KAKEN — 研究課題をさがす | 研究者番号: 10114448

1. 炭化鉄系触媒を用いたエンジン排ガス浄化反応器の研究

研究課題

研究種目	挑戦的萌芽研究
研究分野	反応工学・プロセスシステム
研究機関	東京農工大学
研究代表者	亀山秀雄東京農工大学, 工学(系)研究科(研究院), 名誉教授
研究期間 (年度)	2014-04-01 – 2016-03-31完了
キーワード	自動車排ガス触媒 / 非貴金属触媒 / 炭化鉄セリウム触媒 / 通電加熱アルマイト担体 / 自動車排ガス浄化触媒 / カーボンアロイ触媒 / 低白金触媒
研究成果の概要	炭化鉄材料を用いた自動車排ガス浄化触媒に対して、粉体触媒での高温熱処理後の繰り返し耐性、標準触媒との性能および価格比較、実用化に向けての通電加熱アルマイト担体への各金属担持の最適化について実験的考察がなされた。 ...

この課題の研究成果物	学会発表 (1件)

2. 熱化学反応サイクルを利用した水と窒素からのアンモニア製造法に関する研究

研究課題

研究種目	挑戦的萌芽研究
研究分野	エネルギー学
研究機関	東京農工大学
研究代表者	亀山秀雄東京農工大学, 大学院・工学研究院, 教授
研究期間 (年度)	2011完了
キーワード	アンモニア合成 / 熱化学サイクル / 反応実験 / アンモニア生成の確認 / 化学平衡 / 触媒探索 / 窒素とヨウ化水素の反応 / ヨウ化アンモニウム
研究概要	(1) 0. 5N_2+4HI→1. 5I_2+NH_4I(120℃、発熱)の反応は25℃でΔG<0から熱化学的には常温で反応が進行すると考えられる。今回は180℃でオートクレーブで実験を行った。反応液は、吸光度法とイオン電極法の2種類でアンモニウムイオンの評価を行った。NH4+濃度[ mg/L]と ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (2件) 学会発表 (3件) 備考 (1件)

3. 持続可能社会に向けた新世代化学工学の体系化

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	化工物性・移動操作・単位操作
研究機関	名古屋大学
研究代表者	田川智彦名古屋大学, 工学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2005完了
キーワード	化学工学の体系 / 持続可能社会 / サステナビリティー / ナノテクノロジー / バイオテクノロジー / 資源・エネルギー / システム・情報工学 / 国際貢献
研究概要	次世代を担う人々に、持続可能な社会の実現は可能であることを示し、その指導原理としての化学工学の新体系を「持続可能社会」というキーワードのもとに示すことはきわめて意義が大きい。このために、化学工学の体系についての最近の提案を詳細に調査し、化学工学に携わるものが広く受け入れることの出来る新体系に纒めるた ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (6件)

4. 東南アジア地域における農工融合型物質・エネルギー代謝モデル構築のための調査

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	触媒・資源化学プロセス
研究機関	東京農工大学
研究代表者	堀尾正靭国立大学法人東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究部, 教授
研究期間 (年度)	2003 – 2004完了
キーワード	バイオマス / 廃棄物 / エネルギー変換手術 / 地域活性化 / 環境浄化 / 精密農法 / エネルギー変換技術 / 環境汚染 / ビジネスモデル
研究概要	東南アジアにおけるバイオマス利用社会のシナリオを構築するために,インドネシア,中国,マレーシアについて,バイオマスの生産から利用まで広範な調査活動を行った. ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (15件) 図書 (2件) 文献書誌 (7件)

5. 水素分離型プレート式非平衡燃料改質器の開発

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	エネルギー学一般
研究機関	東京工業大学
研究代表者	加藤之貴東京工業大学, 原子炉工学研究所, 助教授
研究期間 (年度)	2002 – 2004完了
キーワード	燃料改質器 / 非平衡 / プレート触媒 / 水素透過膜 / 燃料電池
研究概要	申請者が提案した燃料電池用の新しい高性能燃料改質器の開発を進めた。 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (3件) 図書 (1件) 産業財産権 (2件) 文献書誌 (3件)

