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検索結果: 17件 / 研究者番号: 10160433
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1.
コンパクトシティ計画支援システムを活用した地方都市のまちづくり手法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
山口大学
研究代表者
鵤 心治
山口大学, 大学院創成科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
コンパクトシティ
/
エキスパートシステム
/
区域区分制度
/
ポートランド市
/
エリアマネージメント
/
立地適正化計画
/
都市デザイン
/
地方都市
/
マンチェスター市
/
都市計画
/
まちづくり
研究成果の概要
本研究では、区域区分制度(線引き制度)の運用の観点から、地方都市において、現況都市構造や行政計画、制度運用、海外事例を踏まえて知識ベースとして整理し、エキスパートシステムの理論によりコンパクトシティの計画立案支援手法と将来都市像を提示した。さらに、その将来都市像を環境的視点や機能的視点から評価した上
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (9件 うち査読あり 9件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (83件 うち国際学会 22件、招待講演 1件)
2.
広域リージョンの戦略的連携による社会的サービス機能の集約・分担と居住地凝集化
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
豊橋技術科学大学
研究代表者
大貝 彰
豊橋技術科学大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
広域空間計画
/
居住地集約
/
社会的サービス施設
/
ガバナンス
/
都市・地域計画
/
広域計画
/
社会的サービス機能
/
集約化
/
凝集化
/
官民連携
/
空間戦略
研究概要
広域リージョンの空間計画理論構築に向けた第一歩として,以下の3点を明らかにした。1)QOLを維持したコンパクトな居住地形成にはサブ的サービス拠点を維持する政策が必要であること。2)社会的サービス機能維持のためには,ハードとソフト,行政の縦割り及び横割り,官と民,それぞれの壁の打破が求められること。3
...
この課題の研究成果物
学会発表 (15件) 図書 (2件)
3.
持続的防災まちづくりの活動管理と市街地整備案検討支援のWebツール開発と実証実験
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
豊橋技術科学大学
研究代表者
大貝 彰
豊橋技術科学大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
都市計画・建築計画
/
計画支援ツール
/
防災
/
市街地整備
/
都市防災
/
防災まちづくり
/
密集市街地整備
/
地理情報システム
/
地域防災力
/
VR
/
防災ましづくり
/
VR
/
計画支援システム
/
防災性能
研究概要
安全な市街地形成に資する持続的防災まちづくりを格段に推進するWebツール開発を目的として,①PDCAサイクルを踏まえた地区内の継続的な防災まちづくり活動を活性化させかつその活動を地区外へも伝番させていくための活動管理支援ツール並びに②地区の市街地整備の合意形成に寄与する空間イメージと防災性能評価が連
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 19件) 学会発表 (31件)
4.
地方都市における防災まちづくり推進のための大規模災害避難訓練シミュレータの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
山口大学
研究代表者
多田村 克己
山口大学, 理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
バーチャルリアリティ
/
大規模災害シミュレーション
/
防災・減災
/
避難訓練シミュレータ
/
避難訓練
/
防災
/
減災
/
シミュレーション
/
都市防災
/
可視化
/
仮想空間
/
大規模災害
/
ウォークスルー
/
コンピュータグラフィックス
研究成果の概要
地方都市において地域住民対象の防災ワークショップを開催する際,様々な被災状況を想定して近隣住民が話し合いながら擬似的な避難経験を積むことができれば,実際に被災した際の損害を軽減可能であると考えられる.本研究では,このような目的で使用するための,大震災とそれに付随して発生する同時多発型の火災を想定した
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 19件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (23件)
5.
交通を考慮した新たな地域総合環境評価モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
豊橋技術科学大学
研究代表者
宮田 讓
(宮田 譲)
豊橋技術科学大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
総合的環境評価
/
地球環境問題
/
空間経済モデル
/
交通便益
/
環境経済モデル
/
三遠南進自動車道
/
道路整備便益
/
ショートカット法
/
応用都市経済モデル
/
CGEモデル
/
費用便益分析
/
土地利用モデル
/
物質循環
/
GIS
研究概要
本研究の最終目標は,三遠南信地域における交通,経済,土地利用,環境負荷の統合モデルを作成し,三遠南信地域の総合的環境評価モデルを開発することにある。研究期間中に2種類のモデルを構築した。1つは部分均衡型の応用都市経済(CUE)モデルであり,他方は一般均衡型の空間経済(SCGE)モデルである。本研究で
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (55件 うち査読あり 34件) 学会発表 (38件) 備考 (4件)
6.
