KAKEN — 研究課題をさがす | 研究者番号: 10197402

検索結果: 32件 / 研究者番号: 10197402

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1. クロロフィル代謝における酵素の誕生と進化

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
審査区分	小区分44030:植物分子および生理科学関連
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 名誉教授
研究期間 (年度)	2019-04-01 – 2022-03-31完了
キーワード	進化 / 代謝系 / クロロフィル
研究開始時の研究の概要	物質、エネルギー代謝は生命活動の中心的な役割を担っている。それらを構成する酵素がどのように誕生し、新しい代謝経路が出現したのかは、生物進化の研究において最も興味深い問いの一つである。酵素は生理的な役割を担う触媒活性以外に、生理的には意味のない触媒活性（Promiscous activity)を併せ持 ...
研究成果の概要	物質、エネルギー代謝は生命活動の中心的な役割を担っている。それらを構成する酵素がどのように誕生し、新しい代謝経路が出現したのかは、生物進化の研究において最も興味深い問いの一つである。本研究において、植物のクロロフィルを分解する酵素がクロロフィル分解とは関係のないバクテリアの遺伝子由来であることが明ら ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (10件うち国際共著 1件、査読あり 10件、オープンアクセス 1件) 備考 (1件)

2. 代謝経路の誕生と進化

研究課題

研究種目	挑戦的研究(萌芽)
研究分野	多様性生物学、人類学およびその関連分野
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 特任教授
研究期間 (年度)	2017-06-30 – 2019-03-31完了
キーワード	進化 / 酵素 / 植物
研究成果の概要	Mg-脱離酵素の系統解析および酵素学的解析から、酵素の進化に関する以下のシナリオを提案した。①Promiscuousな活性には揺らぎがあり、本来の活性より高いものも存在する。②高いPromiscuousな活性を持った遺伝子が新しい生物に水平移動する。③新しい生物ではPromiscuousな活性が生理 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (7件うち査読あり 7件) 学会発表 (25件うち国際学会 6件、招待講演 6件) 備考 (2件)

3. 全酵素同定に基づくクロロフィル代謝の多面的・総合的研究

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	植物分子・生理科学
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 特任教授
研究期間 (年度)	2015-04-01 – 2018-03-31完了
キーワード	色素体機能 / 光合成 / クロロフィル / 代謝
研究成果の概要	クロロフィル分解の最初の反応を触媒するMg脱離酵素は、その重要さにもかかわらず、これまで同定されていなかった。本研究では、Mg脱離酵素（SGR）を同定し、その活性の測定に成功した。また、SGR1とSGRLで基質特異性が異なることを見出した。これらの研究によってクロロフィル代謝経路の主要な酵素は全て同 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (15件うち国際共著 1件、査読あり 15件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (35件うち国際学会 7件、招待講演 7件) 図書 (1件) 備考 (3件)

4. クロロフィル代謝の統合的理解と新展開

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	植物分子生物・生理学
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2012-04-01 – 2015-03-31完了
キーワード	色素体機能 / 光合成 / クロロフィル / 代謝 / 酵素 / 常緑 / 細胞死
研究成果の概要	クロロフィル代謝は植物にとって必須の代謝系である。本研究では、①クロロフィル代謝に関わる全遺伝子の同定、②調節機構の解明、③クロロフィル代謝の多機能性の解明、④クロロフィル代謝経路の誕生と進化の解明、⑤応用研究への展開を目的に研究を進めた。その結果、クロロフィル代謝で、最後まで不明であった酵素、Mg ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (21件うち査読あり 21件) 学会発表 (41件うち招待講演 4件) 備考 (3件)

5. 光合成色素系のエンジニアリング

研究課題

研究種目	挑戦的萌芽研究
研究分野	植物分子生物・生理学
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2011 – 2012完了
キーワード	クロロフィル / 葉緑体 / 光合成 / 機能改変 / シロイヌナズナ
研究概要	光合成集光装置は、光合成の最初の段階を担うため、光合成の改変の標的として興味深い。そこで、N末制御ドメインを削ったクロロフィルb合成酵素(CAO)をシロイヌナズナに導入すると、クロロフィルbを過剰に蓄積し、さらに中心集光装置にもクロロフィルbが取り込まれた。この形質転換植物は、細胞死が誘導される一方 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (26件うち査読あり 26件) 学会発表 (40件うち招待講演 2件) 備考 (3件)

