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検索結果: 28件 / 研究者番号: 10241233

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  • 1. 獲得免疫系起源の研究

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 免疫学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    名川 文清 東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 講師

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 獲得免疫系 / 無顎類 / VLR / 遺伝子再編成 / 抗原受容体 / 獲得免疫 / トランスポゾン / copy choice / 進化 / ゲノム再編成
    研究成果の概要 獲得免疫系は、外界から侵入してくる病原体を特異的に認識・排除するために脊椎動物が持つ高度なシステムであり、軟骨魚類からヒトに至るまでの生物では、多様なイムノグロブリン型の抗原受容体を用いている。一方、軟骨魚類より下等な脊椎動物であるヤツメウナギやヌタウナギなどの無顎類の抗原受容体は、Ig型ではなく、 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (4件 うち招待講演 1件)
  • 2. 無顎類における腸内細菌叢と獲得免疫系

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 免疫学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    名川 文清 東京大学, 理学(系)研究科(研究院), 講師

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 無顎類 / 獲得免疫系 / 腸内細菌叢 / 抗原受容体 / VLR / 進化 / 遺伝子再編成
    研究成果の概要 腸内細菌叢が免疫系の構築や機能に重要な役割を果たすことが近年明らかになってきたが、その進化的起源については現在のところ不明である。獲得免疫系を有する最も下等な生物はヤツメウナギなどの無顎類であり、無顎類における腸内細菌叢と獲得免疫系の関連を解明することは重要であると考えられる。無顎類はイムノグロブリ ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (5件 うち招待講演 1件)
  • 3. 獲得免疫系における自己識別の起源と進化

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 免疫学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    名川 文清 東京大学, 理学(系)研究科(研究院), 講師

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 獲得免疫系 / 無顎類 / 抗原受容体 / VLR / 遺伝子再編成 / 進化
    研究成果の概要 脊椎動物で最も下等なヤツメウナギやヌタウナギなどの無顎類は、イムノグロブリン型の抗原受容体を持たず、leucine rich repeat(LRR)からなる抗原受容体variable lymphocyte receptor(VLR)を持ち、その遺伝子を哺乳類のV(D)J組み換えとは異なるゲノム再編成 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (6件 うち招待講演 1件)
  • 4. 獲得免疫系における自己識別の起源と進化

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 免疫学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    名川 文清 東京大学, 理学(系)研究科(研究院), 講師

    研究期間 (年度) 2009 – 2010完了
    キーワード 遺伝子再編成 / 抗原受容体遺伝子 / VLR / 無顎類 / 進化 / 獲得免疫
    研究概要 VLRには2種類(VLR-AとVLR-B)が存在するが、single cell PCRにより解析した結果、無顎類の抹消血中のリンパ球では、VLR-AとVLR-Bのどちらか一方の遺伝子だけが、再編成されている事が明らかになった。この結果は、無顎類において、異なるタイプの抗原受容体を発現する2種類のリン ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (3件)
  • 5. 無顎類抗原受容体VLR多様化の仕組みと役割

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 分子生物学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    名川 文清 東京大学, 理学(系)研究科(研究院), 講師

    研究期間 (年度) 2008 – 2011完了
    キーワード 遺伝子再編成 / 抗原受容体遺伝子 / VLR / 無顎類 / 進化 / 獲得免疫 / 染色体相互作用 / copy choice
    研究概要 VLR遺伝子再編成がどの様に制御されているのかについては、ヤツメウナギを含め不明の点が多く残っている。本研究課題で我々は、ヌタウナギのVLR遺伝子の再編成を、VLR_AとVLR_B更にそれぞれのalleleを区別し、single-cell PCRを用いて解析した。また、転写に関してもsingle-c ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (4件)
  • 6. 無顎類抗原受容体VLR遺伝子再編成における染色体変動の解析

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    名川 文清 東京大学, 大学院・理学系研究科, 講師

    研究期間 (年度) 2008 – 2009完了
    キーワード 遺伝子再編成 / 抗原受容体遺伝子 / VLR / 無顎類 / 進化 / 獲得免疫 / 染色体相互作用 / copy choice
    研究概要 脊椎動物で最も下等な無顎類(ヌタウナギやヤツメウナギ)の獲得免疫系では、leucine- rich repeat (LRR)から成るvariable lymphocyte receptor (VLR)が抗原受容体として機能している。VLRには2種類(VLR_AとVLR_B)があり、VLR_Aを発現し ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (4件)
  • 7. 獲得免疫系起源の研究

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    名川 文清 東京大学, 大学院・理学系研究科, 講師

    研究期間 (年度) 2008 – 2009完了
    キーワード 遺伝子再編成 / 抗原受容体遺伝子 / VLR / 無顎類 / 進化 / 獲得免疫 / 獲得免疫系 / ゲノム再編成 / VLR遺伝子再編成
    研究概要 本研究課題では、VLR遺伝子再編成がどの様に制御されているかについて調べるため、ヌタウナギのVLR遺伝子(VLR_A及びVLR_B)の再編成をsingle-cell PCRを用いて解析した。その結果、VLR遺伝子は、両方のalleleで再編成を起こすことが可能であること、また、遺伝子再編成によりde ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (4件)
  • 8. 匂い情報識別の分子機構

