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検索結果: 4件 / 研究者番号: 10293896
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1.
連産性に着目した環境・エネルギー政策間評価のためのエネルギー需給構造に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
近畿大学
研究代表者
内海 秀樹
近畿大学, 総合社会学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
連産品
/
石油製品
/
エネルギー需給構造
/
プラスチックリサイクル
/
ナフサ
/
環境政策
/
エネルギー
/
需給構造
/
連産性
/
環境政策評価
研究概要
リサイクル政策の多くは最終製品に焦点をあて,より上流の連産品には注目していない。本研究では連産品に焦点をあてた環境政策の計画のために,国連エネルギー統計データベースを用いて日本他いくつかの国の石油製品の需給構造を分析する。
...
2.
ペルフルオロ化合物の都市環境域内での動態解析とヒトへのリスク低減シナリオ提案
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
土木環境システム
研究機関
京都大学
研究代表者
藤井 滋穂
京都大学, 地球環境学堂, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2011
完了
キーワード
ペルフルオロ化合物
/
分析法
/
水環境中動態
/
マスフロー
/
上下水処理場
研究概要
ペルフルオロ化合物の都市環境域内での動態解析とヒトへのリスク低減シナリオ提案を主目的とし、(1)各種形態の測定方法の開発、(2)都市水環境中の移行量の定量的把握、(3)産業社会構造解析に基づくマスフロー解析、(4)ヒトへの暴露量推定モデル作成とリスク回避シナリオ作成を行った。その結果、1)下水試料懸
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (41件 うち査読あり 31件) 学会発表 (33件)
3.
廃棄物収集運搬事業における人員配置計画策定支援技術に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
京都大学
研究代表者
内海 秀樹
京都大学, 地球環境学堂, 助手
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
収集運搬
/
一般廃棄物
/
人員配置
/
収集現場
/
計画策定支援
/
支援システム
/
清掃事務所
研究概要
一般廃棄物の収集運搬を行う際の主要な計画は、収集員や運転手等の人員配置と収集経路の策定である。本研究は、清掃事務所等の現場で人員の配置計画を策定する際に策定者が留意する事項や考え方についてアンケート調査を行い、その結果を基に人員配置計画の策定を支援する技術について基礎的な研究を行ったものである。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件)
4.
ナノ素材の毒性・代謝機構とその環境影響評価
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
土木環境システム
研究機関
立命館大学
(2007)
京都大学
(2005-2006)
研究代表者
松井 三郎
立命館大学, 総合理工学研究機構, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
フラーレン
/
遺伝毒性
/
廃棄物
/
ダイオキシン受容体
研究概要
今年度はフラーレンのタンパク質に与える影響を実験的に調べ、また、フラーレンの廃棄物への移行の可能性を文献調査した。フラーレンが酸化剤の働きを持つとする研究が報告されているため、タンパク質のシステインの酸化を比較定量する実験系を用いた。具体的には、SILAC法で「重い」培養細胞と「軽い」培養細胞を作成
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件)