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検索結果: 6件 / 研究者番号: 10137010
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1.
アウトリーチ型生活支援システムの国際比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
東洋大学
研究代表者
小林 良二
東洋大学, 社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
見守り
/
ドルボミ
/
地域福祉コーディネーター
/
アウトリーチリーチ
/
アウトリーチ
/
見守りネットワーク
/
見える化
/
見守り相談室
/
日韓比較研究
/
福祉マネジメント
/
地域包括支援センター
/
希望福祉支援団
研究成果の概要
本研究では、見守りを中心とするアウトリーチ型生活支援システムに関する概念と構成要素を明らかにするとともに、そのような支援システムを積極的に展開していると考えられる代表的な事例を取り上げて、その支援の手法や実態を明らかにするとともに、それらの取組に参加して得られたデータを職員と一緒に整理し「見える化」
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち謝辞記載あり 1件) 学会発表 (1件)
2.
プログラム評価理論・方法論を用いた効果的な福祉実践モデル構築へのアプローチ法開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
大嶋 巌
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
プログラム評価
/
プログラム理論
/
社会福祉実践プログラム福祉アウトカム指標
/
プロセス評価
/
効果的援助要素
/
フィデリティ評価
/
科学的根拠に基づく実践(EBP)
/
社会実践福祉プログラム
/
福祉アウトカム指標
/
科学的根拠に基づく実践
/
社会福祉実践プログラム
/
科学的根拠にもとづく実践
研究概要
ソーシャルワークの領域でも科学的根拠に基づく実践(EBP)が重視される中、実践家が参画して実践現場から効果的プログラムモデルを形成・発展させる取り組みは少ない。本研究では、福祉各領域11プログラムへの適用経験から、「プログラム理論・エビデンス・実践間の円環的対話による、効果的福祉実践プログラムモデル
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (32件 うち査読あり 13件) 学会発表 (16件) 図書 (1件) 備考 (3件)
3.
政令指定都市における地域福祉計画に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本福祉大学
研究代表者
平野 隆之
日本福祉大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
地域福祉計画
/
政令指定都市
/
比較研究
/
地方分権
/
地域福祉行政
/
社会福祉協議会
/
小地域福祉活動
/
地域福祉計画の評価項目
/
地域福祉計画の比較研究
/
計画空間
/
アクションプラン
/
コミュニティワーカー
研究概要
本研究の目的は、政令指定都市を研究の対象として、(1)地域福祉計画の比較を可能にする「共通ヒアリング項目」を確定すること、(2)区レベルでの計画のあり方が異なる3都市(横浜市・大阪市・名古屋市)のケーススタディから、「大都市、特に政令指定都市において地域福祉計画が分権・協働・参加を促進するシステムと
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件) 学会発表 (2件) 図書 (3件)
4.
高令者在宅保健福祉サ-ビスの組織体制に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
社会学
研究機関
東京都立大学
研究代表者
小林 良二
東京都立大学, 人文学部, 助教授
研究期間 (年度)
1989 – 1991
完了
キーワード
施設サ-ビス
/
訪問看護サ-ビス
/
ホ-ムヘルプ
/
デイセンタ-
/
ボランティア活動
/
コ-ディネ-タ-
/
在宅保健福祉サ-ビス
/
在宅訪問看護事業
/
ニ-ド判定
/
介護量
/
車椅子利用者の行動調査
/
在宅ケアヒ-ビス
/
施設ケアサ-ビス
/
判定様式
/
訪問看護
研究概要
平成3年度は,(1)施設サ-ビス,(2)訪問看護サ-ビス,(3)ホ-ムヘルプサ-ビス,(4)デイセンタ-サ-ビス,(5)ボランティア活動,の5つの分野における調査を行った。このうち,(1)の施設サ-ビスに関しては,岐阜県池田町のS特別養護老人ホ-ムにおいて,入居者の移動補助具に関する調査及び,職員の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
5.
伝統消費型都市における相互扶助システムと社会サ-ビス
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
社会学
研究機関
東京都立大学
研究代表者
倉沢 進
東京都立大学, 人文学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
都市的生活様式
/
専門処理システム
/
相互扶助システム
/
社会層
/
地域間移動
/
パ-ソナル・ネットワ-ク
/
近隣関係
/
クラスタ-分析
/
第一次関係
/
世帯
/
町内会
/
つきあいの様式
/
伝統消費型都市
/
専門サ-ビス
/
地方都市
/
地域集団・町内会
/
ネットワ-ク
研究概要
本研究の目的は,相互扶助システムから専門処理システムへの移行過程を,伝統消費型都市を対象地として調査し解明することにある。このため山形市を対象に,タイプの異なる4町を選び,4町に居住する世帯全部,具体的には世帯主全員を対象者として個別面接調査を実施し,またこれと平行して町内会長,団体役員,市役所職員
...
6.
三宅島災害後の生活再建過程に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
社会学
研究機関
東京都立大学
研究代表者
石原 邦雄
(1989-1990)
東京都立大学, 人文学部, 教授
窪田 暁子
(1988)
東京都立大学, 人文学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
自然災害
/
生活再建
/
被災体験
/
火山噴火災害
/
生活再建過程
/
コミュニティ
/
家族
/
地域社会
研究概要
3カ年計画の最終年度として、前2カ年に行った調査デ-タの解析を進めるとともに、遅れていた第3次調査として、「被災体験の統合過程」を把握する狙いをもって主婦層の調査を行った。対象は、これまでの世帯調査等の情報から、住宅再建の類型、「再建の順調さ」の主観的評定、さらに年齢および出身地を考慮して選定した1
...