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検索結果: 4件 / 研究者番号: 10212036
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1.
GPS情報の活用による公的統計の新たな展開可能性に関する多角的研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
経済統計学
研究機関
法政大学
研究代表者
森 博美
法政大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
統計制度
/
GPS
/
データベース
/
GIS
/
空間情報
/
レジスター
研究概要
本研究によって、位置情報が調査結果の地図による可視化だけでなく、位置情報を基盤情報とする各種の統計情報、行政情報といった様々な情報源のデータを統合するキー情報となりうること、位置情報を媒介した調査結果レコードの事後的な拡張を行うことによって、公的統計が潜在的に持つ情報の情報価値を飛躍的に高めることが
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (47件) 学会発表 (21件)
2.
日本・ドイツ・イタリアの土地・住宅問題の国際比較統計分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済統計学
研究機関
立命館大学
研究代表者
田中 力
立命館大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2003
完了
キーワード
統計資料
/
人口センサス
/
住宅統計
/
ジニ係数
/
資産分布
/
ドイツ
/
イタリア
/
大都市圏
/
土地・住宅所有
/
土地・住宅統計
/
格差構造
/
ジニ統計学
/
集中解析法
/
職住近接
/
集中解析
/
GIS
/
RBS
/
小地域統計
/
ベルリン市統計局
/
土地所有構造
/
住宅所有形態
/
ジェンダー統計
/
住宅所有
/
土地所有
/
資産格差
/
所得分布
/
家計調査
/
土地・住宅統計調査
/
全国消費実態調査
/
土地・住宅事情
/
土地情報
/
人口統計
/
ドイツ連邦統計局
/
首都移転
/
都市比較
/
世帯構成
研究概要
本研究は、日本、ドイツ、イタリアの土地・住宅問題について、人口住宅センサスをはじめとする各種統計資料を用いて、社会統計学的視点から、国際比較研究を行うことを課題とする。研究成果はつぎの3つの分野にまとめられる。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 図書 (1件) 文献書誌 (3件)
3.
土地センサス導入による土地統計体系の変容と新たな土地所有像
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
経済統計学
研究機関
立命館大学
研究代表者
田中 力
立命館大学, 経営学部, 助教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
土地期本調査
/
土地センサス
/
サンプル設計
/
土地統計体系
/
土地所有構造
/
分布構造
/
土地所有の集中
/
東京一極集中
研究概要
本研究において筆者は、1993年の「土地基本調査」の開始によって、(1)従来不整備であった土地に関する統計データの体系がどのように変容したか、(2)この調査結果に基づき新たな土地所有像を明らかにすること、この2点を課題とした。研究の結果は次のようである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
4.
住宅統計体系の基本問題に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
経済統計学
研究機関
立命館大学
研究代表者
田中 力
立命館大学, 経営学部, 助教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
住宅統計
/
住宅経済
/
住居費
/
住宅価格
/
家計調査
/
住宅統計調査
研究概要
本年度は、住宅に関する各種統計資料を収集し、統計資料のそれぞれの性格および統計相互の関連を明らかにし、体系づけの課題を整理した。その要点は以下の通り。