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検索結果: 11件 / 研究者番号: 10185168
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1.
文化芸術活動における身体動作と集団行動のデジタルアーカイブと解析・表現技法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
エンタテインメント・ゲーム情報学
研究機関
立命館大学
研究代表者
八村 広三郎
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
無形文化財
/
デジタルアーカイブ
/
身体動作
/
感性情報
/
舞踊譜
/
祭
/
山鉾巡行
/
身体動作データベース
/
集団行動
/
動作解析
/
データベース
/
舞踊
/
祭礼
/
デジタル・アーカイブ
/
無形文化
/
Labanotation
/
ディジタルアーカイブズ
研究成果の概要
(1)舞踊における複数人の協調動作について,モーションキャプチャと多変量解析を用いて分析した.演技者同士の相互作用,同期,タイミングの解明に取り組み,相互作用の構造を定量的に分析した.(2)観客の存在・反応により,演技者の舞踊動作がどのように変化するか分析した.(3)遠隔2拠点間での身体動作コラボレ
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (13件 うち国際共著 2件、査読あり 10件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (30件 うち国際学会 11件、招待講演 2件) 図書 (1件) 備考 (2件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
2.
舞踊・演劇・祭礼等における複数人物による身体動作の記録・解析・表現
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
立命館大学
研究代表者
八村 広三郎
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
無形文化財
/
舞踊
/
デジタル・アーカイブ
/
文化遺産
/
身体動作
/
マルチメディア
/
バーチャルリアリティ
/
舞踊譜
/
伝統芸能
/
マルチメディア処理
/
モーションキャプチャ
/
可視化
/
キャラクタアニメーション
/
デジタルミュージアム
/
コンテンツ・アーカイブ
/
感性情報学
研究概要
モーションキャプチャ技術などを利用して,無形文化財のデジタル・アーカイブと,そのデジタルデータを利用して,動作解析,動作認識,コンテンツ制作などに利用するための広汎な研究を行った.具体的な成果は,複数演技者による舞踊動作における同期現象の解明,祇園祭山鉾巡行の記録とVR再現,仮想ダンスコラボレーショ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 19件) 学会発表 (74件 うち招待講演 5件) 図書 (3件) 備考 (2件)
3.
モーションキャプチャと生体情報の同時計測による舞踊動作の定量化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
群馬工業高等専門学校
研究代表者
崔 雄
群馬工業高等専門学校, 電子情報工学科, 助教
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
モーションキャプチャ
/
デジタルアーカイブ
/
キャラクタアニメーション
/
バーチャルリアリティ
/
データマイニング
/
類似動作の検索
/
生体信号
/
舞踊
研究概要
本研究の目標は、時間の流れとともに消失してしまいがちな舞踊の情報を、モーションキャプチャによる身体動作と各種の生体情報の同時計測によって計測・保存し、モーションキャプチャだけでは解析できない舞踊での演技者の足を使う方法(足づかい)、などを定量的に分析することである。さらに、モーションデータから類似す
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 8件) 学会発表 (41件) 図書 (2件)
4.
「普通の人の哲学」と「知識人の思想」の葛藤をめぐる戦後思想史-鶴見和子文庫を開く
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
思想史
研究機関
京都文教大学
研究代表者
鵜飼 正樹
京都文教大学, 人間学部・文化人類学科, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
比較思想史
/
戦後思想史
/
ネットワーク
/
データベース
/
思想史
/
戦後思想
研究概要
本研究では、比較社会学者・鶴見和子(1918~2006)の多方面にわたる業績を、「普通の人の哲学」と「知識人の思想」の葛藤と交流という枠組みから読解することによって、戦後思想史の中に位置づけ、さらに日本の戦後思想史をポスト占領状況という視界から再考した。各研究者は、京都文教大学図書館に「鶴見和子文庫
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 6件) 学会発表 (6件) 図書 (2件)
5.
モーションキャプチャを利用したアフリカの舞踊に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
立命館大学
研究代表者
遠藤 保子
立命館大学, 産業社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2012
完了
キーワード
スポーツ文化人類学
/
舞踊人類学
/
アフリカ
/
デジタルアーカイブ
/
モーションキャプチャ
/
ブレイクダンス
/
アフリカの舞踊
/
開発教育
/
アール・ブリュット
/
教材
研究概要
舞踊人類学やアフリカの舞踊に関する研究動向を概観し、舞踊の最新の記録法としてモーションキャプチャを利用したデジタル記録を指摘した。アフリカで人類学的なフィールドワークを行いつつ、モーションキャプチャしたデジタルデータからアフリカの舞踊の特徴(多中心的な動作や性差による相違点等)を考察した。アフリカの
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件 うち査読あり 14件) 学会発表 (41件) 図書 (9件) 備考 (1件)
6.