6. 全ゲノム配列に基づいた系統樹の作成ツールの開発

研究課題

研究種目	挑戦的萌芽研究
研究分野	進化生物学
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2009 – 2010完了
キーワード	クロロフィル / 代謝 / 酵素 / 常緑 / 細胞死
研究概要	分子系統学的解析は、系統樹作成のための欠くことのできないツールである。従来は、特定の遺伝子の系統樹を作成することで、生物の系統関係を推測してきた。しかし、広い範囲の生物を対象とすると、オルソログの数が減少し、全生物の場合、31遺伝子しかなく、しかも30遺伝子が翻訳に関係するものであった。このように偏 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (11件うち査読あり 11件) 学会発表 (17件) 備考 (2件)

7. クロロフィル代謝研究の基盤整備と新展開に向けた総合的研究

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	植物分子生物・生理学
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2009 – 2011完了
キーワード	クロロフィル / 代謝 / 酵素 / 常緑 / 細胞死 / クロロフル
研究概要	クロロフィルサイクルの未同定な酵素7-ヒドロキシメチルクロロフィルa還元酵素(HCAR)の同定に成功した。この酵素の組み換えタンパク質は、2Fe-2SとFADを持ち、フェレドキシンを必要とし、これはジビニル還元酵素から進化したと考えられる。HCARの基質特異性から、クロロフィルb分解経路を調べたとこ ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (35件うち査読あり 19件) 学会発表 (47件) 備考 (4件)

8. 植物ホルモンであるオーキシンによる統御系

計画研究

研究種目	特定領域研究
審査区分	生物系
研究機関	北海道大学
研究代表者	山本興太朗北海道大学, 大学院・理学研究院, 教授
研究期間 (年度)	2007 – 2012完了
キーワード	オーキシン / 遺伝子発現 / イメージング / シグナル伝達 / 植物 / 早期応答性遺伝子 / 転写調節 / 屈地性 / 屈光性 / 花茎 / 成長習性 / シロイヌナズナ / 信号統御 / 分子遺伝学 / 組織特異性 / 器官形成 / 遺伝子 / 化学発光 / 偏差成長 / 細胞核-細胞質移行 / Aux / IAA / 転写調節ネットワーク / 伸長成長 / 根端分裂組織 / タンパク質分解 / 側根形成
研究概要	植物の茎の伸長や屈曲を引き起こすオーキシンの分子機構をシロイヌナズナで研究した。その結果、オーキシンによって発現するMSG2 遺伝子が、伸長や屈曲が起こりすぎないように抑制的に働くことを明らかにした。一方、屈曲に働く新規遺伝子LAZY1を単離した。屈曲では屈曲に特異的に働くオーキシン輸送体が存在する ...
研究領域	植物メリステムと器官の発生を支える情報統御系

この課題の研究成果物	雑誌論文 (27件うち査読あり 21件) 学会発表 (64件) 図書 (7件) 備考 (2件)

9. Clpプロテアーゼによる葉緑体の発達制御

研究課題

研究種目	特定領域研究
審査区分	生物系
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2007 – 2008完了
キーワード	葉緑体 / プロテアーゼ / クロロフィル / 代謝 / 酵素
研究概要	クロロフィル代謝の中間体は、活性酸素を発生させたり、生物活性のない分子に容易に変換される性質を示すと同時に、葉緑体シグナルとしても機能している。そのため、クロロフィル代謝は厳密な制御が要求される。クロロフィル代謝に関して多くの制御機構が提唱されているが、その厳密な制御は依然不明である。

この課題の研究成果物	雑誌論文 (16件うち査読あり 16件) 学会発表 (23件) 備考 (2件)

