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検索結果: 11件 / 研究者番号: 10004277
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1.
核融合炉ブランケット工学の総合的研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
核融合炉
/
核融合炉ブランケット
/
核融合炉ブランケット構造
/
高負荷除熱
/
核融合中性子
/
トリチウム生成回収
研究概要
本年度は核融合特別研究最終年度であり、ブランケット工学における過去10年間の研究成果をとりまとめ、次段階の起点を設定するため、本班以外の2つの計画研究と協力して集中的なレビュウーを進めた。実施にあたり本総括班では構造・熱サブ班、トリチウム・中性子工学サブ班を置き、各々宮と椙山が世話役を勤めた。さらに
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
2.
核融合炉ブランケットにおけるトリチウム生成機能の基礎的研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
東京大学
研究代表者
高橋 洋一
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
核融合炉
/
ブランケット
/
トリチウム増殖材料
/
精製
/
トリチウム
/
中性子
/
回収
/
放出
研究概要
DT核融合炉実現のためには燃料サイクルの確立が不可欠であり、少なくとも燃料として消費する以上のトリチウムをブランケットにおいて増殖し、これを効率的に回収する必要がある。このためには、トリチウム増殖率を正確に評価することや、増殖されたトリチウムの増殖材料中からの放出特性を明らかにすること、放出されたト
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
3.
超高中性子束炉に関する調査及び設計研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
近畿大学
研究代表者
柴田 俊一
近畿大学, 原子力研究所, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
研究用原子炉
/
強力中性子源
/
高速中性子束炉
/
原子炉設計
/
熱水力学的炉設計
/
中性子実験
研究概要
超高中性子束炉(ANSと略称)の設計研究を日本側大学関係研究者と、米国側オ-クリッジ国立研究所(米国側幹事研究機関)との間で共同研究として実施した。単年度計画として昭和62年度より3年間にわたって、各年度毎に採択されたので、ここにとりまとめてその成果の概要を述べる。
...
4.
知識工学的手法による原子力デ-タ評価エキスパ-ト・システムの構築
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
原子力学
研究機関
東北大学
研究代表者
椙山 一典
東北大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
核デ-タ
/
評価
/
知識工学
/
エキスパ-ト・システム
/
評価支援
/
評価作業のモデル化
/
オブジェクト指向モデリング
/
デ-タベ-ス
/
中性子核デ-タ
/
核デ-タ評価
/
知識システム
/
評価作業支援
/
専門家支援
/
評価作業モデル
/
原子力開発用核データ
/
核データ評価
/
支援システム
/
核反応計算コード
/
ワークステーション
研究概要
原子力デ-タとしての中性子断面積は,新型炉や将来の核融合炉のみならずさまざまの広い応用分野に於て基礎的かつもっとも重要な物理量として位置づけられ,信頼性の高いデ-タが広い核種にわたって要求されている.近年原子力の基礎的分野の人員や予算不足のために,核デ-タ評価においてこの様な強い要求に答えることは困
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
5.
核融合炉プランケット工学の総合的研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
核融合炉
/
核融合炉ブランケット
/
ブランケット構造
/
高負荷除熱
/
核融合中性子
/
トリチウム生成回収
研究概要
本班の主任務は、核融合ブランケット工学分野における科研費関係研究の大綱方針を策定し、その主要な研究課題については、計画研究および公募研究により予め審査段階で承認された所定の計画によって研究実施できるような体制作りを進めることにあった。特に本年度は第3期の最終年度であり、結果をとりまとめる方向に努力し
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
6.
超高中性子束炉に関する調査及び設計研究
研究課題
研究種目
海外学術研究
研究機関
近畿大学
研究代表者
柴田 俊一
近畿大学, 原子力研究所, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
研究用原子炉
/
強力中性子源
/
高中性子束炉
/
原子炉設計
/
熱水力学的炉設計
/
中性子実験
研究概要
超高中性子束炉の設計研究を日本側大学関係研究者と、米国オークリッジ国立研究所(米国側幹事研究機関)との間で共同研究として実施している。
...
7.
核融合炉ブランケット工学の総合的研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
核融合炉
/
核融合ブランケット工学
/
第一壁構造強度・解析
/
電磁流体
/
液体金属
/
トリチウム理工学
/
核融合中性子工学
研究概要
本班総括班の主たる任務は本62年度の核融合ブランケット工学分野における科研費関係研究の大綱方針を策定し,かつ計画研究・公募研究の相互連絡を計ることにあった.今年度採択課題の計画的推進については,まづ年度当初での実施計画の発表で,関係者の意見を交換し合い,年度末近い段階では研究成果の報告を求め,多角的
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
8.
超高中性子束研究炉に関する調査及び設計研究
研究課題
研究種目
海外学術研究
研究代表者
柴田 俊一
原子力研究所, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
研究概要
究極的な高性能・高中性子束密度をもつ研究炉を設計するため, 米国における諸種の開発研究を調査すると共に, 米国研究者と共同で設計研究を行い, 問題点を摘出し, その解決を図り, 炉設計の基本方針を確立することを目的とする.
9.
核融合炉ブランケット工学の総合的研究(第5班総括)
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(核融合)
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
阪大, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
核融合炉
/
核融合ブランケット工学
/
トリチウム回収
研究概要
本研究はエネルギー特別研究(核融合)第5班「核融合炉ブランケット工学」の総合的推進と研究の組織化を目指し、構造強度・熱・流体工学と中性子工学・トリチウム増殖の2サブ班の有機的結合のもとに進められ、核融合炉ブランケット設計の立場から見た要望に対する総合的研究計画の策定とその推進を行なった。また今年度か
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
10.
中性子・誘導ガンマ線透過ベンチマ-ク実験と解析法の開発
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(核融合)
研究機関
東京大学
研究代表者
岡 芳明
東大, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
14MeV中性子
/
ガンマ線
/
ストリ-ミング
/
輸送計算法
/
簡易評価法
/
ベンチマ-ク実験
/
透過実験
/
断面積
研究概要
ポリエチレン供試体中の屈曲ダクト,屈曲スリット,オフセットスリット,マルチホ-ルの各体系について、ストリ-ミングを、CR-39反跳陽子飛跡検出器,熱けい光線量計,小型NF213シンチレ-タ,球形水素ガス比例計数管で測定した。実験は、阪大オクタビアンで行った。合計9種類の体系についてシステマテイックな
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
11.
リチウム体系におけるトリチウム増殖と中性子増倍に関する基礎実験
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(核融合)
研究機関
東北大学
研究代表者
椙山 一典
東北大学, 工, 教授
研究期間 (年度)
1985
完了
キーワード
DT核融合炉ブランケット
/
リチウム+鉛複合球体系
/
14MeV中性子源
/
積分実験
/
トリチウム増殖率
/
中性子スペクトル
/
箔放射化
/
Pb(n,2n)反応断面積
/
炭酸リチウムペレット
研究概要
D-T核融合炉では、そのブランケットにおけるトリチウムの増殖が重要であり、設計においてその核計算が行われている。その計算結果の検証と高精度予測技術を確立することが本研究の目的である。昭和59年度に直径120cmのリチウム球体系を製作し、その中心で発生させた14MeV中性子によるトリチウムの増殖比とし
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)