舞踊動作のデジタルアーカイブ化と身体動作解析等に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
立命館大学
研究代表者
八村 広三郎
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
芸術情報
/
舞踊動作のデジタルアーカイブ
/
舞踊動作
/
無形文化財
/
モーションキャプチャ
/
デジタル・アーカイブ
/
動作認識
/
感性情報
/
バーチャルリアリティ
/
画像・文章・音声認識
/
芸術諸学
/
感性情報学
/
身体動作
研究概要
舞踊の身体動作のデジタルアーカイブ化によって得られる舞踊データを定量的に解析することによって,人間にとって舞踊とは何かについて解明することを目標に置いている.本研究では,舞踊の身体動作の特徴抽出とこれに基づく比較や分類・検索・評価等のための情報処理技術,舞踊が観察者に与える感性の解明,さらに,応用と
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (59件 うち査読あり 53件) 学会発表 (11件) 図書 (2件)
7.
今日のアフリカにおける身体芸術と社会-モーションキャプチャを利用した学際研究-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
表象芸術
研究機関
立命館大学
研究代表者
遠藤 保子
立命館大学, 産業社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2007
完了
キーワード
アフリカ
/
身体芸術
/
デジタルアーカイブ
/
モーションキャプチャ
/
学際研究
/
舞踊人類学
/
アフリカの舞踊
/
舞踏人類学
/
アフリカの舞踏
研究概要
無文字社会であったアフリカにおける身体芸術(特にダンス)の研究は、舞踊の原点を知る上で重要である。またジャズやブルースの誕生に深くかかわっているため、現在の芸術を知る上でも必要である。そこで本研究は、アフリカの身体芸術とアフリカの今日の社会に焦点をあてて以下を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 4件) 学会発表 (7件)
8.
モーションキャプチャを利用した舞踊動作のアーカイブ化と数量化舞踊研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
立命館大学
研究代表者
八村 広三郎
(八村 廣三郎)
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
デジタル・アーカイブ
/
画像・文章・音声認識
/
芸術諸学
/
バーチャルリアリティ
/
感性情報学
/
身体動作
/
無形文化財
/
モーションキャプチャ
/
デジタルアーカイブ
/
舞踊
/
CG
/
VR
/
コラボレーション
/
LMA
/
感性情報処理
/
Labanotation
研究概要
本研究は,舞踊における身体動作の計測と保存のためのアーカイブ技術,およびそのデータに対する数量的解析を行うことを目的としている.ここでは,デジタル画像処理技術で身体動作を精密に計測できる光学式モーションキャプチャ・システムを利用して,舞踊の身体動作データを取得する.キャプチャして得た各種の舞踊動作デ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (121件)
9.
モーションキャプチャー技術による身体動作の分析・比較研究-3次元動画のデータベース化の研究開発-
研究課題
研究種目
地域連携推進研究費
研究分野
文化財科学
研究機関
立命館大学
研究代表者
八村 広三郎
(八村 廣三郎)
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
モーションキャプチャ
/
無形文化財
/
デジタルアーカイブ
/
マルチメディアデータベース
/
舞踊研究
/
Labanotation
/
身体運動
/
Labanotat ion
/
身体動作
/
3次元CG
/
データベース
/
舞踊譜
研究概要
1)モーションキャプチャ技術を無形文化財の記録に利用する手法について検討を行った。また、マルチアングルビデオ映像を、モーションキャプチャデータを補完するものとして同時に取得し、記録・解析に利用する方法について検討した。さらに、画像、映像、モーションキャプチャデータなどによる無形文化財に関するデータを
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
10.
マルチメディア時代に対応した総合芸術のファカルティ・ディブロップメント研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
広領域
研究機関
立命館大学
研究代表者
遠藤 保子
(松田 保子)
立命館大学, 産業社会学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
総合芸術
/
マルチメディア時代
/
ファカルティディベロップメント
/
美術館
/
アートマネージメント
/
カリキュラム
/
マルチメディア
/
FD研究
/
インターンシップ
/
アート
/
FD教育
/
デジタルアーカイブ
/
コミュニティ
研究概要
本年度は、研究会を開催しながら、これまで調査を行ってきた国内外の大学や芸術関連施設で収集した資料、および聞き取り調査のデータを分析・検討を行い、かかわりのある論文や著書を読みあわせ多面的に考察した。その研究成果の一部が、別添の『マルチメディア時代に対応した総合芸術のファカルティ・ディベロップメント研
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
11.
体育授業改善のための基礎的研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
体育学
研究機関
筑波大学
研究代表者
高橋 健夫
筑波大学, 体育料学系, 助教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
体育授業研究
/
プロセスープロダクト研究
/
生徒行動
/
教師行動
/
ALTーPE
/
CAFIAS
/
組織的観察法
/
生徒による体育授業評価
/
生徒による授業評価
/
ALT-PE観察法
/
体育教師行動観察法
/
プロセス-プロダクト研究
/
体育の授業に対する態度構造
/
体育の教授技術
研究概要
本年度は、初年度から継続して得たデ-タに分析・検討を加え、研究論文集の発刊を行った。この論文集には、各協同研究者の論文を含めて15篇の論文を掲載した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (31件)