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検索結果: 14件 / 研究者番号: 10128572
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1.
脳内想起メロディを入力とする適応型音楽検索技術の構築
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
マルチメディア・データベース
研究機関
立命館大学
研究代表者
川越 恭二
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
脳内想起
/
メロディ復元
/
楽曲検索
/
心理状態抽出
/
スポーツ応用
/
音楽検索
/
脳波利用
/
心理状態検出
/
脳内想起メロディ
/
歌詞
/
感性的検索
/
メンタルトレーニング
研究成果の概要
本研究は、頭に浮かべたメロディを脳波入力し、そのメロディに関連し現在の状況に適した楽曲検索後、利用者にその楽曲を適応的再生する方式の実現を最終目標に研究を行った。具体的には、脳内想起メロディデータ記述方式、感性的に適した楽曲検索方式を開発し、これらのスポーツ応用の可能性を探ることを目標に研究を実施し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち国際共著 2件、査読あり 8件、オープンアクセス 5件、謝辞記載あり 5件) 学会発表 (29件 うち国際学会 8件、招待講演 3件)
2.
サビタイジングの機能局在の同定と競技能力との関連性について
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
立命館大学
研究代表者
佐久間 春夫
立命館大学, スポーツ健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
サビタイジング
/
脳波
/
バイオフィードバック
/
生体情報
/
精神生理学
/
注意
/
メンタルトレーニング
/
状況判断能力
/
瞬間情報処理
/
セルフトーク
/
呼吸
研究成果の概要
持続的な広い注意集中と瞬間的に的確な情報処理を求められるアイスホッケーのゴールキーパーを対象に、subitizingの特徴について機能局在と競技能力との関連性について、誘発脳波を中心に検討すると共に発生源の推定を行った。実験の結果、ゴールキーパーは他のプレーヤと同様に刺激個数の関数として反応時間は増
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件) 学会発表 (11件 うち国際学会 2件、招待講演 1件) 図書 (1件)
3.
競技パフォーマンスと同時的情報処理様式に関する精神生理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
立命館大学
(2011)
奈良女子大学
(2009-2010)
研究代表者
佐久間 春夫
立命館大学, スポーツ健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
同時的情報処理
/
注意
/
精神生理学
/
バイオフィードバック
/
CNV
/
競争事態
/
競技不安
/
視線パターン
/
競技パフォーマンス
/
EEG
/
競争
/
不安
/
誘発脳波
/
vigilance
/
アイカメラ
研究概要
多元的情報を保持し,瞬時に最適方略を選択し,遂行する能力を同時的情報処理と捉え,目標性・一貫性、即応性・適応性、無意識・自動性、省資源性・効率性の四つを仮定し,視線移動,反応時間,随伴性院生変動CNVを指標として競技パフォーマンス向上のための実証的な根拠を見出すとともに,競争場面や対人認知様式おける
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (7件)
4.
競技能力向上のための瞬間情報処理様式に関する精神生理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
佐久間 春夫
奈良女子大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
眼球運動
/
情報処理
/
脳波
/
事象関連電位
/
注意
/
オープンスキル
/
クローズドスキル
/
競技力
/
瞬間情報処理
/
精神生理学
/
結果の認知
研究概要
時々刻々と変化するスポーツ場面で、無意識的に最適方略を選択し、遂行する選手の受動的注意能力の変動状況を明らかにすることにより、瞬間情報処理能力を実現する最適配分のメカニズムを知る為に、注意のタイプ、眼球運動、脳波から検討を行った。クローズドスキル系の注意の「柔軟性欠如」「過度の狭さ」が、オープンスキ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 4件) 学会発表 (5件)
5.
持続的注意メカニズムとトレーナビリティに関するバイオフィードバック研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
佐久間 春夫
奈良女子大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
注意
/
バイオフィードバック
/
CNV
/
PINV
/
オープン・スキル
/
呼吸法
/
脳波
/
TAIS
/
呼吸
/
息が合う
/
太極拳
研究概要
本研究では、試合などでの比較的長時間の注意集中を求められるオープン・スキル系の選手を対象に、競争ストレス下での注意能力の変動について明らかにするとともに、競技パフォーマンス向上の為の注意メカニズムの検討とバイオフィードバック技法の方略を明らかにして随意的コントロールの可能性についての検討を行った。実
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件)
6.
競技パフォーマンスと注意メカニズムに関する精神生理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
佐久間 春夫
奈良女子大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
注意
/
脳波
/
P300
/
太極拳
/
SEP
/
CNV
/
認知機能
研究概要
最適な競技パフォーマンスを発揮する上で、覚醒水準とそれを支える注意メカニズムを明らかにすることはスポーツ科学だけでなく、認知心理学においても重要な課題である。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件) 文献書誌 (1件)
7.
