検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 25件 / 研究者番号: 10142986
1
2
›
Next
»
End
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
RFIDの口腔内設置が連携する社会安全と健康増進のバリューチェーン
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
東北大学
研究代表者
石幡 浩志
東北大学, 病院, 助教
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
RFID
/
ICタグ
/
歯周再生治療
/
ステルス認証
/
個人認証
/
携帯電話
/
血糖値
/
歯周病
/
チタン
/
本人確認
/
再生医療
/
マイクロメッシュ
/
生体親和性
/
スキャフォールド
/
細胞培養
研究概要
携帯電話の通話操作で口腔内にあるRFIDと連携でき, 電子決済やエントランスゲートなど, 高いセキュリティレベルを要求される本人確認に対応, しかも自然な操作で素早い認証手段となる.このRFIDに体温や血糖値を計測するセンサーを組み込み, 生体情報をモニターするため, RFIDを膜状して歯周組織内に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 17件) 学会発表 (38件) 産業財産権 (4件)
2.
MIコンセプトに基づいたレーザー歯科治療の新たな展開
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
千田 彰
愛知学院大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
保存修復学
/
レーザー
/
MI
/
予防
/
レジン接着
/
骨再生
/
接着
研究概要
レーザ-を応用した治療法は従来の治療法に比し,患者に与える苦痛が少ないことや多くの付加的価値がある。しかし,その部分には未だ不明な点も多く,これらの解明を目指して本研究を総合的に行った。すなわち,歯質(エナメル質,象牙質,セメント質)の改質とう蝕予防,低侵襲の象牙質切削法の開発とレジン接着性の向上の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 17件) 学会発表 (53件) 図書 (3件) 産業財産権 (2件)
3.
歯髄・根尖部歯周組織の創傷治癒メカニズムの解明と再生療法への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
九州大学
研究代表者
吉嶺 嘉人
九州大学, 歯学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
歯髄
/
根尖部歯周組織
/
創傷治癒
/
再生療法
研究概要
歯の神経(歯髄)や根の先の周りの骨(根尖部歯周組織)に異常が生じる疾患において、これらの傷害が治癒するメカニズムを詳細に調べることで、従来とは異なる新しい治療法の確立に向けた包括的な研究を試みた。その結果、歯髄・象牙質・骨組織の再生への足がかりとなるデータを多く得ることができた。今後更に研究を発展さ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (41件 うち査読あり 40件) 学会発表 (52件) 図書 (4件)
4.
歯内埋込み型無線ICタグによるステルス認証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
東北大学
研究代表者
石幡 浩志
東北大学, 病院, 助教
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
ステルス
/
RFID
/
歯内療法
/
個人認証
/
携帯電話
/
短波領域
/
ISO 15693
/
社会安全
/
ICタグ
/
本人確認
/
歯
/
口腔
/
生体埋め込み
/
埋込み
/
ステルス認証
/
メンブレン
/
再生医療
/
生体親和性
/
セキュリティ
/
非接触
研究概要
ISO/IEC15693におけるRFIDの通信周波数は短波帯(13.56MHz)であり,この帯域の電波については生体軟組織を通過することは既に確認されている。本研究以前に、本研究実施者の研究により、歯の内部に無線ICタグが格納された際,比較的電子密度の高い硬組織を電波が通過できる可能性について、中波
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件) 産業財産権 (2件)
5.
最小侵襲レーザ医療用中空ファイバ・先端装置の国際標準化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
電子デバイス・電子機器
研究機関
東北大学
研究代表者
宮城 光信
東北大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004
完了
キーワード
中空ファイバ
/
赤外レーザ
/
フェムト秒レーザ
/
Nd:YAGレーザ
/
レーザ治療
/
最小襲侵医療
研究概要
本研究では,中空ファイバを用いる新しいレーザ治療装置の概念を,国際的な視点に立って構築し,併せてその標準化を構築することにある.この目的を達するために各国の研究者と共同で,Er:YAGレーザ,炭酸ガスレーザ,高出力Nd:YAGレーザ,アレキサンドライトレーザ,エキシマーレーザなど,可能な限り多種類の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件)
6.
切削音や振動が骨伝導により脳内精神活動に与える影響に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東北大学
研究代表者
庄司 茂
東北大学, 病院, 講師
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
切削音
/
振動
/
骨伝導
/
脳内精神活動
研究概要
一般のヒトが歯科受診をしぶる原因として、歯の切削によって生じる末梢神経性の痛みが主たる要因ではあるが、切削に用いるタービンやエンジンによって生じる「音」や「振動」も大きな要因と考えられる。そこで、本研究では切削音や振動が患者の精神活動に与える影響を明らかにすることを目的とし、骨導音の影響とストレスと
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件)
7.