地方都市の良好な市街地形成に寄与する防災まちづくり支援WebGIS開発と実証実験
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
豊橋技術科学大学
研究代表者
大貝 彰
豊橋技術科学大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
都市整備
/
地方都市
/
計画支援技術
/
防災まちづくり
/
GIS
/
市街地整備
/
計画支援システム
/
防災性能評価手法
/
WebGIS
/
延焼シミュレーション
/
防災アクティビティ評価
/
地域防災力
/
防災対策立案支援
研究概要
本研究は, 地方都市の防災まちづくりの推進に寄与するため, 地域住民の防災意識啓発, まち歩きと課題整理, 市街地整備の素案づくり, 防災訓練などの実践的取組に役立つ, インタネット上で使える防災まちづくり支援ツールの試作版を開発し, 防災まちづくりに取組む地域現場での運用実験を行い, その有用性を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (28件 うち査読あり 12件) 学会発表 (12件) 図書 (1件) 備考 (2件)
7.
広域土地利用を見据えた地方都市郊外部のまちづくり支援システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
山口大学
研究代表者
鵤 心治
山口大学, 大学院・理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
都市計画法
/
区域区分制度
/
土地利用計画
/
郊外部
/
技術基準
/
開発ポテンシャル
/
まちづくり
/
農地転用
研究概要
本研究課題で得られた研究成果は、以下の通りである。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (46件 うち査読あり 17件) 学会発表 (19件)
8.
住民参加型防災まちづくり支援GISの開発と歴史的市街地での運用実験
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
豊橋技術科学大学
研究代表者
大貝 彰
豊橋技術科学大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
防災まちづくり
/
GIS
/
計画支援システム
/
セルラーオートマタ
/
延焼シミュレーションモデル
/
運用実験
/
歴史的市街地
/
計画支援ツール
/
延焼シミュレーションシステム
/
延焼モデル
/
災害危険度測定
研究概要
本研究は,住民参加型防災まちづくり推進に寄与する計画支援技術の開発に取り組み,以下の成果を得た。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (54件) 文献書誌 (6件)
9.
19世紀ヨーロッパ印象派を中心とした風景画に描かれた都市景観の視点場調査
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
九州大学
研究代表者
萩島 哲
九州大学, 人間環境学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2003
完了
キーワード
印象派
/
都市的風景画
/
都市景観
/
パノラマ景観
/
シークエンス景観
/
仰角
/
視点場
/
19世紀ヨーロッパ印象派
/
カミユ・ピサロ
/
モーリス・ユトリロ
/
パノラマ的景観
/
シークエンス的景観
/
視対象
/
印象派絵画
/
ピサロ
/
コロー
/
近景
/
中景
/
遠景
/
景観設計
研究概要
本年度は、19世紀ヨーロッパ印象派の視点場を探索し、視点場と視対象の空間的特徴を検討した。主な内容は、次の5つである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)
10.
GISを用いた都市環境管理計画策定支援システムの開発と途上国への適用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
豊橋技術科学大学
研究代表者
大貝 彰
豊橋技術科学大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
地理情報システム
/
計画支援システム
/
開発途上国
/
セルラーオートマタ
/
都市開発適性
/
エキスパートシステム
/
市街地拡大予測
/
環境ゾーニング
/
都市環境管理
/
都市域拡大変化
/
人工衛星データ
/
都市成長モデル
研究概要
本研究は,地理情報システムを基盤として,環境に配慮した都市開発のための環境管理支援システムの開発を試み,急激な都市化に伴う環境問題の深刻な開発途上国の都市へのシステム適用の可能性と課題を明らかにしたものである。以下に得られた成果をまとめる。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (52件)
11.
