メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 17件 / 研究者番号: 10238305
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
ヒト骨髄幹細胞による神経再生療法の包括的戦略研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
黒田 敏
北海道大学, 北海道大学病院, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
骨髄間質細胞
/
移植
/
脳梗塞
/
脊髄損傷
/
脳挫傷
/
分化
/
再生医療
/
機能回復
/
中枢神経再生
/
バイオイメージング
/
Bone marrow stromal cell
/
Transplantation
/
Cerebral infarction
/
Spinal cord injury
/
Diffuse axonal injury
/
Differentiation
/
Regenerative medicine
/
Functional restoration
研究概要
ヒト骨髄間質細胞(BMSC)移植による中枢神経の再生医療に関して研究を行い、以下の成果を得た。(1)老齢ラットBMSCにG-CSF(顆粒球コロニー刺激因子)を添加すると、細胞増殖速度や治療効果が増強することを示した。(2)ヒトPL(血小板溶解物)を添加し、動物由来成分を排除したBMSC培養を可能とし
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (52件 うち査読あり 50件) 学会発表 (32件) 図書 (5件) 備考 (2件)
2.
バイオイメージングを用いた移植中枢神経再生の統合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
飛騨 一利
北海道大学, 大学院・医学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
神経再生
/
骨髄間質細胞
/
脊髄損傷
/
脳損傷
/
脳梗塞
/
再生医療
/
Bane marrow stromal cell
/
Transplantation
/
Cerebral infarction
/
Spinal cord injury
/
Diffuse axonal injury
/
Differentiation
/
Regenerative medicine
/
Functional restoration
/
Bone marrow stromal cell
/
Spinal cord iniury
/
Diffuse axonal iniury
研究概要
この3年間に表記の研究課題に関して数多くの知見を得ることができた。すなわち、自己骨髄から分離した骨髄間質細胞(bone marrow stromal cells;BMSC)の生物学的特性を解明するとともに、MRI、光イメージングなどを多用することで、臨床応用を視野に入れた安全かつ効率的な細胞の培養法
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (62件 うち査読あり 57件) 学会発表 (55件) 図書 (6件)
3.
脳微小血管内皮細胞の内在的脆弱性に関わる酸化ストレス亢進メカニズムの解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
鐙谷 武雄
北海道大学, 大学院・医学研究科, 非常勤講師
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
脳微小血管
/
血管内皮細胞
/
酸化ストレス
/
活性酸素
研究概要
脳微小血管内皮細胞(BMEC)を大動脈内皮細胞(AEC)と比較してBMECの内在性脆弱性とそれに関わる酸化ストレス亢進の状態を検討した。終末糖化蛋白負荷による分子透過性の影響を検討してみると、BMECの方がAECより分子透過性が亢進していた。このBMECの脆弱性には活性酸素産生亢進とそれに続くVEG
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 備考 (1件)
4.
ヒト骨髄間質細胞を用いた中枢神経再生、臨床応用にむけた新たなテクノロジーの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
七戸 秀夫
北海道大学, 北海道大学・病院, 助教
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
中枢神経再生医療
/
骨髄間質細胞
/
幹細胞移植
/
脳梗塞
/
脊髄損傷
/
サイトカイン
/
バイオマテリアル
/
光イメージング
/
PET
研究概要
ヒト骨髄間質細胞(BMSC)を利用した中枢神経再生を臨床応用させるため、その効率的な手法の確立と安全性の追求を目指した研究を行い、以下の成果を得た。(1)バイオマトリックスを用いたBMSC培養に成功した。(2)G-CSF(顆粒球コロニー刺激因子)を培養液中に添加すると、BMSCが活性化された。またヒ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (37件 うち査読あり 21件) 学会発表 (40件) 図書 (2件) 備考 (1件)
5.
骨髄間質細胞による神経再生の臨床応用を目的としたトランスレーショナル研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
岩崎 喜信
北海道大学, 名誉教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
神経再生
/
骨髄間質細胞
/
脊髄損傷
/
脳損傷
/
脳梗塞
/
再生医療
/
Bone marrow stromal cell
/
Transplantation
/
Cerebral infarction
/
Spinal cord injury
/
Diffuse axonal injury
/
Differentiation
/
Regenerative medicine
/
Functional restoration
研究概要
この3年間に表記の研究課題に関して数多くの知見を得ることができた。すなわち、自己骨髄から分離した骨髄間質細胞(bone marrow stromal cells ; BMSC)の生物学的特性を解明するとともに、MRI、光イメージングなどを多用することで、臨床応用を視野に入れた安全かつ効率的な細胞の培
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (52件 うち査読あり 46件) 学会発表 (48件) 図書 (12件)
6.