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 神経解剖学・神経病理学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    坂野 仁 東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2007完了
    キーワード 嗅神経細胞 / 嗅覚受容体 / 軸索投射 / 神経活動 / 軸索誘導分子 / 軸索選別 / トランスジェニックマウス / cAMP
    研究概要 本研究課題ではcAMPのシグナル強度によって転写量が変わる軸索投射因子のスクリーニングを行った。我々は嗅覚受容体(odorant receptor: OR)のG蛋白質共役部位であるDRYモチーフをRDY配列に変えた変異型ORを作成した。この様なORを発現する嗅細胞では殆どOR分子からのシグナルが入ら ...
  • 9. 受容体多重遺伝子系の形成と発現

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 分子生物学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    名川 文清 東京大学, 大学院・理学系研究科, 講師

    研究期間 (年度) 2004 – 2005完了
    キーワード 抗原受容体遺伝子 / V(D)J組み換え / RAGタンパク質 / V(D)J組換え / フットプリント解析 / 3'末端プロセシング
    研究概要 抗原受容体遺伝子の活性化と多様化に必要なV(D)J組換えには、組み換えシグナル配列(recombination signal sequences : RSS)及び組み換え活性化遺伝子(recombination activating gene : RAG)の産物であるRAGタンパク質が必須である。こ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件)
  • 10. マウス嗅覚受容体多重遺伝子の転写調節領域の網羅的解析と単一発現の制御機構の解明

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    西住 裕文 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

    研究期間 (年度) 2003完了
    キーワード 嗅覚受容体 / 軸索投射 / 感覚神経 / レーザーマイクロダイセクション法 / PT-PCR法
    研究概要 匂い分子の情報は、嗅上皮において嗅神経細胞(olfactory sensory neuron : OSN)に発現する嗅覚受容体(odorant receptor : OR)によって受容され、嗅覚情報処理の一次投射先である嗅球において、活性化された糸球の位置という二次元情報に変換される。本研究では、O ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (4件)
  • 11. 嗅神経細胞のアイデンティティー決定の分子機構

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 神経科学一般
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    名川 文清 東京大学, 大学院・理学系研究科, 講師

    研究期間 (年度) 2002完了
    キーワード 嗅覚受容体 / 遺伝子発現 / 軸索投射 / 比較ゲノム / 遺伝子変換 / 分子進化
    研究概要 マウスにおいて嗅覚受容体遺伝子は一千種類に及ぶ類似遺伝子からなる多重遺伝子群を構成し、複数の染色体上にクラスターをなして存在する。個々の嗅神経細胞においては、これら遺伝子群の中から一種類の受容体遺伝子が選択的に活性化される。また、嗅神経細胞の嗅球への投射に際しては、発現している嗅覚受容体の種類に対応 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (2件)
  • 12. ゲノム再構成の制御機構

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    名川 文清 東京大学, 大学院・理学系研究科, 講師

    研究期間 (年度) 2002完了
    キーワード 抗原受容体遺伝子 / V(D)J組み換え / トランスポゾン / フットプリント解析 / 嗅覚受容体遺伝子 / 比較ゲノム
    研究概要 本研究では、哺乳類における2大受容体遺伝子ファミリーに着目し、これらがいかにして形成され、現在その機能を高度に発揮しているのかを明らかにすることを目的とした。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (2件)
  • 13. 嗅覚受容体の発現に依存した嗅覚神経回路形成の分子機構

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(C)

    審査区分 生物系
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    坪井 昭夫 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

    研究期間 (年度) 2001完了
    キーワード 嗅覚系 / 神経回路形成 / 嗅神経細胞 / 神経軸索投射 / 嗅覚受容体遺伝子 / 遺伝子発現制御 / トランスジェニックマウス / ノックインマウス
    研究概要 申請者らは、嗅細胞における嗅覚受容体遺伝子の相互排他的な発現、及び、それに依存して生じる嗅球への位置特異的な軸索投射の分子機構を解明する為、長年の懸案であったトランスジェニックマウスにおける嗅覚受容体遺伝子の発現系の確立を試み、YAC(yeast artificial chromosome)ベクター ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (3件)
  • 14. ゲノム再編成の制御機構

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(C)

    審査区分 生物系
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    名川 文清 東京大学, 大学院・理学系研究科, 講師

    研究期間 (年度) 2001完了
    キーワード V(D)J組み換え / 抗原受容体遺伝 / トランスポゾン / RAG / リン酸化
    研究概要 V(D)J組み換えは、脊椎動物の進化の過程で抗原受容体遺伝子に偶然挿入されたトランスポゾンの切り出し反応を利用したものと考えられており、実際組換え酵素であるRAGタンパク質によって切り出されたsignal-end(SE)がin vitroではトランスポーズすることが知られている。我々は、SEDNAの ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (1件)
  • 15. 嗅覚系における神経回路の形成と再生の分子基盤

