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検索結果: 17件 / 研究者番号: 10305188
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1.
長期間にわたる下層植生の除去が森林生態系の機能に及ぼす影響の評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分40010:森林科学関連
研究機関
九州大学
研究代表者
榎木 勉
九州大学, 農学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
下層植生消失
/
樹木の資源利用様式
/
人工林化
/
生態系機能
/
脆弱性
/
土壌動物
/
物質循環
/
有機物分解
/
下層植生
/
生物群集
/
炭素動態
研究開始時の研究の概要
下層植生はバイオマスこそ小さいが,物質生産,生物多様性の維持,物質循環など森林生態系の機能への寄与は大きい。近年はシカなどの植食動物の個体数増加に伴う下層植生の衰退や消失が世界各地で観測され,下層植生の機能維持のための森林管理手法の開発がより強く求められている。本研究では,長期に渡る下層植生除去の実
...
研究実績の概要
九州大学北海道演習林に設定された下層植生除去試験地において,地上部生産量,土壌特性,土壌動物層の調査を行い,下層植生の除去が森林生態系機能に及ぼす影響を明らかにした。下層植生除去によりカラマツの成長量は減少したが,ミズナラは変化が見られなかったリターフォール量はミズナラ林,カラマツ林ともに下層除去区
...
現在までの達成度 (区分)
1: 当初の計画以上に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
木部通水組織の機能形質変異から気候変動に対する樹木の生理的順化能力を評価する
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分40010:森林科学関連
研究機関
神戸大学
研究代表者
石井 弘明
神戸大学, 農学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
温暖化適応
/
人工林
/
生理的順化
/
気候変動
/
樹木生理学
/
表現型可塑性
/
遺伝子発現
/
スギ
/
肥大成長
/
樹木解剖学
/
林木育種
研究開始時の研究の概要
気候変動は、人工林の生産量にどのような影響を及ぼすのか?気候変動に対する社会的適応が求められるなか、森林資源の保全と管理についても適応策が急務となっている。樹木は世代交代が遅く環境変化に対する適応進化の速度が遅い。さらに固着性であるため、生存期間中の環境変化に対して個体が順化できるかどうかが、生存・
...
研究実績の概要
スギ品種の生育に遺伝子型と表現型可塑性が及ぼす影響を評価するために,九州大学,宮崎大学,鹿児島大学,愛媛大学の各演習林に設定されている共通実験圃場で調査を行った.クモトオシ,ヤイチ,オビアカ,ヤブクグリ,メアサ,アヤスギの植栽後45年目における成長調査の結果から,撹乱等による林分構造の変化に対する肥
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (5件)
3.
竹林は地球温暖化を緩和しうるのか?:モウソウチク林の炭素固定量の算定と将来予測
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分40010:森林科学関連
研究機関
九州大学
研究代表者
久米 朋宣
九州大学, 農学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
モウソウチク林
/
炭素循環
/
水循環
/
長期観測
/
モデル
/
孟宗竹
/
蒸散
/
根系動態
/
樹液流
/
炭素安定同位体比
/
竹林
/
地球温暖化
/
温暖化
研究開始時の研究の概要
竹林の炭素固定量はどれくらいなのか?、それは将来の温暖化に伴ってどれくらい変化しうるのかという疑問に答えることを目標として、1)竹林における炭素吸収量および放出量の年々変動の測定と変動要因の解明、2)竹林の炭素吸収量および放出量の変動特性を再現する炭素固定量算定モデルの構築、を行う。また、3)そのモ
...
研究成果の概要
モウソウチク林(以下、竹林)による温暖化ガスの増加抑制に大きな期待が寄せられている。しかし、地上部と地下部を含めた竹林の炭素固定機能に関するデータの蓄積が圧倒的に不足している。本研究では、申請者らがこれまで取り組んできた野外計測手法を基軸に、1)モウソウチクの分布域を網羅する台湾、福岡、京都の多地点
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件) 学会発表 (18件 うち国際学会 4件、招待講演 1件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
4.
表現型の異なるスギの植林が様々な母岩流域生態系の無脊椎動物群集に与えるインパクト
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
森林科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
日浦 勉
北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
スギ林
/
天然林
/
カルシウム
/
窒素
/
リン
/
有機酸
/
土壌動物
/
流域
/
暖温帯林
/
堆積岩
/
花崗岩
/
スギ
研究成果の概要
植物群落の機能形質の違いが河川および土壌中の無脊椎動物群集形成に与える影響を明らかにするため、堆積岩流域と花崗岩流域が隣接して存在する九州大学演習林山地流域をモデル生態系とし、自然生態系である落葉広葉樹林流域と人工的にスギを植林した流域を用いて比較した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (4件) 図書 (1件)
5.
