KAKEN — 研究課題をさがす | 研究者番号: 10135270

検索結果: 24件 / 研究者番号: 10135270

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1. ハイパーマテリアルの合成

計画研究

研究種目	新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分	理工系
研究機関	東京理科大学
研究代表者	田村隆治東京理科大学, 先進工学部マテリアル創成工学科, 教授
研究期間 (年度)	2019-06-28 – 2024-03-31交付
キーワード	準結晶 / 局在磁性 / 強相関系 / 半導体 / 酸化物 / ハイパーマテリアル / 近似結晶 / 中間価数 / 量子臨界 / 磁性
研究開始時の研究の概要	ハイパーマテリアルとは、準結晶や近似結晶など、高次元空間で統一的に記述される物質群をさす。本研究は、領域内においては新規ハイパーマテリアルの合成を担い、創製したハイパーマテリアルをA02班の構造解析、A04班の物性測定へと提供する役割を有する。本研究において、金属はもちろん、金属の枠を超えた新たなハ ...
研究実績の概要	局在ハイパーマテリアルに関しては、前年度に得られた強磁性準結晶の熱的安定化もしくは良質化を目的として、異種元素の添加もしくは元素の置換により新規準結晶試料の作製を行った。その結果、Au-Ga-Dy系において、液体急冷法により単相の準安定強磁性準結晶の合成に成功した。加えて、得られた準結晶は広い単相域 ...
現在までの達成度 (区分)	2: おおむね順調に進展している
研究領域	ハイパーマテリアル：補空間が創る新物質科学

この課題の研究成果物	雑誌論文 (54件うち国際共著 12件、査読あり 53件、オープンアクセス 26件) 学会発表 (274件うち国際学会 65件、招待講演 38件) 図書 (2件) 備考 (1件) 産業財産権 (2件)

2. 新たな強相関電子系準結晶をめざす物質探索

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	物性Ⅱ
研究機関	公益財団法人豊田理化学研究所
研究代表者	石政勉公益財団法人豊田理化学研究所, フェロー事業部門, フェロー
研究期間 (年度)	2017-04-01 – 2020-03-31完了
キーワード	準結晶 / 価数揺動 / 量子臨界 / 希土類合金 / 近似結晶 / 新物質 / 正12角形準結晶 / 正20面体準結晶 / Yb合金 / 強相関系 / 金属物性 / 強相関電子系 / 結晶工学
研究成果の概要	準結晶は特別な長距離秩序（準周期性）を持つ物質群で，正20面体対称や12回対称など結晶とは異なる回折対称性を示す．このような構造特異性が生み出す物性を明らかにすることを目的として,物質探索を軸とした研究を行なった．理論的には高次元解析を用いて，Ybを含む新規正12角形準結晶の可能性を指摘した．また， ...

この課題の研究成果物	国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (8件うち国際共著 1件、査読あり 5件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (27件うち国際学会 8件、招待講演 7件) 備考 (2件)

3. 準結晶で発現する強相関電子現象の研究

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	物性Ⅱ
研究機関	名古屋大学
研究代表者	出口和彦名古屋大学, 理学研究科, 講師
研究期間 (年度)	2015-04-01 – 2018-03-31完了
キーワード	強相関電子系 / 低温物性 / 金属物性 / 磁性 / 超伝導 / スピンエレクトロニクス / 物性実験
研究成果の概要	（１）Au-Al-Yb準結晶が圧力・元素置換に対し「硬い」量子臨界物質であることと対照的に、Au-Al-Yb近似結晶は「敏感な」重い電子系の近似結晶であること発見した。準結晶特有の電子状態がAu-Al-Yb準結晶の量子臨界現象・磁性と密接に結びついていることがわかった。 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (17件うち査読あり 17件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (17件うち国際学会 8件、招待講演 8件)

4. 準結晶における量子相転移の探索

研究課題

研究種目	挑戦的萌芽研究
研究分野	物性Ⅱ
研究機関	名古屋大学
研究代表者	佐藤憲昭名古屋大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)	2012-04-01 – 2014-03-31完了
キーワード	準結晶 / 量子相転移 / 量子臨界現象 / 量子臨界 / 物性実験
研究概要	地球上には3種の固体（古くから知られる結晶、ガラスに代表されるアモルファス、30年ほど前に発見された準結晶）が存在する。準結晶の幾何学的構造はよく理解されるようになったが、その物性（磁気的・熱的性質など）は未解明のままである。我々は、本研究において、Au-Al-Yb準結晶の温度を絶対零度に向けて下げ ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (2件うち査読あり 2件) 学会発表 (12件うち招待講演 1件)