10. クロロフィル代謝の総合的研究

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	植物生理・分子
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2006 – 2008完了
キーワード	クロロフィル / 代謝 / 酵素 / 常緑 / 細胞死 / 光合成 / 葉緑体
研究概要	クロロフィルは光合成の中心的な機能を担う分子である。この分子は、アミノ酸の一種であるグルタミン酸から作られる。また、クロロフィルは危険な分子であるため、老化時には安全な分子に転換される。本研究ではこのようなクロロフィルの代謝経路と代謝調節機構の解明に取り組んだ。また、クロロフィル代謝経路は、クロロフ ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (43件うち査読あり 39件) 学会発表 (58件) 図書 (1件) 備考 (3件)

11. 地球環境を支える光合成酸素発生系の解明-反応機構、獲得、継承

研究課題

研究種目	学術創成研究費
研究機関	京都大学
研究代表者	三室守京都大学, 大学院・人間・環境学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2005 – 2009完了
キーワード	酸素発生 / 光合成 / 葉緑体 / 進化中間体 / 進化中期体 / 光合成酸素発生 / シアノバクテリア / クロロフィル / 遺伝子移行 / 進化的考察 / 葉緑体への継承
研究概要	研究の最終年に当たり、班員相互の連携の下、研究進展を図った。今年度の成果としての特記事項を記す。

この課題の研究成果物	雑誌論文 (164件うち査読あり 109件) 学会発表 (203件) 図書 (13件) 産業財産権 (1件)

12. クロロフィル代謝の遺伝子の網羅的単離と緑葉の枯死と常緑化の制御機構の解明

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	植物生理・分子
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2003 – 2005完了
キーワード	クロロフィル / 光合成 / 代謝 / 葉緑体 / 光エネルギー / 発育
研究概要	クロロフィルは、光合成において光エネルギーの捕捉や電子伝達の中心的な役割を果たしている。クロロフィル代謝は、緑化時に光合成系を構築し、老化時に不要なクロロフィルを処理することが、主要で唯一の役割と考えられてきた。しかし、クロロフィル代謝はこのような機能に限定されているのではなく、緑葉の細胞死(lea ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (13件) 産業財産権 (1件) 文献書誌 (6件)

13. 光合成の進化の過程を実験室で再現する試み

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	系統・分類
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2002 – 2003完了
キーワード	進化 / 光合成 / 光合成色素 / 集光装置 / シアノバクテリア / クロロフィル
研究概要	光合成生物は光合成色素の種類によって高次に分類されている。申請者は光合成色素合成の遺伝子を単離しその分子系統学的解析を行った。その結果,光合成色素合成の遺伝子の分子系統学的解析によって、植物の進化の道筋を明らかにできたが,新しい色素がどのように細胞内で機能を持つに至ったか、といった具体的な過程は全く ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (9件)

14. 真核光合成微生物クラミドモナスを用いた実験系とゲノム解析の現状調査

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	応用分子細胞生物学
研究機関	京都大学
研究代表者	福澤秀哉京都大学, 生命科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)	2000完了
キーワード	光合成 / 緑藻クラミドモナス / ゲノム / DNAチップ / DNAアレイ / 生殖 / 遺伝 / 光
研究概要	クラミドモナス研究の各領域(光合成・生殖・遺伝・光応答・行動)について,班会議(函館にて2000年7月30日〜31日,木更津市にて2001年3月10日)とワークショップ(2001年3月9日〜10日,木更津市にて)を開催して,研究動向を把握した。また,平行して,国際協力体制で真核光合成微生物クラミドモ ...