非接触型ICチップの歯内埋込みによる生体計測
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東北大学
研究代表者
石幡 浩志
東北大学, 病院, 助手
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
非接触
/
ICタグ
/
生体計測
/
埋込み
/
歯内
/
RFID
/
熱ショックタンパク
/
組織再生
/
医学的管理
/
投薬情報
/
アンテナ
研究概要
本研究の目的は齲蝕等の病変および補綴学的要求により、歯科学的術式によって歯の歯髄が除去された状態、すなわち失活歯の内部に生ずる歯髄腔内に、微小な無線通信媒体を設置し、これに内蔵したセンサーによって生体内情報を計測する基本的手法を確立することである。今年度は動物(犬)を用い、実際に歯内に無線通信媒体(
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件)
8.
幹細胞の分化誘導による歯髄組織再生機構の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東北大学
研究代表者
庄司 茂
東北大学, 歯学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
幹細胞
/
分化
/
歯髄
/
再生
/
免疫組織染色
研究概要
無髄歯がいかに脆いものであるか、さらには歯髄除去に要する患者・歯科医の時間的、経済的損失は極めて大きいなどの問題がある。この解決のために、細菌本体やその産物によって引き起こされた炎症部位のみを除去し、残っている歯髄組織の幹細胞・未分化間葉系細胞の分化を誘導し、歯髄を再生させるための研究を進めた。しか
...
9.
医療用全レーザ対応型高機能光伝送システムの実用化
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
電子デバイス・機器工学
研究機関
東北大学
研究代表者
宮城 光信
東北大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
中空ファイバ
/
パルスレーザ
/
赤外レーザ
/
紫外レーザ
/
レーザ医療
/
Er : YAGレーザ
/
CO2レーザ
/
誘電体内装中空ファイバ
/
赤外伝送路
/
歯科
研究概要
本研究においては,申請者らの従来の研究に基づき,医療用のCO2レーザ,COレーザ,Er:YAGレーザ,Nd:YAGレーザとその高調波発生用レーザ,アレキサンドライトレーザ,エキシマレーザ等,全ての医療に十分対応できる,細径で非常にフレキシビリティーに富む,高効率中空ファイバの製作法とその実用製作技術
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)
10.
高齢者の歯髄・歯周疾患の予防と早期治療法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
朝日大学
研究代表者
山本 宏治
朝日大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
高齢者
/
早期歯科治療
/
う蝕治療
/
歯周治療
/
歯髄保護法
/
レーザー治療
/
抗う蝕性材料
/
根面う蝕
研究概要
高齢者の歯髄、歯周疾患の予防と早期治療の確立について検討を行い、次の結果を得た。1)重度歯周疾患者において歯周治療を行うことによって高感度C-対応性タンパクの血中レベルの低下を認めた。2)歯周患者に対してSupportive Periodontal Theragyが歯の保存に有効的に働くことを明らか
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (35件)
11.
歯周疾患のリスクファクターに関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
歯周治療系歯学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
稲垣 幸司
愛知学院大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
歯周病
/
リスクファクター
/
骨粗鬆症
/
糖尿病
/
咬合
/
Bruxism
/
口呼吸
/
侵襲性歯周炎
研究概要
成人を対象とした歯周病のリスクファクターに関する総合的調査を,中垣,雫石が担当した.すなわち,中垣は,人間ドック受診者の血液検査値とCPI値による歯周疾患指数との関係を検討し,HDLコレステロール,血清アミラーゼ,血清鉄が進行した歯周炎に関連することを示した.雫石は,リスクファクターとしてのメンタル
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (30件)
12.
象牙質和覚過敏症モデルによる知覚過敏抑制効果の評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東北大学
研究代表者
石幡 浩志
東北大学, 歯学部・附属病院, 助手
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
知覚過敏
/
シミュレータ
/
発光
/
フォトダイオード
/
ルミノール
/
象牙質
/
シミュンータ
/
抵抗値
/
LED
研究概要
象牙質知覚は動水力学説に基づいた象牙細管内液の移動により惹起されると言われている。従って象牙質知覚過敏症抑制材を客観的に評価するには、象牙細管内液の移動の抑止力を計測する手法が有効であると思われる。抜去されたヒト第3大臼歯10歯を用いた。歯軸垂直面において厚さ1および1.5mmの歯冠部象牙質スライス
...
13.
最小侵襲生体医療光学における高機能先端デバイス
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
東北大学
研究代表者
宮城 光信
東北大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
レーザ医療
/
Er : YAGレーザ
/
CO2レーザ
/
中空ファイバ
/
赤外レーザ
/
誘電体内装中空ファイバ
/
赤外伝送路
/
先端装置
/
Er:YAGレーザ
/
YAGレーザ
/
赤外ファイバ
/
光ファイバ
/
レーザ加工
/
最小侵襲医療
研究概要
本研究では,波長が0.5μm-11μmという広い範囲に亙って,高いエネルギーあるいは大きな光電力を発生するレーザ光を,最小襲侵医療に応用するためのキーテクノロジーとなっている,安定かつ信頼性のある伝送路と高機能入射・出射デバイスの研究・開発を,国際的な協力の基に行なうことを目的として,研究を行なった
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (85件)
14.
