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検索結果: 9件 / 研究者番号: 10257868
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1.
アフターコロナ時代の父親役割移行を促す夫立ち合い分娩支援デジタルツールの効果検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
敦賀市立看護大学
研究代表者
佐々木 綾子
敦賀市立看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
父親役割
/
夫立ち合い分娩
/
デジタルツール
/
アフターコロナ
研究開始時の研究の概要
既に開発した個別的な経過理解可能な「3次元分娩アニメーションソフトウェア」を発展させ,「アフターコロナ時代の父親役割移行を促す夫立ち合い分娩支援デジタルツールの効果を検証」する。具体的には1)アフターコロナ時代の夫立ち合い分娩の課題の明確化,2)課題をふまえ既開発のソフトウェアに①スマートフォン等で
...
2.
コロナ時代の産婦と夫の安全・満足な分娩体験につながるWeb夫立ち合い分娩の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
大阪医科薬科大学
研究代表者
佐々木 綾子
大阪医科薬科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
コロナ
/
産婦
/
夫立ち合い分娩
/
Webシステム
研究開始時の研究の概要
コロナ時代の産婦と夫の安全・満足な分娩体験につなげるため「Web夫立ち合い分娩システム」を開発し効果を検証する。具体的には,継続研究として①コロナ禍における夫立ち合い分娩の実態とその影響を調査する。②①の結果をふまえ,既開発の分娩アニメーションとオンラインによる夫立ち合い分娩システムを構築する。③W
...
研究実績の概要
新型コロナウイルス感染症(以下コロナ禍)の影響により、臨床データ収集ができなかった。このため、コロナ禍3年目の行動制限緩和時期に、コロナ禍における妊娠・出産体験が育児に及ぼす影響の実態を明らかにし、2021年度実施した感染拡大期の実態調(第1回調査)と比較した。1.目的:4か月児を育てる母親・父親の
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うちオープンアクセス 1件) 備考 (1件)
3.
産婦の安全と夫も含めた満足な分娩のための3次元分娩アニメーションソフト開発と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
大阪医科薬科大学
研究代表者
佐々木 綾子
大阪医科薬科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
分娩アニメーションソフト
/
産婦
/
夫立ち合い分娩
/
満足
/
夫
/
3次元アニメーション
/
分娩
研究実績の概要
新型コロナウイルス感染症(以下コロナ禍)の影響により、データ収集施設の夫立ち合い分娩が中止となり、データ収集が中断した。このため、日本の流行下における分娩への影響に関する文献検討を行い2023年度につなげることとした。文献検討により,コロナ禍が分娩に与える影響について明らかにし,支援のあり方を検討す
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件)
4.
3次元分娩アニメーションによる安全な分娩のためのコミュニケーション支援ツール開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
大阪医科大学
研究代表者
佐々木 綾子
大阪医科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
3次元分娩アニメーション
/
産婦
/
助産師
/
コミュニケーション
/
支援ツール
/
分娩アニメーションソフト
/
分娩アニメーション
/
分娩理解
/
満足度
/
3次元アニメーション
/
分娩
/
コミュニケーション支援ツール
研究成果の概要
安全な分娩実現のために産婦自身が分娩管理に参画し、分娩進行状況を知ることは重要である。しかし、産婦の分娩現象の理解度の実態、理解による効果は明らかでない。本研究では、助産師による分娩アニメーションを用いた分娩の進み方の個別的な説明が、産婦の分娩理解・満足度に及ぼす効果を明らかにすることを目的とした。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
5.
フッ化物のリスク評価基準確立とリスク可視化ツールの開発研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
衛生学・公衆衛生学
研究機関
大阪医科大学
研究代表者
臼田 寛
大阪医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
フッ素化合物
/
微量元素
/
リスクアセスメント
/
化学物質暴露
/
フッ素
/
産業暴露
/
化学物質のリスク評価
/
産業医学
/
職業性暴露
/
化学物質による中毒
研究成果の概要
ラットに16種類の無機フッ素化合物を投与し、生体影響とリスク評価を行った。クレアチニンクリアランスはZnF2投与群で最も低下、尿中NAG濃度はNaF投与群で最も上昇、血清ASTはCaF2投与群で最も上昇、血清ALTはKF投与群で最も上昇した。水溶性フッ化物は不溶性フッ化物と比較して生体リスクの高い傾
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (1件)
6.
地域に在住する独り暮らし老人の抑うつ症状・睡眠障害と日常生活時血圧変動との関連
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
大阪医科大学
研究代表者
渡邉 丈眞
(渡邊 丈眞)
大阪医科大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
在宅高齢者
/
独り暮らし
/
24時間血圧変動
/
抑うつ症状
/
睡眠障害
研究概要
本研究は,地域に在住する独り暮し老人の循環系疾患発症・増悪を予防する血圧管理指導に資するため,日常生活時の血圧変動に関連する要因,特に睡眠障害および抑うつ症状との関連を明らかにすることを目的とした.(1)居宅にて生活している65才以上の者2,756人を対象とした自記式質問紙調査を実施し,独り暮し老人
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
7.
低濃度フッ化物の腎機能への影響に関する研究(加齢に伴う腎機能低下との相互影響)
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
衛生学
研究機関
大阪医科大学
研究代表者
河野 公一
大阪医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
フッ化物
/
暴露
/
腎機能
/
加齢
/
持続暴露
/
腎毒性
/
腎機能障害
/
近位尿細管
研究概要
研究総括
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
8.
実験的腎機能低下ラットに対する弗化物投与による骨組織および生体内微量元素への影響
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
衛生学
研究機関
大阪医科大学
研究代表者
土手 友太郎
大阪医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
弗素代謝
/
実験的腎機能低下
研究概要
目的)腎機能低下状態での弗化物曝露により生じる血清中弗素(F)濃度の変化および尿中へのF排泄量を動物実験により検討した。
9.
高齢者の地域ケアに関する疫学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
大阪医科大学
研究代表者
渡辺 美鈴
(渡部 美鈴)
大阪医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
老人保健施設
/
保護者
/
退所先
/
介護場所
/
ケースワーカー
/
家庭交流
/
家庭復帰
/
高齢者
/
在宅ケア
/
介護意識
研究概要
本研究は、大都市近郊に位置する老人保健施設(老健施設)入所者の特性とその家族の介護意思や家族との交流状況を観察することにより、地域ケア、在宅ケアについて考察したものである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)