5. イッテルビウム合金準結晶を用いた準周期価数揺動系の低温状態の研究

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	物性Ⅱ
研究機関	独立行政法人日本原子力研究開発機構
研究代表者	綿貫徹独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門量子ビーム応用研究センター, 研究主幹
研究期間 (年度)	2012-04-01 – 2015-03-31完了
キーワード	金属 / 準結晶 / 量子臨界現象 / 価数揺動 / Ｘ線吸収分光
研究成果の概要	Yb系価数揺動準結晶の低温状態の研究を行った。まず、価数揺動準結晶を世界で初めて発見した。Ｘ線吸収分光測定によりYb-Au-Al準結晶のYb価数が2.61+であり、２価と３価の間の価数揺動状態のYbが準周期配列した系が実現していることを示した。この準結晶が低温においては、非フェルミ液体的ふるまいとい ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (3件うち査読あり 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (12件うち招待講演 1件)

6. 電子線多波屈折を利用した単一超微粒子の結晶内ポテンシャル解析法の研究

研究課題

研究種目	挑戦的萌芽研究
研究分野	ナノ材料・ナノバイオサイエンス
研究機関	北海道大学
研究代表者	石政勉北海道大学, 大学院・工学研究院, 教授
研究期間 (年度)	2010 – 2011完了
キーワード	多波屈折 / 電子線回折 / 動力学理論 / 超微粒子 / プリズム型結晶 / A15型 / 電子回折動力学理論 / 電子線回折動力学理論
研究概要	電子線多波屈折を利用して単一超微粒子の結晶構造を解析する方法について実験的・理論的検討を行なった。ここでは、{ 211}面で対称的に囲まれたA15型Cr微粒子について(1)微粒子作製装置の作製(2)電子線を使った単一超微粒子の多波屈折実験(3)プリズム型結晶における多波動力学理論の定式化(4)多波屈 ...

この課題の研究成果物	学会発表 (5件)

7. 非周期長距離秩序構造における原子結合性

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	応用物性・結晶工学
研究機関	北海道大学
研究代表者	高倉洋礼北海道大学, 大学院・工学研究院, 准教授
研究期間 (年度)	2009 – 2011完了
キーワード	結晶工学 / 解析・評価 / 結晶成長 / 金属物性
研究概要	複雑構造を持つ準結晶およびその近似結晶の非周期結晶工学の基礎を与えるために、幾つかの系において単結晶の育成と結晶構造解析を試みた。その結果、1.6nm周期をもつAl-Ni-Ru正10角形準結晶と近似結晶の数mm大の単結晶を、フラックス法を用いて育成することに初めて成功した。また、Al-Cr-Cu系で ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (6件うち査読あり 4件) 学会発表 (29件)

8. 希土類合金準結晶におけるパノスコピック構造制御とその物性研究

研究課題

研究機関	北海道大学
研究代表者	石政勉北海道大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2008完了
キーワード	準結晶 / 希土類合金 / 近似結晶 / スピングラス
研究成果の概要	パノスコピックな構造秩序の一例である準結晶を取り上げてその構造と物性を研究した。Cu-Al-Sc合金において準結晶から2種類の近似結晶への相分離を見いだした。この相分離では、前駆現象として、変調型準結晶が生じる。また、Cu-Al-Sc 1/1近似結晶の粉末X線構造解析を行ってTsai型クラスターの原 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (3件うち査読あり 3件) 学会発表 (1件)

9. マイクロボイドの階層的形成制御 : 準結晶の場合

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	応用物性・結晶工学
研究機関	北海道大学
研究代表者	石政勉北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2007 – 2008完了
キーワード	準結晶 / マイクロボイド
研究概要	Zn-Fe-Sc正20面体準結晶は2004年に発見された安定相である。この準結晶は約824℃で調和融解するので、ミリメートルサイズの単結晶の作製が容易である。また、直径1〜50μmのマイクロボイドが多数形成する。これらのボイドは、正20面体対称性を反映したhabit planeで囲まれた形状を有して ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (2件うち査読あり 2件) 学会発表 (2件) 図書 (2件)

