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検索結果: 4件 / 研究者番号: 10239105
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1.
慢性疼痛患者の治療・評価における胃電図の応用
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
産業医科大学
研究代表者
松本 尚浩
産業医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
胃電図
/
ブラインド信号分離
/
慢性疼痛
/
波形解析
/
神経ブロック
/
近赤外線
研究概要
研究目的としてあげていた,胃電図の慢性疼痛患者への応用に関して,今年度は新たな以下の知見を得た.
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
2.
Toxic Shock Like Syndrome(TSLS)発症の機序
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
産業医科大学
研究代表者
松本 尚浩
産業医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
TSLS
/
マウス
/
Cylophosphamide
/
Streptococcus pyogenes
研究概要
無処置マウス(ddY)にStreptococcus pyogenesを筋注しても、臨床で観察されるようなTSLSの病態を引き起こすことはなかった。このことから、TSLSの発現には菌の感染だけではなく、他の因子が必要であることが示唆された。
3.
ベンゾジアゼピン受容体のTNF産生に及ぼす影響
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
産業医科大学
研究代表者
松本 尚浩
産業医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
Tumor Necrosis Factor
/
Lipopolysachcaride
/
ベンゾジアゼピン
研究概要
TNF(Tumor Necrosis Factor)は様々な生物活性を有するサイトカインで,炎症やショックでの中心的メディエータとして注目されている.種々の刺激及び細胞によりTNFは分泌されるが,中でも細菌成分であるLPS(Lipopolysachcaride)刺激マクロファージでのTNF産生は精力
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
4.
エンドトキシンショックによる多臓器不全モデルの確立とその病態の解析
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
麻酔学
研究機関
産業医科大学
研究代表者
緒方 政則
産業医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
エンドトキシンショック
/
カラギ-ナン
/
TNF
/
ロイコトルエン
/
血小板活性化因子
/
抗TNF抗体
研究概要
申請者らは、マクロファ-ジブロッカ-であるカラギ-ナンをマウス腹腔内に前投与した後、微量エンドトキシンで惹起注射すると、著明な血中TNF産生とマウス致死率が亢進することを報告した。本年度は、このカラギ-ナンエンドトキシンモデルを用いて、サイクロオキシゲナ-ゼ阻害剤(インドメタシン)、リポキゲナ-ゼ阻
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)