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検索結果: 2件 / 研究者番号: 10314288
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1.
メインバンクの機能の変化及びそのコーポレート・ガヴァナンスにおける意義
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済理論
研究機関
京都大学
研究代表者
久武 昌人
京都大学, 経済研究所, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
メインバンク
/
コーポレート・ガヴァナンス
/
日本型経済システム
/
コーポレート・カヴァナンス
研究概要
メインバンクは、日本の企業金融において主導的役割を果たしてきたとの認識が一般的である。また、メインバンク・システムは、日本型企業システムの基本的構成要素であり、他のシステム、労働、企業間取引等の機能とも密接な関係を持つとされている。
...
2.
中央アジアの環境・経済・エネルギーに関する学際研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
環境影響評価(含放射線生物学)
研究機関
京都大学
研究代表者
塚谷 恒雄
京都大学, 経済研究所, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
アフガニスタン
/
ウズベキスタン
/
ゼラフシャン
/
ウラニウム
/
灌漑
/
アムダリア
/
進化経済学
/
ICP-MS
/
国際研究者交流
/
ウズベキスタン:アフガニスタン:タジキスタン:イスラエル:米国
/
灌漑農業
/
カスピ海
/
核実験
/
キジルクム砂漠
/
鉱山開発
/
進化経済額
/
エネルギー問題
/
中央アジア
研究概要
1.ゼラフシャン流域の環境調査は夏と秋に行い、採取試料は京都大学においてICP-MSを使った質量分析を行った。灌漑水、飲料水、河川水におけるウラン濃度はWHO基準を100〜1,000倍上回っていた。この問題とサマルカンド、ブハラ、更にはサルミッシュ等文明の起源である地域をどう見るか。科学的疑問は大き
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (35件)