歯周病関連遺伝子に関する総合研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
歯周治療系歯学
研究機関
広島大学
研究代表者
栗原 英見
広島大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
遺伝子診断
/
porphyromonas gingivalis
/
IL-1
/
自己抗体
/
HLA class II
/
cytolethal distending toxin
/
低フォスファターゼ
/
CDR3
/
Porphyromonas gingivalis
/
低フォスファターゼ症
/
歯周病
/
遺伝子
/
発症
/
歯周病感受性
/
歯周病関連菌
研究概要
歯周病に関連する遺伝子を,染色細菌,宿主防御,代謝,組織再生という視点から多角的に検討した.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (32件)
15.
細胞表面抗体マーカーによる硬組織形成細胞(セメント芽細胞・骨芽細胞)の鑑別
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東北大学
研究代表者
庄司 茂
東北大学, 歯学部・附属病院, 講師
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
細胞表面抗体
/
セメント芽細胞
/
骨芽細胞
研究概要
「研究目的」 GTR法などの織誘導再生法は、一定の臨床的評価が得られてきている。しかし、GTR法は単に歯肉上皮細胞の深行増殖を防ぎ、セメント芽細胞や骨芽細胞そして歯根膜などの中胚葉系歯周組織が再生・新生するスペースを確保しているにすぎない。最近、エナメル蛋白質の一つであるアメロジェニンを主成分とする
...
16.
生体情報(発汗、心電図,皮膚温)による無痛・無ストレス治療判定法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東北大学
研究代表者
庄司 茂
東北大学, 歯学部・附属病院, 講師
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
生体情報
/
発汗量
/
無痛
/
ストレス
/
皮膚温
研究概要
「研究目的」 歯科治療時に患者の抱くストレスを減らすと思われるレーザーによる歯硬組織切削法が臨床応用され始めた今、新たに開発された切削方法が、真に患者にストレスを与えるか否かを科学的に判定することは、今後の切削研究発展ばかりでなく、国民の口腔衛生向上に極めて重要である。これまでのストレス測定方法は、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
17.
骨粗鬆症発症型老化促進マウスのセメント質新生・衰退に関する分子病理的学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東北大学
研究代表者
庄司 茂
東北大学, 歯学部・附属病院, 講師
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
骨粗鬆症
/
老化促進マウス
/
セメント質
/
分子病理学
研究概要
高齢化社会において問題とされる「骨粗鬆症」そして「歯周病」は、高齢化した人々の生活の質的向上そしてその維持に極めて重要である。
18.
歯周組織治癒の判定基準について
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東北大学
研究代表者
堀内 博
東北大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
歯周組織治癒
/
判定基準
/
動揺度
/
細菌叢
/
DNAプローブ
/
理想歯肉
/
心理的動態
/
アンケート
/
心理的動揺
/
判定規準
/
迅速診断
研究概要
歯周組織炎の治療法として、近年では人工骨の利用、骨誘導の応用、組織誘導再生法(GTR)の開発など、多方面にわたる進歩・発展がある。これら個々の治療法に対する評価はなされているものの、歯周組織の治癒を初期治療・歯周外科処置そしてメインテナンス期という一貫した流れの中で、どのうよに評価するかについては未
...
19.
活性型ビタミンD3投与がセメント質発生に与える影響に関する組織化学的研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東北大学
研究代表者
庄司 茂
東北大学, 歯学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
活性型ビタミンD3
/
セメント質形成
/
アルカリフォスファターゼ
/
カルシウム
/
無機リン
/
セメント質
/
アルカリフォスファタ-ゼ
/
無材リン
研究概要
歯周外科手術後の審美的問題は、未だ有効な改善策は見いだされず、患者に不満が残っているのが現状である。この原因としては、手術後に歯根表面で生じる上皮細胞の深行増殖速度が、セメント芽細胞の新生速度を上回る為と考えられている。そこで、骨芽細胞の石灰化に大きな影響を与えている、活性型ビタミンD3(VD3)が
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
20.
歯系組織へのレ-ザ-応用に関する基礎的並びに臨床的研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
小児・社会系歯学
研究機関
九州大学
研究代表者
森岡 俊夫
九州大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
レ-ザ-照射
/
歯系硬組織
/
初期齲蝕
/
フッ化物
/
象牙質知覚過敏
/
鎮痛効果
/
歯髄内酵素
/
修復象牙質
/
歯髓内酵素
/
低エネルギ-・レ-ザ-
/
エナメル質耐酸性
/
歯髄の石灰化
/
初期齲蝕の進行抑制
研究概要
1. 初期齲蝕エナメル質への照射とフッ化物の併用
この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)
1
2
›
Next
»
End