メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 8件 / 研究者番号: 10143421
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
公的団地居住高齢者への運動・栄養・口腔複合介入プログラムの検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
衣・住生活学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
三浦 宜彦
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 学長
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
複合プログラム
/
運動機能
/
口腔機能
/
多世代
/
公的団地
/
高齢者
/
健康支援
/
生活習慣病予防
/
相乗効果
研究成果の概要
本研究では、多世代を対象とした包括的複合支援プログラムを実施し、公的団地全体の健康意識に与える影響を明らかにすることを目的とした。包括的複合支援プログラムとしては、運動・口腔複合プログラムを中心として、世代間交流、子育て支援、歯科保健、食行動、睡眠、認知症、糖尿病等の教室を実施した。820名への調査
...
2.
「健康日本21」の目標達成度を測定するための疫学指標の開発と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
三浦 宜彦
(2007)
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
柳川 洋
(2005-2006)
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 学長
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
健康日本21
/
地方計画の評価
/
身体活動・運動
/
栄養・食生活
/
喫煙対策
/
飲酒対策
/
歯の健康
/
多職種連携
/
「健康日本21」
/
現状把握
/
評価指標
/
飲酒
/
たばこ
/
国民栄養調査
/
歯科保健
研究概要
以下の研究到達目標をたてて本研究を実施した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 6件) 学会発表 (26件) 図書 (12件)
3.
川崎病の発生実態と疫学特性に関する日中比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
柳川 洋
埼玉県立大学, 学長
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
川崎病
/
疫学
/
日中比較研究
/
罹患率
/
地域差
/
年次推移
/
疫学調査
/
Kawasaki disease
/
epidemiology
/
China
/
Yearly trend
/
province wide survey
/
Incidence
/
province-wide survey
研究概要
日本の25倍の面積を持つ中国における川崎病の実態を明らかにするために、北京大学の協力を得て、平成14年度は雲南省、15年度は四川省、重慶市、16年度は上海市において川崎病の疫学調査を実施した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件) 図書 (2件) 文献書誌 (11件)
4.
保健医療福祉情報によるGIS(地理情報システム)の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
三浦 宜彦
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
地理情報システム
/
GIS
/
疫学
研究概要
本研究は、保健・医療・福祉に関するデータを用いた疫学的分析はもとより,市町村が実施している各種保健医療福祉事業の評価、計画の策定に資することを目的として、市町村等の保健・医療・福祉に関するデータに基づいた地理情報システム(GIS)を構築するものである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
5.
川崎病の発生実態および予後要因に関する大規模疫学研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
柳川 洋
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
川崎病
/
疫学
/
全国調査
/
心後遺症
/
予後要因
/
再発
/
羅患率
/
患者データベース
/
γグロブリン治療
/
予後
/
罹患率
/
ガンマグロブリン治療
研究概要
1.全国疫学調査による川崎病発生動向と疫学像の解析
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
6.
市町村における検診結果異常者の受療行動に関するフォローアップ・スタディ
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
昭和大学
研究代表者
川口 毅
昭和大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
健康検査
/
フォローアップ
/
レセプト
/
医療費
/
データベース
/
健康診査
/
老人保健法
/
基本健康診査
/
母子保健法
/
保健事業
/
受療行動
/
要医療
/
国保レセプト
/
母子管理票
研究概要
本年度の研究は、(1)検診受診者の受診情報と医療費の関連を検討し、医療費への効果を含む検診事業実施効果の評価を試みる、(2)母子保健法に基づく検診事業については、市町村の母子管理表を解析し、3ヵ月〜3歳児の定期検診受診状況と医療費との関連を分析する、である
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
7.
コンピュ-タグラフィックによる疫学要因の解析方法に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
公衆衛生学
研究機関
昭和大学
研究代表者
安西 定
昭和大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1991
完了
キーワード
疫学
/
地理医学
/
デ-タ・ベ-ス
/
パ-ソナル・コンピュ-タ
/
コンピュ-タマッピング
/
グラフィック
/
要因分析
/
SAS
/
コンピュ-タ
/
地図表現法
/
パ-ソナルコンピュ-タ
研究概要
1.疾病の疫学要因の解析のためのプログラムの開発
8.
成人病の地理医学の体系化に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
公衆衛生学
研究機関
昭和大学
研究代表者
安西 定
昭和大, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1986
完了
キーワード
地理医学
/
地理病理学
/
医学地理学
/
健康地理学
/
成人病の疫学
研究概要
地理医学は地域における死亡率や罹患率の分布、あるいは種々の環境条件の実態について、地域差や地域的特徴を明らかにするとともに、その発生要因を解明しようとするものである。最近におけるコンピューターを用いた情報科学などの関連分野の進歩と医学への導入効果から地理医学は盛んになりつつある。今後さらに地理医学の
...