15. 酸素発生型「原核」光合成生物の成立過程と多様性の進化的考察

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	系統・分類
研究機関	山口大学
研究代表者	三室守山口大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)	2000完了
キーワード	光合成 / 系統性 / 酸素発生 / 進化
研究概要	酸素発生型「原核」光合成生物の成立過程と多様性を進化的に考察するために、2回の班会議、1回のシンポジウムを開催し、討議した。

この課題の研究成果物	文献書誌 (8件)

16. 進化における光合成色素の獲得過程を再現する試み

研究課題

研究種目	萌芽的研究
研究分野	系統・分類
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2000 – 2001完了
キーワード	CAO / 光合成 / 光合成色素 / 進化 / 葉緑体 / 多様化
研究概要	申請者はクロロフィルb合成遺伝子を単離し、その分子系統学的解析をおこなった結果,現在の葉緑体やラン藻の共通祖先は,クロロフィルbとフィコビリンの両方の色素を持ち合わせた原核型光合成生物であることを明らかにした。光合成生物の進化にとって,新しい色素の獲得や消失は重要なイベントであったことを示したが、そ ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (6件)

17. 光エネルギー捕捉系を改変し光合成能を高めた形質転換植物の作製

研究課題

研究種目	基盤研究(A)
研究分野	植物生理
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2000 – 2002完了
キーワード	CAO / 光合成 / クロロフィル / 光エネルギー / 集光装置
研究概要	植物は光エネルギーを利用して光合成を行っており,光エネルギーをどれだけ集めるかは植物の生産性に直接関係している。野外では植物は光環境や栄養条件に応答して光エネルギー捕捉装置の大きさを調節して最適な光合成を実現していると考えられている.しかし,人間が作った栽培条件では,植物は必ずしも最高の生産性を示し ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (21件)

18. クロロフィルb合成遺伝子CAOから見た葉緑体と核との相互作用

研究課題

研究種目	特定領域研究(A)
研究機関	北海道大学
研究代表者	田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2000完了
キーワード	CAO / 光合成 / クロロフィル / 光適応 / 葉緑体
研究概要	光合成器官である葉緑体では,捕捉した光エネルギーの過不足や波長特性の異なる光によって,電子伝達系の酸化還元状態の偏りや,還元力の供給と利用速度とのアンバランスが生じる。このようなアンバランスを解消するため,光エネルギーを捕捉する集光装置の大きさが制御されなくてはならない。これらのアンバランスの認識と ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

19. 緑藻クラミドモナスを用いた実験系とゲノム解析の現状調査

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	植物生理
研究機関	京都大学
研究代表者	福澤秀哉京都大学, 大学院・生命科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)	1999完了
キーワード	クラミドモナス / ゲノム解析 / 遺伝マーカー / ストレス / 光合成 / DNAチップ / 生殖 / 行動
研究概要	クラミドモナスゲノム計画を国際的研究協力体制のもとで推進することを前提として、まずクラミドモナス研究の各領域(光合成・生殖・遺伝・光応答・行動)の研究動向を調査した。次に、クラミドモナスの実験系としての特徴とゲノム解析を進める上での問題点を明らかにした。特に、実験系としての特徴を各研究者が以下の項目 ...

20. 光化学系成分核遺伝子群の発現制御機構に関する国際共同研究

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	植物生理
研究機関	名古屋大学
研究代表者	小保方潤一名古屋大学, 遺伝子実験施設, 助教授
研究期間 (年度)	1999 – 2000完了
キーワード	光化学系 / コアプロモーター / 遺伝子転移 / 光強度 / クロロフィルaオキシゲナーゼ / 集光性アンテナ複合体 / RNAエディティング / 光化学化 / TATAボックス / クロロフィル / シロイヌナズナ / クラミドモナス
研究概要	平成12年1は田中亮一(7/14〜23)、小保方(1/21〜27)、田中歩(2/16〜23)がそれぞれ渡米し、カリフォルニア大学のMelis教授と研究上の打ち合わせ及び共同実験を行った。また、イエナ大学のOelmuller教授が名古屋大学に滞在(2/19〜3/3)し、小保方らと共同実験を行った。また ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (16件)

研究期間 (開始年度)

1. クロロフィル代謝における酵素の誕生と進化 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 名誉教授

2. 代謝経路の誕生と進化 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 特任教授

3. 全酵素同定に基づくクロロフィル代謝の多面的・総合的研究 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 特任教授