ハイリスク群における脳卒中予防を目的とした血管再生療法の開発
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
黒田 敏
北海道大学, 北海道大学病院, 講師
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
Bone marrow stromal cell
/
Transplantation
/
Cerebral infarction
/
Spinal cord in jury
/
Diffuse axonal injury
/
Differentiation
/
Regenerative medicine
/
Functional restoration
/
Diffuse brain injury
/
Spinal cord injury
/
Cognitive function
/
DNA microarray
研究概要
蛍光標識した骨髄間質細胞(bone marrow stromal cells; BMSC)をラット脊髄損傷モデルに移植して、生体において移植されたBMSCを可視化する技術を開発した(J Neurotrauma誌2005)。GFP遺伝子と鉄製剤で二重標識したBMSCをマウス脳梗塞モデルに移植して、BM
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 4件) 学会発表 (4件) 図書 (2件)
7.
バイオイメージングを用いた骨髄間質細胞による神経再生の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
矢野 俊介
北海道大学, 北海道大学病院, 助教
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
Bone marrow stromal cell
/
Cerebral infarction
/
Brain injury
/
Spinal cord injury
/
Bio-imaging
/
Transplantation
/
Axonal regeneration
/
Differentiation
/
Cell fusion
/
DNA microarray
研究概要
まず、骨髄間質細胞(bone marrow stromal cell;BMSC)が神経細胞に分化する過程での分子生物学的な遺伝子発現を評価するために、神経細胞とともに培養したBMSCをマイクロアレイにかけ、発現の高い遺伝子についてRT-PCRによる確認評価を行った。その結果、BMSCの神経細胞への分
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 8件) 学会発表 (18件) 図書 (1件)
8.
自己骨髄細胞による脳・脊髄外傷の機能回復療法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
黒田 敏
北海道大学, 北海道大学病院, 講師
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
神経再生
/
骨髄間質細胞
/
脊髄損傷
/
脳損傷
/
Bone marrow stromal cell
/
Transplantation
/
Cerebral infarction
/
Spinal cord injury
/
Diffuse axonal iniury
/
Differentiation
/
Regenerative medicine
/
Functional restoration
/
Diffuse axonal injury
/
Diffuse brain injury
/
Cognitive function
/
DNA microarray
研究概要
この3年間に表記の研究課題に関して数多くの知見を得ることができた。すなわち、自己骨髄から分離した骨髄間質細胞(bone marrow stromal cells; BMSC)の生物学的特性を解明し、脳・脊髄内におけるBMSCの挙動を神経機能解析、DNAマイクロアレイ、免疫染色、光イメージング、MRI
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (46件 うち査読あり 31件) 学会発表 (20件) 図書 (8件)
9.
軸索伸長に力点を置いた骨髄間質細胞を用いた神経再生医療研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
小林 浩之
(2006)
北海道大学, 大学病院, 医員
七戸 秀夫
(2005)
北海道大学, 病院, 医員
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
Bone marrow stromal cell
/
Spinal cord injury
/
Transplantation
/
Differentiation
/
Regenerative medicine
/
Migration
/
Bone carrow stromal cell
/
Diffuse brain injury
/
Cognitive function
/
Regererative medicine
/
DNA microarray
/
Cerebral stroke
/
Biomaterial
/
Neuroprotection
研究概要
マウス脳梗塞モデル、および、ラット脊髄損傷モデルに骨髄間質細胞(bone marrow stromal cell ; BMSC)を定位的に移植すると、BMSCが病変周囲に遊走して神経細胞特有の表現型を獲得するのみならず、神経細胞にのみ存在する受容体の機能を獲得して、脳梗塞や脊髄損傷周囲における受容体
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件) 図書 (1件)
10.
成人骨髄間質細胞による神経再生メカニズムの包括的治療戦略
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
飛騨 一利
北海道大学, 大学院・医学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
Bone marrow stromal cell
/
Transplantation
/
Cerebral infarction
/
Spinal cord injury
/
Diffuse axonal injury
/
Differentiation
/
Regenerative medicine
/
Functional restoration
/
Diffuse brain injury
/
Cognitive function
/
DNA microarray
/
Cerebral stroke
/
Migration
/
Biomaterial
/
Neuroprotection
研究概要
蛍光標識した骨髄間質細胞(BMSC)をラット脊髄損傷モデルに移植して、生体において移植されたBMSCを可視化する技術を開発した(J Neurotrauma誌2005)。GFP遺伝子と鉄製剤で標識したBMSCをマウス脳梗塞モデルに移植して、BMSCが脳内で増殖を繰り返していることを証明した(Brain
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (46件 うち査読あり 15件) 学会発表 (4件) 図書 (4件)
11.