10. 希土類合金準結晶におけるパノスコピック構造制御とその物性研究

研究課題

研究種目	特定領域研究
審査区分	理工系
研究機関	北海道大学
研究代表者	石政勉北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2007 – 2008完了
キーワード	希土類合金 / 準結晶 / 近似結晶 / パノスコピック
研究概要	パノスコピックな階層秩序を特徴とする準結晶、その初項に対応する周期構造である近似結晶を研究対象として以下の成果をあげた。1.Cu-Al-Sc合金において正20面体準結晶、1/1近似結晶、および2/1 1/1 1/1近似結晶を発見し、その形成条件を調べた。この合金では準結晶は準安定相であり、2種の近似 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (5件うち査読あり 5件) 図書 (1件)

11. 準結晶における希土類金属の自己相以的階層構造の実現とその物性研究

研究課題

研究種目	特定領域研究
審査区分	理工系
研究機関	北海道大学
研究代表者	石政勉北海道大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2005 – 2006完了
キーワード	自己相似構造 / 希土類金属 / 準結晶 / 低温相転移 / クラスター / スピングラス / 自己相似 / 階層構造 / 物性
研究概要	1.Cu基3元合金準結晶の発見

この課題の研究成果物	雑誌論文 (10件)

12. 構造的フラストレーションをもつ金属間化合物を利用した原子容器の研究

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	金属物性
研究機関	北海道大学
研究代表者	石政勉北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2004 – 2005完了
キーワード	金属間化合 / 近似結晶 / 構造的フラストレーション / Zn基合金 / 構造相転移 / 金属間化合物
研究概要	昨年度の研究結果をベースとし、原子容器として機能する可能性をもつ近似結晶Zn17Sc3について、金属学的・結晶学的な実験研究を行った。

この課題の研究成果物	雑誌論文 (8件)

13. 新しい構造タイプに属する平衡相正20面体準結晶の探索と構造・電子物性の研究

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	金属物性
研究機関	北海道大学
研究代表者	石政勉北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2002 – 2004完了
キーワード	準結晶 / 正20面体相 / 安定相 / Zn-Sc合金 / Hume-Rothery則 / スピングラス / Zn-Se合金 / 電子化合物 / 平衡相 / Zn基合金 / Cu基合金 / 高完全性 / P型
研究概要	1.一連の新準結晶合金の発見 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (33件) 文献書誌 (18件)

14. 反強磁性的相互作用準周期格子のフェイゾン空間磁気秩序のシミュレーションによる研究

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	金属物性
研究機関	名古屋大学
研究代表者	松尾進名古屋大学, 情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2001 – 2003完了
キーワード	準結晶 / 反強磁性 / 磁気秩序 / シミュレーション / フェイゾン空間 / フェリ磁性
研究概要	正20面体相準結晶Zn-Mg-Ho準結晶の構造モデルのHo原子位置にIsing,スピンをおいた系で、Ruderman-Kittel-Kasuya-Yosida型のスピン間距離に対して振動的な相互作用を仮定して低温における磁気秩序状態に関するsimulated anneoling法によるシミュレーショ ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (58件)

15. Al-Pd-Mn準結晶の熱膨張率の精密測定によるフェイゾンの観測

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
研究機関	名古屋大学
研究代表者	森昌弘名古屋大学, 情報文化学部, 教授
研究期間 (年度)	1999 – 2000完了
キーワード	準結晶 / 正二十面体相 / フェイゾン / X線回折 / 散漫散乱 / 熱膨張率 / 電子線回折 / アルミニウム / 相変態 / 変調構造 / X 線回折 / 熱膨張
研究概要	正二十面体相準結晶の散漫散乱分布の異方性や温度依存性を詳細に広い温度範囲で実験的に研究し,それによりフェイゾンの形や種類の解明することである。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (54件)

16. 準結晶の構造完全性制御と物性制御

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
研究機関	北海道大学 (2000) 名古屋大学 (1999)
研究代表者	石政勉北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)	1999 – 2000完了
キーワード	準結晶 / 正20面体相 / 規則格子 / 規則度 / Al-Pd-Mn / Zn-Mg-Ho / F型 / 電気抵抗 / ZN-Mg-Ho / F2型 / F2M型
研究概要	準結晶の構造完全性の評価法とその制御法を確立し、その結果を基礎として準結晶に固有の物性を明らかにすることを目的として研究を行った。具体的には、高い構造完全性を有する正20面体相が平衡相として形成されるZn-Mg-HoとAl-Pd-Mn合金系を対象として研究を行った。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (41件)

