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検索結果: 17件 / 研究者番号: 10085615
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1.
ヒト遺伝子の多様性:その由来と医学・生物学的意義
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
分子生物学
研究機関
東京大学
研究代表者
徳永 勝士
東京大学, 大学院・医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1998
完了
キーワード
ヒト遺伝子多様性
/
人類進化
/
生活習慣病
/
複合疾患
/
遺伝子変異
/
生命倫理
研究概要
ヒト遺伝子多様性に関する各班員のこれまでの研究成果の概略の発表と討論、現在直面する問題点の整理、ならびに今後の一層の発展に向けた研究戦略の検討、倫理面で今後なすべきことの把握、などを目的として2回の班会議を、東京大学および国立遺伝学研究所(三島)において開催した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
2.
ヨーロッパなどがん研究先進国との研究交流
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
昭和大学
(1996)
東京大学
(1994-1995)
研究代表者
黒木 登志夫
昭和大学, 腫瘍分子生物学研究所, 所長
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
細胞増殖
/
細胞分化
/
細胞死
/
シグナル伝達
/
細胞間相互作用
/
がん転移
/
ヒトがん
/
がん遺伝子
/
がん抑制遺伝子
/
がん細胞
/
DNA修復
/
ヒトゲノム
/
2国間共同研究
研究概要
1.研究背景
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (46件)
3.
関連研究組織のネットワークと中心機関の在り方に関する研究
研究課題
研究機関
(財)癌研究会
研究代表者
菅野 晴夫
(財)癌研究会, 癌研究所, 名誉所長
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
ネットワーク
/
中心組織
研究概要
本研究においては,【.encircled1.】関連研究組織のネットワーク形成の意義,【.encircled2.】ネットワークを形成することが望ましい分野,【.encircled3.】ネットワークと中心機関の関係,【.encircled4.】ネットワーク・中心機関の役割,【.encircled5.】ネ
...
4.
胃癌の発生と増殖機構
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
浜松医科大学
研究代表者
喜納 勇
浜松医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
胃癌
/
未分化癌
/
分化癌
/
病理
/
癌遺伝子
/
増殖因子
/
胆汁
/
DNA
研究概要
1.胃癌における増殖因子
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
5.
胃未分化癌の発生と増殖機構
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
浜松医科大学
研究代表者
喜納 勇
浜松医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
胃癌
/
未分化癌
/
病理
/
癌遺伝子
/
増殖因子
/
スキルス
/
コラーゲン
/
DNA
研究概要
1.癌遺伝子、増殖因子について:
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
6.
胃未分化癌の発生と増殖機構
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
浜松医科大学
研究代表者
喜納 勇
浜松医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
胃癌
/
未分化癌
/
癌の組織発生
/
癌の増殖機構
/
癌遺伝子
/
スキルス
/
癌のDNA
研究概要
1.胃未分化癌の初期像を明らかにするために,ヒト胃微小癌を集積して検索した. その結果, 癌細胞は腺顕部から発生し直ちに腺顕部自身を破壊して増殖することがわかった. また,微小環境のレベルでは,癌は多中心性に発生することが示唆された. ビーグル犬を用い,実験的に胃に未分化癌を作製すると,やはり癌は幽
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
7.
胃未分化癌の発生と増殖機構
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
浜松医科大学
研究代表者
喜納 勇
浜松医大, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
胃癌
/
未分化癌
/
びまん癌
/
スキルス
/
印環細胞癌
研究概要
胃未分化癌の発生の場は腺頸部増殖帯である。このことは、極微小未分化癌の連続標本により証明可能であった。そして発生した癌細胞は正常腺上皮の流れから逸脱し増殖し早期に腺頸部を破壊、消失せしめる。実験的にも、犬の胃に未分化癌を作製した結果、癌細胞は腺頸部の増殖帯に初発することがわかった。更に胃未分化癌は粘
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
8.
胃癌の増殖
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
(財)癌研究会
研究代表者
菅野 晴夫
(財)癌研究会, その他, 研究員
研究期間 (年度)
1985
完了
キーワード
胃癌の初期進展
/
胃癌の粘膜筋板接触
/
胃癌の増殖
/
胃癌のDNA ploidy pattern
/
胃癌のex vivo autoradiography
/
胃癌における増殖
/
関連因子
/
胃癌のoncogene
研究概要
1.胃癌の進展:胃癌の初期進展像を最大径2mm以下の微小癌について観察すると、分化型癌は粘膜の全層に、未分化型癌は粘膜の上半分に拡がっていることが多く、胃癌発生様式が組織型によって異なることが示唆された。(菅野・中村)粘膜下浸潤の経路には4種類ある脈管周囲型が最も高頻度(70%)であった。(中村)胃
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
9.
がん特別研究の総括
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
(財)癌研究会
研究代表者
菅野 晴夫
(財)癌研究会, その他, 研究員
研究期間 (年度)
1985
完了
キーワード
がん特別研究
/
がん特別研究総括
/
班長会議
/
シンポジウム
研究概要
がん特別研究は、がんの予防、診断、治療の基礎となる発癌、癌生物学および癌治療に関する研究を重点的に実施し、成果をあげ、もって社会の要請に応えることを目標としている。この目標を達成するため、総括班はがん特別研究を計画し、運営し、評価を行い総括的機関の役目を果した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
10.