6. 熱交換型アルミニウム構造体の触媒化と高伝熱性触媒反応器への応用

研究課題

研究種目	特定領域研究
審査区分	理工系
研究機関	東京農工大学
研究代表者	亀山秀雄東京農工大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	2001 – 2003完了
キーワード	アルマイト触媒 / プレート状触媒 / 触媒反応装置 / 通電触媒体 / アルマイト放電電極反応 / メタノールの水蒸気改質反応 / エタノールの水蒸気改質反応 / メタンの水蒸気改質反応 / プレート触媒 / メタノールの水蒸気改質 / セレート型触媒構造体 / 反応器シミュレーション / 水素製造 / アルミニウム / 高伝熱性触媒 / 陽極酸化 / アルミニウム構造体 / 熱交換型反応器 / メタノール水蒸気改質
研究概要	これからの触媒反応装置に求められる課題として大きな負荷変動への対応、スタートアップの迅速化、エネルギー利用の高効率化、コンパクト化、そして低コスト化があげられる。化学工学の触媒装置設計の立場からこの問題を考えると、伝熱性に優れた反応器構造や触媒材料を設計することになる。その解決方法の一つは、熱交換器 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (11件)

7. 構造体触媒による反応場の創出

研究課題

研究種目	特定領域研究
審査区分	理工系
研究機関	工学院大学
研究代表者	五十嵐哲工学院大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	2001 – 2003完了
キーワード	触媒分子反応工学 / 構造体触媒 / プレート型触媒反応器 / メンブレンリアクター / 電池型膜反応器 / 触媒反応場 / 燃料電池型反応器
研究概要	本班は、充填層型触媒反応器に代わる新しい反応場として、ナノ-マイクロ反応場である触媒とマクロ反応場である反応器が一体化した構造体触媒反応器の開発を目的としている。具体的には、触媒と反応器で構成される反応場をシステムとしてとらえ、反応場、伝熱場、および分離場の集積化を図ることによって、伝熱促進、反応分 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (18件)

8. 現象論的ダイナミックスの設計論への導入に関する研究

研究課題

研究種目	基盤研究(A)
研究分野	化学工学一般
研究機関	神戸大学
研究代表者	片岡邦夫神戸大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	2000 – 2002完了
キーワード	化学工学設計論 / 非線形ダイナミックス / ニューラルネットワーク / バーチャルリアクター / 混合特性 / 混相流 / 動的反応操作 / 乳化重合 / 複雑系化学プロセス / 動的設計・操作法 / 履歴性・分岐性 / カオス混合 / 混相流反応装置 / モデリング / シミュレーション / 不安定性 / 多重安定性 / 振動現象
研究概要	非線形ダイナミックスを内包する複雑系化学プロセスを流体の混合場で実現するシステム(化学装置)をオペレーション、コントロールの設計法と実際について各グループA〜Gで手分けして研究を実施した. ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (272件)

9. ガス拡散電極による省エネルギー型食塩電解プロセスの開発

研究課題

研究種目	基盤研究(A)
研究分野	化学工学一般
研究機関	静岡大学
研究代表者	須藤雅夫静岡大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	2000 – 2001完了
キーワード	ガス拡散電極 / 電解プロセス / ソーダ工業 / 省エネルギー
研究概要	ガス拡散電極の実用化のためには、高温高濃度のアルカリ溶液による電極の腐食や、触媒の消耗や欠落といったガス拡散電極自体にかかわる技術的な問題点を改善する必要がある。そこで本研究では、昨年度よりACインピーダンス測定の等価回路解析を用いて分極曲線からだけでは判別しにくい電極の濡れ性や触媒の消耗といった電 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (27件)

10. ガス拡散電極の大型化に関する反応工学と設計手法の開発

研究課題

研究種目	基盤研究(A)
研究分野	反応・分離工学
研究機関	東京大学
研究代表者	幸田清一郎東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)	1996 – 1997完了
キーワード	ガス拡散電極 / 酸素ガス陰極 / ソーダ電解 / 電極設計 / 電極大型化 / 交流インピーダンス / アグロメレイトモデル / プロセスシミュレーター / 電極触媒 / 過電圧解析 / アグロメレイドモデル
研究概要	1.食塩電解技術の省エネルギー化をはかるため、現在のイオン交換膜法技術をベースに、ガス拡散電極を陰極に導入する反応工学を検討するのが目的である。詳細には、ガス拡散電極大型化のための最適の触媒型ガス拡散電極の構造解析と機能解析、大型化に伴う化学工学的諸問題に対して反応工学的な解析を進め、大型電極設計指 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (16件)