ストイキオメトリーを用いた森林生態系の窒素飽和の評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
森林科学
研究機関
九州大学
研究代表者
智和 正明
九州大学, 農学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
窒素飽和
/
リン制限
/
ストイキオメトリー
/
蛇紋岩
/
森林生態系
研究成果の概要
近年,大気汚染によって生じる大気由来の窒素負荷が樹木の栄養状態に悪影響を与えるのではないかと懸念されている.本研究は,日本の主要樹種であるスギ・ヒノキ人工林の栄養状態を診断し,窒素負荷がスギ・ヒノキの栄養状態に与える悪影響を評価した.その結果,窒素負荷の増大はスギ・ヒノキの窒素吸収量を増加させ,リン
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (2件)
6.
気候変動下における森林窒素循環の急激変化を生じるホットモーメントの解明
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
森林科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
柴田 英昭
北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
窒素循環
/
凍結-融解サイクル
/
生物地球化学
/
土壌窒素無機化・硝化
/
土壌微生物
/
現地操作実験
/
窒素生物地球化学
/
リター分解
/
細根動態
/
トレーサー実験
研究成果の概要
本研究では、休眠期と成長期の端境期における土壌環境や生物季節の急激変化に着目し、冬から春期における窒素循環の短期的な急激変化のパターンを明らかにし、成長期の生物生産や養分保持、環境保全機能に及ぼす影響について解析した。冬期間の積雪減少は土壌の凍結融解サイクルを増幅し、土壌微生物バイオマスや土壌窒素無
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件 うち国際共著 1件、査読あり 22件、謝辞記載あり 9件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (49件 うち国際学会 1件、招待講演 7件) 図書 (2件) 備考 (1件)
7.
人工林における炭素固定能の樹木形質を利用した広域的評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
森林科学
研究機関
九州大学
研究代表者
榎木 勉
九州大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
スギ・ヒノキ
/
樹木形質
/
品種
/
施業
/
地形
/
樹齢
/
気象
/
母材
/
九州
/
炭素・窒素
研究成果の概要
九州各地のスギならびにヒノキ人工林において、地上部現存量、成長量、リターフォール量を測定し、地上部純一次生産量を推定するとともに、環境条件の違いや樹齢、品種、施業が及ぼす影響を調べた。また、これらの変数と樹木葉の炭素・窒素濃度などの樹木形質との間の相関を検討した。140年生のスギ人工林での純一次生産
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
8.
森林施業が人工林の炭素吸収・蓄積量に与える影響の客観的評価法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
森林科学
研究機関
神戸大学
研究代表者
石井 弘明
神戸大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
森林構造
/
林分構造
/
樹形
/
レーザー測量
/
LiDAR
/
現存量
/
樹冠フラクタル係数
/
測量
研究概要
本研究では、地上レーザーを用いて、森林の三次元構造を計測し、森林の生産量推定に必要な様々なデータを抽出することに成功した。地上レーザーの三次元データから樹木の形状を計測する解析手法として、ニューラルネットワークの手法を応用し、測定誤差2cm以内で幹直径を、誤差50cm以内で樹高を推定するアルゴリズム
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件) 学会発表 (19件) 図書 (4件)
9.
環北方域の針葉樹林の衰退機構と適応的森林資源管理
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
資源保全学
研究機関
琉球大学
研究代表者
久保田 康裕
琉球大学, 理学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
森林資源管理
/
自然攪乱
/
北方林
/
統計モデル
/
生態学的森林管理
/
森林施業
/
機能的多様性
/
生態系機能
/
生物多様性
/
山火事
/
生態系管理
/
生物群集
/
機能特性
/
統計モデリング
/
温暖化
研究概要
本研究では、北方林の攪乱体制に関する知見に基づいて、北方林の生態学的管理手法を検討することを目的にした。カナダ・北欧の研究者と連携し、北方林の自然攪乱に関するデータを収集した。カナダの針葉樹林の劣化するメカニズムは、山火事による更新サイト形成と山火事後の種子分散の確率に規定されていることが、空間統計
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 13件) 学会発表 (32件) 図書 (1件) 備考 (1件)
10.
地球温暖化に伴う台風強大化が島嶼生態系の機能と生物多様性に及ぼす影響評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
琉球大学
研究代表者
久保田 康裕
琉球大学, 理学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
気候変動
/
亜熱帯林
/
島嶼
/
持続可能性
/
生態系機能
/
生物多様性
/
外来種
/
森林生態系管理
/
琉球諸島
/
群集集合
/
生態ニッチモデル
/
階層ベイズモデル
/
琉球島嶼
/
環境変動
/
昆虫群集
研究概要
地球温暖化に伴う生態系の応答を評価することは、地球環境科学の大きな研究テーマである。私達の研究グループは、過去10年間にわたる島嶼生態系の維持機構に関する基礎研究を行う過程で、生態系が最近の大型台風で壊滅的に撹乱され、そのインパクトが島嶼生態系の自律的な修復能力を凌駕している可能性を認識するようにな
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件 うち査読あり 22件) 学会発表 (21件) 図書 (2件) 備考 (3件)
11.
