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検索結果: 4件 / 研究者番号: 10302712
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1.
マウス培養胚盤胞による着床機構の解明と環境ホルモンの影響に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
産婦人科学
研究機関
埼玉医科大学
研究代表者
末永 昭彦
埼玉医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
着床
/
培養胚盤胞
/
trophoblast
/
硫酸化脂質
/
ビスフェノールA
研究概要
着床機構の解明を目的として、着床浸潤モデルとしてマウス培養胚盤胞における細胞生物学的に解析する系を用いて硫酸化脂質、ビスフェノールAに着目しtrophoblast前細胞動態について着床初期にもたらす影響を検討している。これらについては、(1)硫酸化脂質は至的濃度において抑制的に働くこと、(2)ビスフ
...
2.
卵胞発育および黄体形成と低酸素ストレス:卵巣過剰刺激症候群の予知予防に向けて
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
産婦人科学
研究機関
東京大学
研究代表者
武谷 雄二
東京大学, 医学部・附属病院, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
低酸素ストレス
/
卵巣
/
黄体
/
顆粒膜
/
顆粒膜細胞
研究概要
(目的)
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
3.
卵胞発育の生理および病理におけるインヒビン・アクチビンシステムの役割に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
産婦人科学
研究機関
東京大学
研究代表者
藤原 敏博
東京大学, 医学部附属病院, 助手
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
卵胞発育
/
インヒビン
/
アクチビン
/
フオリスタチン
/
PCOS
/
フォリスタチン
/
顆粒膜細胞
/
多嚢胞性卵巣症候群
/
アクテビン
/
ビスフェノールA
研究概要
まず,体外受精胚移植(IVF-ET)において得られた卵胞顆粒膜細胞における,インヒビン(I)・アクチビン(A)・フォリスタチン(F)のmRNAレベルでの発現量と,臨床パラメータとの関連性を検討した.成熟卵が得られた卵胞におけるinihibin α-subunit mRNAは高値を示したが,一方で,受
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
4.
培養胚盤胞におけるtrophoblast spreadingによる着床機構の解明と環境ホルモンの影響について
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
産婦人科学
研究機関
東京大学
研究代表者
末永 昭彦
(末永 明彦)
東京大学, 医学部・附属病院, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
着床
/
培養胚盤胞
/
trophoblast spreading
/
硫酸化脂質
/
環境ホルモン
/
ビスフェノールA
/
マウス培養胚盤胞
/
cholesterol sulfate
/
Bisphenol A
/
エストロゲン活性
研究概要
ヒト体外受精・胚移植における妊娠成立の過程において、着床機構の解明は、新しい不妊症の診断法や治療法の確立に重要である。我々は、ヒトを含む哺乳類の初期発生、殊に着床機構を支配している複雑なサイトカインネットワークを分子レベルで解明することを目的として研究を行ってきた。現在、解明の一端として、着床期特異
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