注意メカニズムとトレーナビリティに関する精神生理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
体育学
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
佐久間 春夫
奈良女子大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
注意
/
精神生理学
/
心拍
/
バイオフィードバック
/
脳波
/
コーピング
研究概要
本研究においては、高い競技パフォーマンスを達成する上で重要な要因となっている注意メカニズムについて、身体的、情動的、認知的要因からの基礎的な実験と、注意能力に大きな影響を与える心理的プレッシャーのコーピング(対処法)の検討を行った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
8.
競技場面での注意メカニズムとトレーニングに関する精神生理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
体育学
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
佐久間 春夫
奈良女子大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
注意
/
精神生理学
/
呼吸
/
心拍
/
バイオフィードバック
/
筋電図
/
P300
/
事象関連電位
/
EMG
/
注意スタイル
/
心理
研究概要
本研究においては、体育・スポーツ場面において、高い競技パフォーマンスを達成する上で重要な要因となっている能動的注意能力を、事象関連脳電位を用いて至適注意カとそのメカニズムに関する研究を行った。注意力は認知機能との関連で、これまでは主として心理学的概念として論じられてきたが、各種の事象関連電位の研究に
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
9.
競技パフォーマンスに及ぼす生体リズムについて
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
体育学
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
佐久間 春夫
奈良女子大学, 文学部, 助教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
生体リズム
/
CNV
/
尚早反応
/
BRAC
研究概要
競技パフォーマンスの変動をもたらす要因として、心身の疲労の他に、注意・覚醒水準を含む生体リズムの周期的変動が関与することが、Helberg等(1973)によって明らかにされてきた。本研究では、競技パフォーマンスを構成する注意能力と、運動パフォーマンスの周期性を明らかにすることにより、選手の効果的なコ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
10.
競技パフォーマンスに及ぼす生体リズムについて
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
体育学
研究機関
国士館大学
研究代表者
佐久間 春夫
国士舘大学, 体育学部, 教授
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
反応時間
/
自己相関関数
/
生体リズム
/
CNV
/
BRAC
研究概要
競技パフォーマンスの変動は、単に心身の疲労によるだけでなく、生体リズムの変動によることがHelberg等(1973)によって明らかにされてきた。本研究では、競技パフォーマンスを構成する持続的注意能力と運動パフォーマンスの周期性を明らかにすることにより、選手の効果的なコンディショニング作りの精神生理学
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
11.
競技パフォーマンスと持続的注意能力の生理心理学的関連について
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
体育学
研究機関
国士館大学
研究代表者
佐久間 春夫
国士舘大学, 体育学部, 教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
持続的注意
/
オープン・スキル
/
生体リズム
/
脳波
/
反応時間
研究概要
体育・スポーツ場面で必要とされる持続的注意能力は、高い競技パフォーマンスを達成する上で、重要な心理特性要因と考えられる。本研究では、持続的注意能力を、・文献的研究、・実験的検証の二つの側面から検討を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
12.
競技パフォ-マンスと持続的注意能力の生理心理学的関連について
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
体育学
研究機関
東京都立大学
研究代表者
佐久間 春夫
東京都立大学, 理学部, 助教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
注意
/
CNV(随伴性陰性変動)
/
イメ-ジ
/
運動パフォ-マンス
/
反応時間
/
心理的不応期
/
構え
研究概要
競技パフォ-マンスを決定する重要な要因の一つである特持的注意能力について、・文献的研究、・実験的検証の二つの側面から検討を行った。1.文献的研究;注意能力に関する類似概念を実験パラダイムを考える上でどのように分類されるかについて調べた結果、精神集中、ビジランス、選択的注意、探索、賦活、構え(イメ-ジ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
13.
集中力向上のためのSPLバイオフィードバック技法の実際的適用に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
体育学
研究機関
東京都立大学
研究代表者
佐久間 晴夫
東京都立大学, 理学部, 助教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
皮膚電位水準
/
脳波
/
髄伴性陰性変動
/
バイオフィードバック
/
集中力
/
一般的注意仮説
研究概要
競技パフォーマンスを決定する重要な要因である集中力について, o文献的研究, o実験的検証の2つの側面から検討を行なった. 1.文献的研究;集中力に関する類似概念を実験上どのように操作的定義を行なっているかについて国内・外の商用データベースをもとに収集整理した結果, 競技場面との関連では従来の選択的
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
14.
集中力向上のための脳波バイオフィードバック技法の実際的適用に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
体育学
研究機関
東京都立大学
研究代表者
佐久間 春夫
都立大, 理学部, 講師
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
バイオフィードバック
/
脳波
/
集中力
/
高速フーリエ変換
/
パワースペクトル
/
皮膚電位水準
/
随伴性陰性変動
研究概要
競技能力の重要な要因である集中力について、文献的研究,実験的検証の2つの側面から検討を行った。1.文献的研究;集中力に関する心理学的定義は確立されていないが、選択的注意能力とする記が多い。これにはいくつかの構成要素が認められ、選択性,持続性,普遍性,転導性,情動性などが階層性を成していると考えられる
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)