11. 太陽熱利用UT-3熱化学分解法による水素エネルギー製造

研究課題

研究種目	国際学術研究
研究分野	エネルギー学一般・原子力学
研究機関	東京大学
研究代表者	吉田邦夫東京大学, 大学院工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)	1996 – 1997完了
キーワード	水素エネルギー / 熱化学分解水素 / 太陽熱 / UT-3サイクル / 水素製造 / 熱化学分解 / コージェネレーション
研究概要	熱化学分解サイクルUT-3による水からの水素製造プロセスを提案し、熱源として太陽熱を用いることを主な検討課題としている。

この課題の研究成果物	文献書誌 (10件)

12. 電気伝導性材料を利用した触媒反応の電気的制御法の開発

研究課題

研究種目	試験研究(B)
研究分野	反応・分離工学
研究機関	東京農工大学
研究代表者	亀山秀雄東京農工大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)	1995完了
キーワード	電気伝導性触媒、 / 触媒反応制御、 / 省エネルギー、 / 陽極酸化 / バリスター / 酸化ルテニウム、 / アセトン、 / コロナ放電、
研究概要	1.電気伝導性蝕媒体による反応制御の結果

この課題の研究成果物	文献書誌 (7件)

13. アルミニウムーステンレス複合基板の触媒化と耐熱試験

研究課題

研究種目	一般研究(C)
研究分野	化学工学一般
研究機関	東京農工大学
研究代表者	亀山秀雄東京農工大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	1994完了
キーワード	アルミクラッド / 耐熱試験 / 陽極酸化 / プレート状触媒 / 高伝熱性触媒 / 多孔質アルミナ / 傾斜機能材料 / 複合基板
研究概要	1.目的本研究は、耐熱性と伝熱性に優れた触媒反応器を制作することを最終目標に、アルミニウム薄膜を圧延によりステンレス上にコートさせたアルミクラッド材を使用して、陽極酸化処理と焼成温度と時間を変化させて、耐熱性のある多孔質プレート状アルミナ触媒担体の調製法を確立することを目的とした。

この課題の研究成果物	文献書誌 (8件)

14. 熱エネルギーのエクセルギー低損失変換

研究課題

研究種目	重点領域研究
研究機関	九州大学
研究代表者	藤田恭伸 (藤田泰伸) 九州大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	1994 – 1997完了
キーワード	エクセルギー変換 / セラミック熱交換器 / ガスタービン翼冷却 / 排熱・汚染物質同時回収 / 相変化エクセルギ / メタノール水蒸気改質 / ケミカルヒートポンプ / 排熱回収昇温 / 相変化エクセルギー / ヒートポンプ / 低損失変換 / 排熱・環境影響物質同時回収 / 相変化エクセルギー高密度変換 / 高伝熱性能触媒反応器 / 固気混相媒体熱交換器 / 高密度変換
研究概要	1.高温用流動層型セラミック熱交換器高性能化のため、高熱流束加熱条件下での層流化現象を明確にし、管内熱伝達率の改善の方向性を明確にした。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (120件)

15. 太陽熱駆動ケミカルヒートポンプの共同研究

研究課題

研究種目	国際学術研究
研究機関	東京農工大学
研究代表者	亀山秀雄東京農工大学, 工学研究科, 教授
研究期間 (年度)	1994 – 1995完了
キーワード	太陽熱利用 / ケミカルヒートポンプ / プレート状触媒 / 液相脱水素反応 / アセトン / 2-プロパノール / 液膜式反応器 / プロセスシミュレーション
研究概要	平成7年度の実施計画に基づき以下の研究成果が得られた。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (23件)

16. 夜間電力を利用した水蒸気排気によるフロンを用いない氷蓄熱の研究

研究課題

研究種目	一般研究(C)
研究分野	化学工学一般
研究機関	東京農工大学
研究代表者	山本協子東京農工大学, 工学部, 技官
研究期間 (年度)	1993完了
キーワード	氷蓄熱 / 水蒸気排気式 / 高吸水性高分子 / 夜間電力 / 非フロン系 / 熱伝導度
研究概要	本研究は夜間電力の活用を図ると同時に,吸水性高分子-水-真空コンプレッサーの系による新しい氷蓄熱システムを採用することにより,脱フロンにも寄与しようとする。これまでにシステム構成に関する基礎的な検討はほぼ終了し,次期試験装置設計用データの収録が急がれていた。本補助金により,主に冷熱の取り出しに関して ...