がん特別研究の総括
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
(財)癌研究会
研究代表者
菅野 晴夫
(財)癌研究会, 癌研究所, 所長
研究期間 (年度)
1966 – 1988
完了
キーワード
がん特別研究
/
がん特別研究総括
/
班長会議
/
シンポジウム
研究概要
がん特別研究は、がんの予防、診断、治療の基礎となる発がん、がん生物学及びがん治療に関する研究を重点に実施し、成果をあげ、もって社会の要請に応えることを目標としている。この目標を達成するため、総括班はがん特別研究を計画し、運営し、評価を行い総括的機関の役目を果たした。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
11.
がん特別研究の総括
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
(財)癌研究会
研究代表者
菅野 晴夫
(財)癌研究会, 癌研究所, 所長
研究期間 (年度)
1966 – 1987
完了
キーワード
がん特別研究
/
がん特別研究総括
/
班長会議
/
シンポジウム
研究概要
がん特別研究は, がんの予防, 診断, 治療の基礎となる発癌, 癌生物学及び癌治療に関する研究を重点的に実施し, 成果をあげ, もって社会の要請に応えることを目標としている. この目標を達成するため, 総括班はがん特別研究を計画し, 運営し, 評価を行ない総括的機関の役目を果たした.
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
12.
がん特別研究の総括
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
(財)癌研究会
研究代表者
菅野 晴夫
癌研究会, その他, 研究員
研究期間 (年度)
1966 – 1986
完了
キーワード
がん特別研究
/
がん特別研究総括
/
班長会議
/
シンポジウム
研究概要
がん特別研究は、がんの予防,診断,治療の基礎となる発癌,癌生物学及び癌治療に関する研究を重点的に実施し、成果をあげ、もって社会の要請に応えることを目標としている。この目標を達成するため、総括班はがん特別研究を計画し、運営し、評価を行ない総括的機関の役目を果たした。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
13.
がん特別研究の総括
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
(財)癌研究会
研究代表者
菅野 晴夫
財団法人癌研究會, 癌研究所, 名誉所長
研究期間 (年度)
1966 – 1993
完了
キーワード
がん特別研究
/
がん特別研究総括
/
班長会議
/
シンポジウム
研究概要
がん特別研究は、がんの予防、診断、治療の基礎となる発がん、がん生物学及びがん治療に関する研究を重点的に実施し、成果をあげ、もって社会の要請に応えることを目標としている。この目標を達成するため、総括班はがん特別研究を計画し、運営し、評価を行ない総括的機関の役目を果たした。
14.
がん特別研究の総括
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
(財)癌研究会
研究代表者
菅野 晴夫
(財)癌研究会, 癌研究所
研究期間 (年度)
1966 – 1992
完了
キーワード
がん特別研究
/
がん特別研究総括
/
班長会議
/
シンポジウム
研究概要
がん特別研究は、がんの予防、診断、治療の基礎となる発がん、がん生物学及びがん治療に関する研究を重点的に実施し、成果をあげ、もって社会の要請に応えることを目標としている。この目標を達成するため、総括班はがん特別研究を計画し、運営し、評価を行ない総括的機関の役目を果たした。
15.
がん特別研究の総括
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
(財)癌研究会
研究代表者
菅野 晴夫
(財)癌研究会, 癌研究所, 所長
研究期間 (年度)
1966 – 1991
完了
キーワード
がん特別研究
/
がん特別研究総括
/
班長会議
/
シンポジウム
研究概要
がん特別研究は、がんの予防、診断、治療の基礎となる発がん、がん生物学及びがん治療に関する研究を重点的に実施し、成果をあげ、もって社会の要請に応えることを目標としている。この目標を達成するため、総括班はがん特別研究を計画し、運営し、評価を行ない総括的機関の役目を果たした。
16.
がん特別研究の総括
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
(財)癌研究会
研究代表者
菅野 晴夫
(財)癌研究会, 癌研究所, 所長
研究期間 (年度)
1966 – 1990
完了
キーワード
がん特別研究
/
がん特別研究総括
/
班長会議
/
シンポジウム
研究概要
がん特別研究は、がんの予防、診断、治療の基礎となる発がん、がん生物学及びがん治療に関する研究を重点的に実施し、成果をあげ、もって社会の要請に応えることを目標としている。この目標を達成するため、総括班はがん特別研究を計画し、運営し、評価を行ない総括的機関の役目を果たした。
17.
がん特別研究の総括
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
(財)癌研究会
研究代表者
菅野 晴夫
癌研究会, 癌研究所, 所長
研究期間 (年度)
1966 – 1989
完了
キーワード
がん特別研究
/
がん特別研究総括
/
班長会議
/
シンポジウム
研究概要
がん特別研究は、がんの予防、診断、治療の基礎となる発がん、がん生物学及びがん治療に関する研究を重点的に実施し、成果をあげ、もって社会の要請に応えることを目標としている。この目標を達成するため、総括班はがん特別研究を計画し、運営し、評価を行ない総括的機関の役目を果たした。