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検索結果: 5件 / 研究者番号: 10307978
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1.
実践家参画型福祉プログラム評価の方法論および評価教育法の開発とその有効性の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
大嶋 巌
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
プログラム評価
/
科学的根拠にもとづく実践(EBP)
/
参加型評価
/
リカレント教育
/
フィデリティ評価
/
効果的援助要素
/
科学的根拠に基づく実践
/
実践家参加型評価
/
形成評価
/
評価ファシリテータ
研究成果の概要
こんにち社会福祉領域でも、効果的な根拠に基づく実践(EBP)プログラムに関心が持たれる中、福祉実践家は、日常的に評価活動に関与し積極的に効果的プログラムモデルの開発や改善・形成に参画することが求められている。本研究では、福祉各領域10プログラムへの適用経験に基き、福祉実践家が実践現場で容易に取り組み
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち謝辞記載あり 1件、査読あり 10件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (14件) 図書 (1件) 備考 (4件)
2.
アジア型ソーシャルワーク教育の標準化と国家資格の互換性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
大橋 謙策
日本社会事業大学, 社会福祉学研究科, 特任教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
ソーシャルワーク
/
社会福祉援助技術
/
アジア型
/
スタンダード
/
福祉社会開発
/
災害ソーシャルワーク
/
災害
/
ソーシャルワーク教育
/
DSCAT
研究概要
本研究の目的は3つあった。第1は、東北アジアの日本、韓国、中国のソーシャルワーク教育のカリキュラムの内容を相互に翻訳し、比較検討すること、第2はソーシャルワーク教育とケアワーク教育との関わりを整理すること、第3はアジアの国々で大きな問題になってきている災害とソーシャルワークに関する研究をすることであ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件)
3.
外国人介護労働者の受入れに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
植村 英晴
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
介護
/
介護労働
/
介護福祉
/
外国人
/
フィリピン人
/
インドネシア人
/
介護福祉士
/
社会福祉
/
社会福祉法人
/
フィリピン
/
インドネシア
/
出稼ぎ
/
介護福祉士候補
/
介護労働者
/
経済連携協定
/
介護施設
/
社会福祉関係
/
福祉施設
/
EPA
/
外国人介護労働者
/
在日外国人
研究概要
急速な高齢化が進み、介護人材が不足している日本は、経済連携協定(EPA)に基づきインドネシアとフィリッピンから介護福祉士候補者を受入れている。日本は、この候補者が介護の知識技術を習得し、国家試験に合格することを求めている。一方、この候補者の来日目的は、出稼ぎ労働者として家族と自分の生活を豊かにするこ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (10件)
4.
プログラム評価理論・方法論を用いた効果的な福祉実践モデル構築へのアプローチ法開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
大嶋 巌
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
プログラム評価
/
プログラム理論
/
社会福祉実践プログラム福祉アウトカム指標
/
プロセス評価
/
効果的援助要素
/
フィデリティ評価
/
科学的根拠に基づく実践(EBP)
/
社会実践福祉プログラム
/
福祉アウトカム指標
/
科学的根拠に基づく実践
/
社会福祉実践プログラム
/
科学的根拠にもとづく実践
研究概要
ソーシャルワークの領域でも科学的根拠に基づく実践(EBP)が重視される中、実践家が参画して実践現場から効果的プログラムモデルを形成・発展させる取り組みは少ない。本研究では、福祉各領域11プログラムへの適用経験から、「プログラム理論・エビデンス・実践間の円環的対話による、効果的福祉実践プログラムモデル
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (32件 うち査読あり 13件) 学会発表 (16件) 図書 (1件) 備考 (3件)
5.
系質一雄と近江学園リーダーの思想と実践に関する歴史的実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会学(含社会福祉関係)
研究機関
日本社会事業大学
研究代表者
京極 高宣
日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
糸賀一雄
/
近江学園
/
社会福祉法人大木会
/
歴史
/
史料保全
/
インタヴュー調査
/
分析視点
/
資料保全
/
ヒアリング調査
/
系賀一雄
/
大木会
研究概要
1.史料の保全整理と目録化