17. 電気伝導性プレート触媒による反応場への電気的刺激の効果の基礎的研究

研究課題

研究種目	一般研究(C)
研究分野	反応工学
研究機関	東京農工大学
研究代表者	亀山秀雄東京農工大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	1992 – 1993完了
キーワード	電気伝導性触媒材料 / 酸化アエン / バリスタ特性 / アセトン酸化反応 / 活性化エネルギー / 頻度因子 / 電気伝導機構 / 通電の効果 / 酸化ルテニウム
研究概要	本研究は触媒表面への通電という手段により,(1)反応温度を効果的に制御するのみならず,(2)固体の電子構造変化を触媒活性の向上に結び付ける事により,(3)最終的には触媒設計,及び,触媒反応装置の設計を行なう事を目的としている. ...

18. 熱化学変換による水素製造とヒ-トポンプ

研究課題

研究種目	重点領域研究
研究機関	東京大学
研究代表者	吉田邦夫東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	1991完了
キーワード	水素エネルギ- / ケミカルヒ-トポンプ / 熱化学分解法 / 高温耐食皮膜 / 高温耐食分離膜 / 傾斜機能膜 / ゼオライト分離膜
研究概要	熱化学分解法による水からの水素製造プロセスとケミカルヒ-トポンプによる低位熱エネルギ-の高度化を目指した結果

この課題の研究成果物	文献書誌 (6件)

19. 電気伝導性プレート状触媒による反応場への電気的刺激の効果

研究課題

研究種目	一般研究(C)
研究分野	反応工学
研究機関	東京農工大学
研究代表者	亀山秀雄東京農工大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)	1990 – 1991完了
キーワード	電気伝導性触媒 / プレ-ト状触媒 / 触媒燃焼 / 酸化ルテニウム触媒 / 省エネルギ- / 反応制御
研究概要	1.実験方法触媒燃焼活性が高く,電気伝導性を有し、プレ-ト状触媒担体に塗布できる融媒材料として、酸化ルテニウム抵抗ペ-スト(昭栄化学工業製、R9110N)を用い、活性を向上させる添加剤に有機白金塩を使用した。調製したペ-ストを長さ14mm厚さ0.5mmの正方形の石英板上に一様に塗布し、空気中で50 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (2件)

20. 熱化学変換による水素製造とヒ-トポンプ

研究課題

研究種目	重点領域研究
研究機関	東京大学
研究代表者	吉田邦夫東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	1990完了
キーワード	水素エネルギ- / 熱化学分解法 / UTー3サイクル / CVD耐食被膜形成 / Tic / Sic多層膜 / 高温膜分離法 / ケミカルヒ-トポンプ / 高熱伝導性多孔質触媒
研究概要	水から熱化学分解反応サイクルを用いて水素を製造するプロセス,および同じく熱化学反応によって低温排熱を高温の熱エネルギ-に変換して再利用できるようにするケミカルヒ-トポンプの開発を目指している。主要な成果を以下に列挙する。

この課題の研究成果物	文献書誌 (6件)

研究期間 (開始年度)