バイオマテリアル・遺伝子解析を利用した自己骨髄細胞による神経再生治療の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
岩崎 喜信
北海道大学, 大学院・医学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
Cerebral stroke
/
Spinal cord injury
/
Bone marrow stromal cell
/
Transplantation
/
Differentiation
/
Migration
/
Biomaterial
/
Neuroprotection
/
Regeneration
/
bone marrow
/
stromal cell
/
central nervous system
/
cerebral infarct
/
spinal cord injury
/
transplantation
/
differentiation
研究概要
マウスおよびラット大腿骨より骨髄間葉系細胞(BMSC)を分離し、マウス脳梗塞あるいは脊髄損傷モデルに移植する実験系を確立し、Neuropathology誌(2003)、Brain Res Protoc誌(2004)に掲載された。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件) 文献書誌 (5件)
12.
骨髄間葉系幹細胞の移植による脳梗塞・脊髄損傷の治療に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
黒田 敏
北海道大学, 病院, 講師
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
Cerebral stroke
/
Spinal cord injury
/
Bone marrow stromal cell
/
Transplantation
/
Differentiation
/
Migration
/
Biomaterial
/
Neuroprotection
/
Regeneration
/
bone marrow
/
stromal cell
/
central nervous system
/
cerebral infarct
/
spinal cord injury
/
transplantation
/
differentiation
/
stem cell
/
cell therapy
/
autograft
研究概要
マウスおよびラット大腿骨より骨髄間葉系細胞(BMSC)を分離し、マウス脳梗塞あるいは脊髄損傷モデルに移植する実験系を確立し、Neuropathology誌(2003)、Brain Res Protoc誌(2004)に掲載された。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件) 文献書誌 (8件)
13.
脊髄髄内および頭蓋内グリオーマの生物学的悪性度の差異についての分子病態解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
岩崎 喜信
北海道大学, 大学院・医学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
ependymoma
/
astrocytoma
/
spinal cord
/
brain
/
DNA array analysis
/
molecular biology
/
aslrocytoma
研究概要
本研究の目的は脊髄グリオーマと頭蓋内グリオーマにおいて組織像は同じであっても、生物学的悪性度の異なる群を層別化し、各群での分子病態の差異を検索し、悪性度の差に伴って異なる分子病態はなにかを明らかにすることにある。本研究により,以下の成果を得た.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
14.
BCl-2/Baxトランスジェニック・ノックアウトマウスによる脊髄損傷病態の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
飛騨 一利
北海道大学, 医学部・附属病院, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
Spinal Cord
/
Injury
/
Apoptosis
/
Bcl-2
/
Bax
/
Transgenic Mice
/
Knockout Mice
研究概要
本研究計画では細胞アポトーシスの重要な制御因子であるBcl-2ファミリーの遺伝子改変マウスを用い、脊髄損傷における二次性損傷に続発するアポトーシスの意義を解明し、かつ薬剤治療効果判定のために有用な動物実験モデルを開発することを目的としている。平成13年度は平成12年度に完成したマウス脊損モデルをBc
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
15.
実験脊髄空洞症モデルによる空洞発生の機序の解明-特に走査電顕とMR axonography所見について
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
飛騨 一利
北海道大学, 医学部・附属病院, 助手
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
脊髄空洞症
/
Chiari奇形
/
chiari奇形
/
MR axonography
研究概要
脊髄空洞症は以前は稀で治療困難な疾患とみなされていたが、近年画像診断の進歩と顕微鏡下の手術の発達により、この疾患が稀でなくしかも外科治療の対象となることが分かってきている。本研究では基礎的研究として、1)ラットを用いたChiari奇形に伴う脊髄空洞症の開発を行う、2)ラットの脊髄に発生した空洞の周囲
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
16.
脊髄空洞症の成因・治療に関する基礎的ならびに臨床的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
阿部 弘
北海道大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
脊髄空洞症
/
キアリ奇形
/
Syringomyelia
/
Chiari malformation
/
MR imaging
/
Mr imaging
研究概要
脊髄空洞症は、以前は稀で治療も困難な疾患とみなされてきたが、近年の画像診断の進歩と顕微鏡下手術の発達により、この疾患が決して稀なものではなく、外科治療の対象となることがわかってきている。脊髄空洞症の発生病態に関しては種々の説が提唱されているが、今なお確立されていない。我々は現在までに140例を越える
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (42件)
17.
MR SPECTOROSCOPYを用いたラット脊髄損傷モデルでの生化学的病態解明
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
飛騨 一利
北海道大学, 医学部・付属病院, 助手
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
MRS
/
Spinal cord injury
/
脊髄損傷
研究概要
研究実績の概要
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)