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1.
災害に対する看護の備え尺度の検証と実用化の試行
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
四天王寺大学
(2018-2019)
兵庫県立大学
(2015-2017)
研究代表者
山本 あい子
四天王寺大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
災害
/
看護
/
備え
/
尺度開発
/
尺度
/
リスク軽減
/
尺度検証
/
実用化
/
災に対する備え
/
災害看護
/
日本国内外
/
備え尺度開発
/
減災
/
防災
/
国際貢献
/
健康
研究成果の概要
研究目的は、臨床的に使用可能な尺度を開発することであった。研究は3段階から構成した。協力者は災害看護教育者・研究者等であった。1)国内370名(12.9%)が、本尺度の重要度と実施度を回答した。結果、各項目において重要という回答を得た。実施度は、40%から80%で回答された。2)アジアを中心として国
...
この課題の研究成果物
学会発表 (8件 うち国際学会 3件、招待講演 2件) 備考 (1件)
2.
グローバル時代に高度看護実践を支える看護管理教育のありかた
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
手島 恵
千葉大学, 大学院看護学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
グローバル化
/
専門看護師
/
大学院教育
/
看護管理
/
継続教育
/
グローバル時代
/
高度看護実践
/
高度実践看護師
/
看護管理教育
/
医療のグローバル化
研究成果の概要
この研究は、グローバル時代における専門看護師(CNS)教育に求められる看護管理の教育内容について調査を行い、今後のCNS教育に資することを目的とする。
...
3.
新卒看護師の職場定着をめざした社会化支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
弘前大学
研究代表者
佐藤 真由美
弘前大学, 保健学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
新卒看護師
/
社会化
/
看護管理
/
看護管理学
研究成果の概要
本研究の目的は、新卒看護師の社会化と社会化支援策を評価し、新卒看護師の職場定着のための社会化支援プログラムを開発することである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件)
4.
看工連携による看護ケアテキスト自動評価及び評価根拠の可視化
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
新居 学
兵庫県立大学, 大学院・工学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
看護の質向上
/
テキスト分類
/
ソフトコンピューティング
/
機械学習
/
看護ケア
/
決定木
/
遺伝的アルゴリズム
/
ファジィ
研究概要
看護の質向上のために,ネットを介して収集された看護ケアテキストをソフトコンピューティングおよび機械学習を用いて自動分類し,その評価規則を決定木により可視化した. 研究成果により概ね 50~80%の看護ケアテキストを 4 段階のクラスに正しく分類できた.また,テキストの構造を考慮した数値化表現により,
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (8件)
5.
災害に対する看護の備えに関するグローバル・ナショナルスタンダードの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
山本 あい子
兵庫県立大学, 付置研究所, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
災害看護
/
備え枠組み
/
備え基準
/
デルファイ法
/
備え
/
看護
/
枠組み
/
基準構築
/
ナショナルスタンダード
/
グローバルスタンダード
研究概要
目的は、国内外で使用可能な、看護学分野の災害に対する「備え」枠組みを明らかにすることであった。枠組みは、4大項目(ケア提供、看護教育、看護管理、看護研究)と7中項目(物・施設・設備、人、予算・費用、組織・システム、地域特性・文化・制度、情報・コミュニケーション・ネットワーク、理念・心構え)、各中項目
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
6.
看護サービスの改善を促進する取り組みのあり方に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
基礎看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
上泉 和子
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
看護サービス
/
改善
/
マグネットホスピタル
/
評価指標
/
マグネットファシリティ
研究概要
本研究は,医療・看護サービスの向上に資するため,米国のマグネットファシリティ(優れた看護サービスを提供し,看護職を惹きつける魅力ある施設)認定のしくみや果たしている役割を参考に,日本における看護サービスの評価・改善を促進するしくみづくりのあり方を検討することを目的とし,(a)マグネットファシリティ認
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (2件) 備考 (2件)
7.
災害に対する看護の「備え」枠組みの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
山本 あい子
兵庫県立大学, 地域ケア開発研究所, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
災害看護
/
備え
/
概念枠組み
/
教育
/
実践
/
研究
/
管理
/
国際調査
/
中国
/
災害
/
看護
/
健康
/
日本:モロッコ:米国
研究概要
本研究は、看護学分野における災害に対する「備え(preparedness)」の概念を明らかにし、看護が災害に備えるために世界で共有できる看護職の「備え」枠組みを開発することを目的とした。1)第1段階の備え要素の抽出は、文献検討ならびに面接調査(グループ及び個別面接)を通して実施した。文献には、看護系
...
この課題の研究成果物
学会発表 (9件) 備考 (4件)
8.
がん看護領域における効果的外部コンサルタント導入プロセスの構造に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
内布 敦子
兵庫県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
がん看護
/
コンサルテーション
研究概要
【目的】がん看護領域における「外部コンサルテーションモデル」の開発。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 1件) 学会発表 (8件) 図書 (4件)
9.
Web版看護ケアの質評価総合システムを用いた看護の質評価に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
上泉 和子
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
看護ケア
/
質評価
/
質改善
/
Webシステム
/
インシデント発生率
/
テキストマイニング
/
看護ケアの質
/
質評価・改善
研究概要
本研究は, これまでに開発した「Web版看護ケアの質評価総合システム」を用いて, 医療施設における看護ケアの質の評価を実施し, (1)看護の質評価指標の特定と標準化, (2)看護ケアの質に影響を及ぼす要因の探求, (3)質改善をめざしたベンチマーキングの明確化, を行うものである
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 1件) 学会発表 (26件) 備考 (3件)
10.
臨地実習環境の変化にともなう実習到達度と実習形態についての検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
吉川 由希子
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
看護学
/
臨地実習
/
実習到達度
/
実習形態
研究概要
平成17年度は、臨地実習環境で変化していると思われる項目の現状課題と対応について無記名自己記入式の調査用紙を作成し、卒業生を出している看護系大学93校の基礎・成人・母性・小児・老年・精神看護学領域の科目責任者を対象に調査を行った。その結果、医療の高度化に伴う問題としては、実習対象としていないや学生の
...
11.
革新的看護ケア技術の普及に影響する因子の探求
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
上泉 和子
青森県立保健大学, 健康科学部・看護学科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
革新的看護技術
/
普及
/
EBN
/
看護技術
/
イノベーション
/
普及過程
研究概要
〔研究の目的〕近年、エビデンスに基づく看護ケアへの関心が高まっており、新たな知見のもとに従来と異なる新しい考えかたや方法が支持され導入されており、それが広く普及することは看護の質の向上に寄与するものである。しかしながら、容易に普及するアイディアや技術もあれば、そうでないものもある。本研究では、革新的
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
12.
大学院教育における看護管理学のカリキュラム開発に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
草刈 淳子
(草苅 淳子)
千葉大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
the master's course
/
curriculum
/
nursing administration
/
nursing management
/
Dual MSN
/
MBA
/
nursing adminiotration
研究概要
我が国の看護系大学における看護管理を体系化し構築すること、大学院の看護管理学のコアカリキュラムを開発することを目的とする。
...
13.
継続的看護管理教育モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
看護学
研究機関
兵庫県立看護大学
研究代表者
上泉 和子
兵庫県立看護大学, 看護学部, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
看護管現
/
看護管理教育
/
継続教育
/
大学院教育
/
看護管理
/
看護教育
/
カリキュラム開発
研究概要
本研究は、看護基礎教育、大学院教育(修士課程)、継続教育とを有機的に統合した、継続的看護管理教育モデルを開発することにあった。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)