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    坪井 昭夫 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード 神経回路 / 嗅覚系 / トポグラフィックマップ / 嗅覚受容体遺伝子 / 神経軸索投射 / 遺伝子発現制御 / 発生と再生 / トランスジェニックマウス / 嗅覚神経回路 / 嗅神経細胞 / ノックインマウス
    研究概要 私共はこれ迄に、マウス嗅覚受容体遺伝子MOR28クラスター(MOR28-10-83-29A)を導入したトランスジェニックマウスの解析から、MOR28遺伝子クラスターの発現には、その転写開始点上流約100kbの領域が必要であることを示した。最近、マウスMOR28クラスター及びそのヒトorthologク ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (7件)
  • 16. トランスジェニックマウスを用いた嗅覚受容体遺伝子の発現制御機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 機能生物化学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    坪井 昭夫 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

    研究期間 (年度) 2000 – 2001完了
    キーワード トランスジェニックマウス / 嗅覚受容体遺伝子 / 遺伝子クラスター / 遺伝子発現制御 / シスエレメント / YACベクター / 嗅神経細胞 / 神経軸索投射
    研究概要 嗅覚受容体遺伝子は、マウスにおいて一千種類に及ぶ多重遺伝子系を形成し、複数の染色体上に数十のクラスターをなして存在する。個々の嗅細胞はこれら受容体遺伝子群の中から一種類のみを選び、然も、一方の対立形質のみを選択して発現している。また嗅細胞は嗅球への投射に際して、発現する嗅覚受容体に対応して、約二千個 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (12件)
  • 17. 嗅覚系における神経回路形成の分子的基盤

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(C)

    審査区分 生物系
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    坪井 昭夫 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

    研究期間 (年度) 2000完了
    キーワード 嗅覚系 / 神経回路形成 / 嗅神経細胞 / 神経軸索投射 / 嗅覚受容体遺伝子 / 遺伝子発現制御 / トランスジェニックマウス / ノックインマウス
    研究概要 申請者らは、嗅細胞における嗅覚受容体遺伝子の相互排他的な発現、及びその発現に依存した嗅球への位置特異的な軸索投射の分子機構を解明する為、マウス14番染色体上に隣接して存在する、3つの相同性の高い嗅覚受容体遺伝子(MOR28-MOR10-MOR83)を同定し、それらの基礎的な解析を行ってきた(Tsub ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (3件)
  • 18. ゲノム再編成の制御機構

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(C)

    審査区分 生物系
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    名川 文清 東京大学, 大学院・理学系研究科, 講師

    研究期間 (年度) 2000完了
    キーワード V(D)J組み換え / 抗原受容体遺伝子 / トランスポゾン / RAG / リン酸化 / T細胞受容体遺伝子
    研究概要 本研究では、抗原受容体多重遺伝子座におけるゲノムの構築原理を明らかにすることを目指し、組み換えシグナル配列の3'末端リン酸化について主に解析した。V(D)J組み換えは、進化の過程で挿入されたトランスポゾンの切り出し反応を利用したものと考えられており、実際in vitroでは、切断を受けた組み換えシグ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (4件)
  • 19. 嗅覚系における神経回路網形成の分子基盤

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    審査区分 生物系
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    坪井 昭夫 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

    研究期間 (年度) 2000完了
    キーワード 嗅覚神経回路 / 発生と再生 / 嗅神経細胞 / 神経軸索投射 / 嗅覚受容体遺伝子 / 遺伝子発現制御 / トランスジェニックマウス / ノックインマウス
    研究概要 申請者らは、嗅細胞における嗅覚受容体遺伝子の相互排他的な発現、及びそれに依存して生じる嗅球への位置特異的な軸索投射の分子機構を解明する為、マウス14番染色体上に隣接して存在する、3つの相同性の高い嗅覚受容体遺伝子(MOR28-MOR10-MOR83)を同定し、それらの基礎的な解析を行ってきた(Tsu ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (3件)
  • 20. 嗅覚受容体多重遺伝子系の発現制御

    研究課題

    研究種目

    萌芽的研究

    研究分野 機能生物化学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    坪井 昭夫 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手

    研究期間 (年度) 1999完了
    キーワード 嗅上皮 / 嗅球 / 嗅神経細胞 / 嗅覚受容体遺伝子 / 遺伝子発現制御 / 軸索投射 / トランスジェニックマウス / ノックインマウス
    研究概要 申請者らは、嗅細胞における嗅覚受容体遺伝子の発現制御機構を解明する為、マウス14番染色体上に隣接して存在する、3つの相同性の高い嗅覚受容体遺伝子(MOR28-MOR10-MOR83)を同定し、それらの発現・投射様式を解析した。その結果、3つの受容体は嗅上皮の最も外側に位置する同じ領域で発現していたが ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (3件)
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