4. クロロフィル代謝の統合的理解と新展開 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 教授

5. 光合成色素系のエンジニアリング 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 教授

6. 全ゲノム配列に基づいた系統樹の作成ツールの開発 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 教授

7. クロロフィル代謝研究の基盤整備と新展開に向けた総合的研究 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 教授

8. 植物ホルモンであるオーキシンによる統御系 計画研究

山本 興太朗 北海道大学, 大学院・理学研究院, 教授

9. Clpプロテアーゼによる葉緑体の発達制御 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 教授

10. クロロフィル代謝の総合的研究 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 教授

11. 地球環境を支える光合成酸素発生系の解明-反応機構、獲得、継承 研究課題

三室 守 京都大学, 大学院・人間・環境学研究科, 教授

12. クロロフィル代謝の遺伝子の網羅的単離と緑葉の枯死と常緑化の制御機構の解明 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 教授

13. 光合成の進化の過程を実験室で再現する試み 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 教授

14. 真核光合成微生物クラミドモナスを用いた実験系とゲノム解析の現状調査 研究課題

福澤 秀哉 京都大学, 生命科学研究科, 助教授

15. 酸素発生型「原核」光合成生物の成立過程と多様性の進化的考察 研究課題

三室 守 山口大学, 理学部, 教授

16. 進化における光合成色素の獲得過程を再現する試み 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 教授

17. 光エネルギー捕捉系を改変し光合成能を高めた形質転換植物の作製 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 教授

18. クロロフィルb合成遺伝子CAOから見た葉緑体と核との相互作用 研究課題

田中 歩 北海道大学, 低温科学研究所, 教授

19. 緑藻クラミドモナスを用いた実験系とゲノム解析の現状調査 研究課題

福澤 秀哉 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 助教授

20. 光化学系成分核遺伝子群の発現制御機構に関する国際共同研究 研究課題

小保方 潤一 名古屋大学, 遺伝子実験施設, 助教授

1. クロロフィル代謝における酵素の誕生と進化

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 名誉教授

2. 代謝経路の誕生と進化

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 特任教授

3. 全酵素同定に基づくクロロフィル代謝の多面的・総合的研究

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 特任教授

4. クロロフィル代謝の統合的理解と新展開

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授

5. 光合成色素系のエンジニアリング

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授

6. 全ゲノム配列に基づいた系統樹の作成ツールの開発

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授

7. クロロフィル代謝研究の基盤整備と新展開に向けた総合的研究

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授

8. 植物ホルモンであるオーキシンによる統御系

計画研究

山本興太朗北海道大学, 大学院・理学研究院, 教授

9. Clpプロテアーゼによる葉緑体の発達制御

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授

10. クロロフィル代謝の総合的研究

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授

11. 地球環境を支える光合成酸素発生系の解明-反応機構、獲得、継承

研究課題

三室守京都大学, 大学院・人間・環境学研究科, 教授

12. クロロフィル代謝の遺伝子の網羅的単離と緑葉の枯死と常緑化の制御機構の解明

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授

13. 光合成の進化の過程を実験室で再現する試み

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授

14. 真核光合成微生物クラミドモナスを用いた実験系とゲノム解析の現状調査

研究課題

福澤秀哉京都大学, 生命科学研究科, 助教授

15. 酸素発生型「原核」光合成生物の成立過程と多様性の進化的考察

研究課題

三室守山口大学, 理学部, 教授

16. 進化における光合成色素の獲得過程を再現する試み

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授

17. 光エネルギー捕捉系を改変し光合成能を高めた形質転換植物の作製

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授

18. クロロフィルb合成遺伝子CAOから見た葉緑体と核との相互作用

研究課題

田中歩北海道大学, 低温科学研究所, 教授

19. 緑藻クラミドモナスを用いた実験系とゲノム解析の現状調査

研究課題

福澤秀哉京都大学, 大学院・生命科学研究科, 助教授

20. 光化学系成分核遺伝子群の発現制御機構に関する国際共同研究

研究課題

小保方潤一名古屋大学, 遺伝子実験施設, 助教授