17. Al-Pd-Mnの準結晶-準結晶相変態に伴う格子定数異常

研究課題

研究種目	特定領域研究(A)
研究機関	名古屋大学
研究代表者	森昌弘名古屋大学, 情報文化学部, 教授
研究期間 (年度)	1999完了
キーワード	準結晶 / 正二十面体相 / 相変態 / アルミニウム / 変調構造 / 電子線回折 / X線回折 / 熱膨張
研究概要	格子定数を精密に決定するためにボンド法と呼ばれる方法で格子定数aを決定する。主として反射対はCahnの指数の(4/8,8/12,0/0)(0/0,4/8,0/0)をもちいた。格子定数α_<6d>の結果は以下の様になります。測定した温度は約180Kから370Kの範囲だったが,直線的な格子定数の変化しか ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (5件)

18. Al-Pd-Mnの準結晶-準結晶相変態のX線臨界現象のその場観測

研究課題

研究種目	特定領域研究(A)
研究機関	名古屋大学
研究代表者	森昌弘名古屋大学, 情報文化学部, 教授
研究期間 (年度)	1998完了
キーワード	準結晶 / 正二十面体相 / 相変態 / アルミニウム / 変調構造 / 電子線回折 / X線回折 / 散漫散乱
研究概要	室温と低温の2点でAl-Pd-Mn等の正二十面体相の散漫散乱分布を求めた結果,次のような特徴があることがわかった。実験結果は生のデータから,中心部をガウス関数で近似したブラッグ散乱を取り去ることにより得た。(1)反射点によらずほぼ同じ形である。(2)室温以下ではあまり温度依存性がない。(3)その散漫 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (9件)

19. フェイゾン運動をともなう準結晶の応力-歪応答の実験的研究

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	構造・機能材料
研究機関	名古屋大学
研究代表者	松尾進名古屋大学, 情報文化学部, 教授
研究期間 (年度)	1997 – 1998完了
キーワード	準結晶 / 正20面体相 / フェイゾン / 歪 / 歪緩和 / 磁化率
研究概要	Al-Pd-Mn系F型正20面体相準結晶の磁化率を測定し、準結晶に特有なフェイゾン歪の緩和の理論が予想している、緩和初期に時間の平方根に従う変化を見い出した。また、Al-Pd-Mn系F型正20面体相準結晶においては、Mn原子のなかの一部の原子のみで局在磁気モーメントが発生し、その発生の条件はMn原子 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (24件)

20. Al-Pd-Mnの準結晶--準結晶相転移のX線臨界散乱とその場観測

研究課題

研究種目	重点領域研究
研究機関	名古屋大学
研究代表者	森昌弘名古屋大学, 情報文化学部, 助教授
研究期間 (年度)	1997完了
キーワード	準結晶 / 正二十面体相 / 相変態 / アルミニウム / 変調構造 / 電子線回折 / X線回折 / 散漫散乱
研究概要	Al-Pd-Mn正二十面体相の準結晶--準結晶相変態のメカニズムの解明であるが,Al_<71>Pd_<21>Mn_8付近の組成において,F型,F2型とF2M型の3種類の準結晶関連構造が報告され,F2M型にも注目して研究する。F型は800℃付近で安定で,6次元超立方格子が面心対称なのでF型正二十面体相 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (12件)

研究期間 (開始年度)

