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検索結果: 6件 / 研究者番号: 10255961
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1.
現行の小学校がん教育の課題解決に向けたテーラーメイド型がん教育システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
帝京大学
研究代表者
三木 祐子
帝京大学, 医療技術学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
小学校がん教育
/
がん教育の課題解決
/
テーラーメイド型教材開発
/
動画教材
/
ICT教材
/
ICT
研究開始時の研究の概要
近年、子育て世代のがん罹患者の増加、結婚や出産年齢の高齢化に伴い、がんの親をもつ子ども(特に学童)が増加している。文部科学省は、2020年度より小中高校のがん教育を順次全面実施で推進する一方、現在のがん教育は生活習慣病中心の予防的内容が多く、教員のがん知識や理解の不十分さ、外部講師の確保、がんの親を
...
研究成果の概要
本研究では、現行の小学校がん教育の課題(教育者の専門性や人材確保、がんの親をもつ子どもへの具体的配慮の必要性等)を解決し、学童期の子どものがんに対する正しい知識、家族やがん患者への理解や支援方法を学習するための「テーラーメイド型小学校がん教育教材」を開発した。子どもを中心に時間や場所を問わず自由に活
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件 うち国際学会 1件) 備考 (2件)
2.
看護職者のケア場面に即したせん妄判定基準の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
南川 雅子
聖路加看護大学, 看護学部, 講師
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
せん妄
/
判定基準
/
尺度開発
研究概要
【内容妥当性の検討】専門家11名の意見を基に各項目の内容を検討した結果、10項目すべてに表現の修正、例の追加・修正等が必要であることが明らかになり加筆・修正を行った。
...
3.
がんデイケアモデル開発のための実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
臨床看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
小松 浩子
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2002
完了
キーワード
がんデイケア
/
乳がん
/
術後補助療法
/
外来
/
自己学習
/
サポートグループ
/
準実験研究
/
がんデイケアモデル
/
がん患者
/
がん医療システム
/
がんとの共生
/
がんケアモデル
研究概要
本研究の目的は、がんとの主体的な共生を支援するための新たなケアシステム・方略として「がんデイケアモデル」を開発し、臨床適用による効果の検討を行うことである。研究の最終年度にあたり、モデル試案の精錬の継続と実用化にむけた臨床適用を行った。その結果、次のような成果を得ている。(1)洗練を重ねたモデル試案
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
4.
一般病院におけるせん妄様状態にある高齢者へのケアモデル開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
看護学
研究機関
宮城大学
(1997)
聖路加看護大学
(1996)
研究代表者
太田 喜久子
宮城大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
せん妄
/
ケアモデル
/
高齢者
/
アセスメント
/
ケアプラン
/
急性期ケア
/
せん妄評価尺度
研究概要
本研究は、急性期治療を受けるために一般病院に入院している高齢者に起こりやすいせん妄様状態へのケアモデルを開発することを目的とし、一民間一般病院の看護婦である研究協力者とともに実施したものである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
5.
慢性病をもつ高齢者の性への影響の把握と性の充実を促す援助モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
小松 浩子
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
慢性病
/
高齢者
/
性
/
援助モデル
研究概要
本研究の目的は、慢性病を抱えながら人生の晩年を過ごしている高齢者の性の充実を促す援助モデルの開発である。初年度(平成8年度)は援助モデル考案のための基礎的研究として、老いと慢性病から生じる高齢者の性への影響について質的ならびに量的に調査し、それらを多角的、包括的に分析・検討した。次年度(平成9年度)
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
6.
がんと告知を受けた患者の主体的ながんとの共生を支える援助プログラムの開発に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
小島 操子
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
がん患者
/
告知
/
がんと共に生きること
/
援助プログラム
/
がん
/
ストレス・コーピング
/
危機
研究概要
本研究は、平成6年度から2年間、がん告知を受けた患者が、主体的にがんに立ち向かい、自らQOLを高めてがんと共に生きていくことを支える系統的な援助プログラムを開発することを目的として行われた。初年度は、本研究の基礎資料を得るために、告知に関連した患者の感情体験、困難及びニードについて、がん告知を受けた
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)