北方林における攪乱体制変化が生態系機能に及ぼす影響評価とそのメカニズム解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
林学・森林工学
研究機関
国立大学法人琉球大学
(2007)
鹿児島大学
(2006)
研究代表者
久保田 康裕
国立大学法人琉球大学, 理学部, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
ブラックプルース
/
山火事撹乱
/
ネイマンスコット点過程
/
更新
/
遷移
/
環境変動
/
林学
/
生物圏現象
/
生態学
/
土壌学
研究概要
本研究において、我々は以下の仮説を設定し、そのメカニズムを統計モデルによって検証しようとしている。"北方林では、近年の環境変動に対応した撹乱体制(強度・頻度)の変化が土壌特性を変質させ、森林の更新・遷移過程に作用し、従来の潜在的極相林とは異なる代替的定常状態を創出し、森林の生産量衰退を引き起こす。"
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 4件) 備考 (2件)
12.
森林生態系における水・物質動態の流域特性の広域比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
林学・森林工学
研究機関
東京大学
研究代表者
丹下 健
東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
水資源涵養・水質
/
森林生態・保護・保全
/
量水観測
/
渓流水質
/
森林気象
/
水質形成
/
水分動態
/
物質動態
/
流出特性
/
広域比較
研究概要
北海道から沖縄までに分散して様々な環境条件の森林域に設置されている大学演習林の森林流域における水・物質動態の観測ネットワークを構築し、観測流域間で比較可能なデータの蓄積を図る体制の整備を図った。気象データについては、インターネットを活用した速やかな公開システムの運用を図った。流量・水質の形成過程に関
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 2件) 学会発表 (28件)
13.
樹木による森林構造の形成とその種多様性維持における役割
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
林学・森林工学
研究機関
九州大学
(2006-2007)
琉球大学
(2005)
研究代表者
榎木 勉
九州大学, 大学院・農学研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
森林構造
/
地形
/
樹冠
/
樹幹
/
開空度
/
ツル植物
/
リターフオール
/
物質循環
/
リターフォール
/
物質動態
研究概要
沖縄島北部の亜熱帯常緑広葉樹林において、樹木の形態的特徴の種による違いや種内での可塑性が森林構造の多様性を形成すること、またそれらが樹木にとっての環境の不均一性を創出し、樹木の形態的特徴が変化することを、様々なスケールで示した。景観スケールでは、地形に応じた樹幹形の変化が種により異なることで優占種が
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (2件)
14.
気候変動影響評価のための森林生態系動態モニタリングおよびモデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
林学・森林工学
研究機関
九州大学
研究代表者
大槻 恭一
九州大学, 大学院・農学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
気候変動
/
森林生態系
/
森林動態
/
水循環
/
物質循環
/
モニタリング
/
モデル
/
演習林
研究概要
気候の異なる4つの大学演習林(九州大学:北海道,宮崎,福岡;宮崎大学:田野)で気象,水・炭素・窒素循環,樹木等の動態をモニタリングし,この観測結果に基づいて森林動態モデルと水・物質循環モデルを構築し,これを統合化して気候変動の影響評価・予測が可能なプロセスベースドモデルを構築することを目的とした.森
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (123件 うち査読あり 52件) 学会発表 (108件) 図書 (12件)
15.
大学演習林を核にした「ラージスケール生態系動態解析システム」構築のための企画調査
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
環境動態解析
研究機関
新潟大学
研究代表者
本間 航介
新潟大学, 農学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003
完了
キーワード
LTER
/
環境動態
/
物質循環
/
生物多様性
/
水循環
/
長期大面積研究
/
大学演習林
/
ネットワーク研究
研究概要
森林生態学など時空間的にスケールの大きい現象を扱う分野では、動態解析の対象とする時間スケールが100年〜1000年単位まで拡大する傾向にある。また近年、「episodic(希な、突発的な)イベント」や「間接効果」といわれる反応の連鎖が生態系全体の動態に大きな影響を及ぼすケースが次々に発見されており、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
16.
沖縄島亜熱帯常緑広葉樹林における生物多様性の保全に関する基礎研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
林学・森林工学
研究機関
琉球大学
研究代表者
榎木 勉
(2004)
琉球大学, 農学部, 助手
平田 永二
(2003)
琉球大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
亜熱帯常緑広葉樹林
/
撹乱体制
/
生態系保全
/
生物多様性
/
樹木群集
/
長期生態モニタリング
/
データベース
/
無脊椎動物
/
地形
/
沖縄島北部
/
亜熱帯性常緑広葉樹林
/
International Biodiversity Observation Year
/
固定試験地
/
亜熱帯フィールド科学教育研究センター
/
動植物
研究概要
1)沖縄島北部亜熱帯常緑広葉樹林における森林構造と地形の関係
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 文献書誌 (1件)
17.
亜熱帯照葉樹林における樹木の分布と資源利用様式
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
林学
研究機関
琉球大学
研究代表者
榎木 勉
琉球大, 農学部, 助手
研究期間 (年度)
2002
完了