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検索結果: 3件 / 研究者番号: 10240558

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  • 1. 肺胞洗浄液中サイトカイン分析による急性呼吸不全の発症・重症化機序の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 麻酔・蘇生学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    大竹 一栄 自治医科大学, 医学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1996 – 1997完了
    キーワード サイトカイン / 普通吸引喀痰 / 臓器 / 血中比 / BUN補正 / 敗血症 / ARDS / IL-10と予後 / 炎症の「場」
    研究概要 過剰炎症反応の結果としての敗血症性肺障害と臓器/末梢血中サイトカイン(IL-6,IL-8,IL-10)との相関について、2年間に亘り検討を加えた。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (12件)
  • 2. エンドトキシン・ショック発症に於ける顆粒球エラスターゼの役割の検討

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 麻酔・蘇生学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    窪田 達也 自治医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1996完了
    キーワード エンドトキシン・ショック / 顆粒球エラスターゼ / 血管内皮障害
    研究概要 【動物実験】犬におけるエンドトキシンショック・モデルで顆粒球エラスターゼ活性を阻害することにより、血管内皮障害は軽減された。しかも、血管内皮障害の抑制効果は、顆粒球エラスターゼ阻害剤の前投与群だけでなく後投与群においても認められた。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 3. 犬エンドトキシンショックモデルの至適エンドトキシン投与量の検討

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 麻酔学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    窪田 達也 自治医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 1991 – 1992完了
    キーワード 血中エンドトキシン濃度 / 少量静脈内投与 / 犬 / ケミカルメディエータ / 末梢血白血球数 / 末梢血血小板数 / エンドトキシンの直接作用 / エンドトキシンの間接作用 / エンドトキシン(ET)ショック / ケミカルメディエ-タ / 投与量 / ショックモデル
    研究概要 我々は平成2年度の一般研究(C)に於いて、血中ET濃度や白血球数・血小板数等の推移から、ETショック・モデルの作製には2μg/kgという少量のETで充分であることを報告した。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (3件)

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