1. ハイパーマテリアルの合成 計画研究

田村 隆治 東京理科大学, 先進工学部マテリアル創成工学科, 教授

2. 新たな強相関電子系準結晶をめざす物質探索 研究課題

石政 勉 公益財団法人豊田理化学研究所, フェロー事業部門, フェロー

3. 準結晶で発現する強相関電子現象の研究 研究課題

出口 和彦 名古屋大学, 理学研究科, 講師

4. 準結晶における量子相転移の探索 研究課題

佐藤 憲昭 名古屋大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授

5. イッテルビウム合金準結晶を用いた準周期価数揺動系の低温状態の研究 研究課題

綿貫 徹 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門 量子ビーム応用研究センター, 研究主幹

6. 電子線多波屈折を利用した単一超微粒子の結晶内ポテンシャル解析法の研究 研究課題

石政 勉 北海道大学, 大学院・工学研究院, 教授

7. 非周期長距離秩序構造における原子結合性 研究課題

高倉 洋礼 北海道大学, 大学院・工学研究院, 准教授

8. 希土類合金準結晶におけるパノスコピック構造制御とその物性研究 研究課題

石政 勉 北海道大学, 大学院工学研究科, 教授

9. マイクロボイドの階層的形成制御 : 準結晶の場合 研究課題

石政 勉 北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授

10. 希土類合金準結晶におけるパノスコピック構造制御とその物性研究 研究課題

石政 勉 北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授

11. 準結晶における希土類金属の自己相以的階層構造の実現とその物性研究 研究課題

石政 勉 北海道大学, 大学院工学研究科, 教授

12. 構造的フラストレーションをもつ金属間化合物を利用した原子容器の研究 研究課題

石政 勉 北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授

13. 新しい構造タイプに属する平衡相正20面体準結晶の探索と構造・電子物性の研究 研究課題

石政 勉 北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授

14. 反強磁性的相互作用準周期格子のフェイゾン空間磁気秩序のシミュレーションによる研究 研究課題

松尾 進 名古屋大学, 情報科学研究科, 教授

15. Al-Pd-Mn準結晶の熱膨張率の精密測定によるフェイゾンの観測 研究課題

森 昌弘 名古屋大学, 情報文化学部, 教授

16. 準結晶の構造完全性制御と物性制御 研究課題

石政 勉 北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授

17. Al-Pd-Mnの準結晶-準結晶相変態に伴う格子定数異常 研究課題

森 昌弘 名古屋大学, 情報文化学部, 教授

18. Al-Pd-Mnの準結晶-準結晶相変態のX線臨界現象のその場観測 研究課題

森 昌弘 名古屋大学, 情報文化学部, 教授

19. フェイゾン運動をともなう準結晶の応力-歪応答の実験的研究 研究課題

松尾 進 名古屋大学, 情報文化学部, 教授

20. Al-Pd-Mnの準結晶--準結晶相転移のX線臨界散乱とその場観測 研究課題

森 昌弘 名古屋大学, 情報文化学部, 助教授

1. ハイパーマテリアルの合成

計画研究

田村隆治東京理科大学, 先進工学部マテリアル創成工学科, 教授

2. 新たな強相関電子系準結晶をめざす物質探索

研究課題

石政勉公益財団法人豊田理化学研究所, フェロー事業部門, フェロー

3. 準結晶で発現する強相関電子現象の研究

研究課題

出口和彦名古屋大学, 理学研究科, 講師

4. 準結晶における量子相転移の探索

研究課題

佐藤憲昭名古屋大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授

5. イッテルビウム合金準結晶を用いた準周期価数揺動系の低温状態の研究

研究課題

綿貫徹独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門量子ビーム応用研究センター, 研究主幹

6. 電子線多波屈折を利用した単一超微粒子の結晶内ポテンシャル解析法の研究

研究課題

石政勉北海道大学, 大学院・工学研究院, 教授

7. 非周期長距離秩序構造における原子結合性

研究課題

高倉洋礼北海道大学, 大学院・工学研究院, 准教授

8. 希土類合金準結晶におけるパノスコピック構造制御とその物性研究

研究課題

石政勉北海道大学, 大学院工学研究科, 教授

9. マイクロボイドの階層的形成制御 : 準結晶の場合

研究課題

石政勉北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授

10. 希土類合金準結晶におけるパノスコピック構造制御とその物性研究

研究課題

石政勉北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授

11. 準結晶における希土類金属の自己相以的階層構造の実現とその物性研究

研究課題

石政勉北海道大学, 大学院工学研究科, 教授

12. 構造的フラストレーションをもつ金属間化合物を利用した原子容器の研究

研究課題

石政勉北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授

13. 新しい構造タイプに属する平衡相正20面体準結晶の探索と構造・電子物性の研究

研究課題

石政勉北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授

14. 反強磁性的相互作用準周期格子のフェイゾン空間磁気秩序のシミュレーションによる研究

研究課題

松尾進名古屋大学, 情報科学研究科, 教授

15. Al-Pd-Mn準結晶の熱膨張率の精密測定によるフェイゾンの観測

研究課題

森昌弘名古屋大学, 情報文化学部, 教授

16. 準結晶の構造完全性制御と物性制御

研究課題

石政勉北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授

17. Al-Pd-Mnの準結晶-準結晶相変態に伴う格子定数異常

研究課題

森昌弘名古屋大学, 情報文化学部, 教授

18. Al-Pd-Mnの準結晶-準結晶相変態のX線臨界現象のその場観測

研究課題

森昌弘名古屋大学, 情報文化学部, 教授

19. フェイゾン運動をともなう準結晶の応力-歪応答の実験的研究

研究課題

松尾進名古屋大学, 情報文化学部, 教授

20. Al-Pd-Mnの準結晶--準結晶相転移のX線臨界散乱とその場観測

研究課題

森昌弘名古屋大学, 情報文化学部, 助教授