1. 炭化鉄系触媒を用いたエンジン排ガス浄化反応器の研究 研究課題

亀山 秀雄 東京農工大学, 工学(系)研究科(研究院), 名誉教授

2. 熱化学反応サイクルを利用した水と窒素からのアンモニア製造法に関する研究 研究課題

亀山 秀雄 東京農工大学, 大学院・工学研究院, 教授

3. 持続可能社会に向けた新世代化学工学の体系化 研究課題

田川 智彦 名古屋大学, 工学研究科, 教授

4. 東南アジア地域における農工融合型物質・エネルギー代謝モデル構築のための調査 研究課題

堀尾 正靭 国立大学法人東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究部, 教授

5. 水素分離型プレート式非平衡燃料改質器の開発 研究課題

加藤 之貴 東京工業大学, 原子炉工学研究所, 助教授

6. 熱交換型アルミニウム構造体の触媒化と高伝熱性触媒反応器への応用 研究課題

亀山 秀雄 東京農工大学, 工学部, 教授

7. 構造体触媒による反応場の創出 研究課題

五十嵐 哲 工学院大学, 工学部, 教授

8. 現象論的ダイナミックスの設計論への導入に関する研究 研究課題

片岡 邦夫 神戸大学, 工学部, 教授

9. ガス拡散電極による省エネルギー型食塩電解プロセスの開発 研究課題

須藤 雅夫 静岡大学, 工学部, 教授

10. ガス拡散電極の大型化に関する反応工学と設計手法の開発 研究課題

幸田 清一郎 東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授

11. 太陽熱利用UT-3熱化学分解法による水素エネルギー製造 研究課題

吉田 邦夫 東京大学, 大学院工学系研究科, 教授

12. 電気伝導性材料を利用した触媒反応の電気的制御法の開発 研究課題

亀山 秀雄 東京農工大学, 大学院・工学研究科, 教授

13. アルミニウムーステンレス複合基板の触媒化と耐熱試験 研究課題

亀山 秀雄 東京農工大学, 工学部, 教授

14. 熱エネルギーのエクセルギー低損失変換 研究課題

藤田 恭伸 (藤田 泰伸) 九州大学, 工学部, 教授

15. 太陽熱駆動ケミカルヒートポンプの共同研究 研究課題

亀山 秀雄 東京農工大学, 工学研究科, 教授

16. 夜間電力を利用した水蒸気排気によるフロンを用いない氷蓄熱の研究 研究課題

山本 協子 東京農工大学, 工学部, 技官

17. 電気伝導性プレート触媒による反応場への電気的刺激の効果の基礎的研究 研究課題

亀山 秀雄 東京農工大学, 工学部, 教授

18. 熱化学変換による水素製造とヒ-トポンプ 研究課題

吉田 邦夫 東京大学, 工学部, 教授

19. 電気伝導性プレート状触媒による反応場への電気的刺激の効果 研究課題

亀山 秀雄 東京農工大学, 工学部, 助教授

20. 熱化学変換による水素製造とヒ-トポンプ 研究課題

吉田 邦夫 東京大学, 工学部, 教授

1. 炭化鉄系触媒を用いたエンジン排ガス浄化反応器の研究

研究課題

亀山秀雄東京農工大学, 工学(系)研究科(研究院), 名誉教授

2. 熱化学反応サイクルを利用した水と窒素からのアンモニア製造法に関する研究

研究課題

亀山秀雄東京農工大学, 大学院・工学研究院, 教授

3. 持続可能社会に向けた新世代化学工学の体系化

研究課題

田川智彦名古屋大学, 工学研究科, 教授

4. 東南アジア地域における農工融合型物質・エネルギー代謝モデル構築のための調査

研究課題

堀尾正靭国立大学法人東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究部, 教授

5. 水素分離型プレート式非平衡燃料改質器の開発

研究課題

加藤之貴東京工業大学, 原子炉工学研究所, 助教授

6. 熱交換型アルミニウム構造体の触媒化と高伝熱性触媒反応器への応用

研究課題

亀山秀雄東京農工大学, 工学部, 教授

7. 構造体触媒による反応場の創出

研究課題

五十嵐哲工学院大学, 工学部, 教授

8. 現象論的ダイナミックスの設計論への導入に関する研究

研究課題

片岡邦夫神戸大学, 工学部, 教授

9. ガス拡散電極による省エネルギー型食塩電解プロセスの開発

研究課題

須藤雅夫静岡大学, 工学部, 教授

10. ガス拡散電極の大型化に関する反応工学と設計手法の開発

研究課題

幸田清一郎東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授

11. 太陽熱利用UT-3熱化学分解法による水素エネルギー製造

研究課題

吉田邦夫東京大学, 大学院工学系研究科, 教授

12. 電気伝導性材料を利用した触媒反応の電気的制御法の開発

研究課題

亀山秀雄東京農工大学, 大学院・工学研究科, 教授

13. アルミニウムーステンレス複合基板の触媒化と耐熱試験

研究課題

亀山秀雄東京農工大学, 工学部, 教授

14. 熱エネルギーのエクセルギー低損失変換

研究課題

藤田恭伸 (藤田泰伸) 九州大学, 工学部, 教授

15. 太陽熱駆動ケミカルヒートポンプの共同研究

研究課題

亀山秀雄東京農工大学, 工学研究科, 教授

16. 夜間電力を利用した水蒸気排気によるフロンを用いない氷蓄熱の研究

研究課題

山本協子東京農工大学, 工学部, 技官

17. 電気伝導性プレート触媒による反応場への電気的刺激の効果の基礎的研究

研究課題

亀山秀雄東京農工大学, 工学部, 教授

18. 熱化学変換による水素製造とヒ-トポンプ

研究課題

吉田邦夫東京大学, 工学部, 教授

19. 電気伝導性プレート状触媒による反応場への電気的刺激の効果

研究課題

亀山秀雄東京農工大学, 工学部, 助教授

20. 熱化学変換による水素製造とヒ-トポンプ

研究課題

吉田邦夫東京大学, 工学部, 教授