ランドサットデータを用いた日韓地方都市の市街地形成と緑地環境の定量的比較分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
豊橋技術科学大学
研究代表者
大貝 彰
豊橋技術科学大学, 体育保健センター
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
ランドサットデータ
/
日韓地方都市
/
市街地形態
/
緑地分布
/
土地利用規制制度
/
土地被覆分類
/
NVI
/
土地利用変化
/
主成分分析
/
日韓国際比較
/
地方都市
/
緑量
/
緑被率
研究概要
対照的な市街地形態をもつ日本と韓国の地方都市の市街地と緑地環境変化の実態を、ランドサットTMデータと画像処理技術を用いて定量的に比較分析し、両国の土地利用規制制度との関連を把握した。以下に得られた成果・知見をまとめる。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
12.
環境管理を考慮した工業地開発計画立案支援エキスパートシステムの途上国への適用
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
九州大学
研究代表者
萩島 哲
九州大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
エキスパートシステム
/
環境管理計画
/
土地利用構想
/
工場立地計画
/
公害防止計画
/
歩道空間整備計画
/
メッシュ・データ
/
途上国
/
工業立地計画
/
歩道網計画
/
開発途上国
/
環境管理
/
工業地開発
/
メッシュデータ
/
公害防止
研究概要
環境管理計画、工業立地計画等のエキスパートの知識を収集してルールベースを作成、ついでメッシュデータを作成して、次のエキスパートシステムの5つのサブシステムを構築した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
13.
日韓両国の地方都市の市街地拡大とその制御システムに関する都市計画的比較研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
九州大学
研究代表者
萩島 哲
九州大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
日韓比較
/
地方都市
/
市街地拡大
/
土地利用規制
/
グリーンベルト
研究概要
本研究は、九州と韓国の地方都市(両国それぞれ3都市)をケーススタディとして、市街地拡大化と土地利用規制制度の指定実態の比較分析を行い、市街地形成からみた両国の規制制度の指定の特徴を明かにする。
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
14.
日韓両国の工業型地方都市の構造転換に関わる都市計画的対応に関する比較分析
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
九州大学
研究代表者
萩島 哲
九州大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
日韓都市比較、
/
工業型都市、
/
人口密度分布、
/
市街地整備、
/
道路ネットワーク、
/
グリーンベルト、
/
教育施設、
/
外部空間
/
工業団地開発
/
都市構造の転換
/
スプロ-ル市街地
/
高密度市街地
/
都市の活性化
研究概要
調査分析した工業型地方都市は、日本では北九州市、大分市、八代市、韓国では、春川市、蔚山市、木浦市、亀尾市である。必要に応じて、他の都市の調査も行っている。これらの比較分析の主な成果は、以下のとうりである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)
15.
日韓両国の地方都市の土地利用変化とその制御に関する都市計画的比較研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
九州大学
研究代表者
大貝 彰
九州大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
日韓比較
/
地方都市
/
用途地域制度
/
開発制限区域
/
市街地拡大
/
人口密度分布
研究概要
本年度は、韓国の都市計画制度の特徴を日本のそれと対比しつつ把握し、これを踏まえて対象都市における市街地形成と用途地域の指定実態との係わりを比較分析した。以下に明らかになった点を挙げる。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
16.
日韓両国の地方都市の活性化政策に関する都市計画的比較分析
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
九州大学
研究代表者
萩島 哲
九州大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
都市活性化
/
地方都市
/
グリ-ンベルト
/
プロジェクトの空間配置
/
スプロ-ル市街地
/
生活基盤と産業基盤
/
都市計画制度
/
有識者のアンケ-ト調査
研究概要
現地調査を行った都市は、日本では、北九州市、大分市、八代市、韓国では、蔚山市、春川市、木浦市の代表的地方都市である。これらの都市の資料、現地調査よりえられた知見を以下にまとめる。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
17.
用途地域指定制度からみた韓国諸都市と日本の都市との比較研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
九州大学
研究代表者
光吉 健次
九州大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1987
完了
キーワード
日韓比較
/
都市類型
/
主成分分析
/
国土開発計画
/
用途地域制度
/
用途地域面積原単位
/
都市計画制度史
/
韓国用途地域制
/
パス解析
研究概要
3ケ年の研究のまとめを以下に行っている.
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)