検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 2件 / 研究者番号: 10324039
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
外来化学療法を受けて生活するがん患者のサバイバーシップを支援する看護モデルの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
金沢医科大学
研究代表者
田村 幸子
金沢医科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
がん看護
/
実態調査
/
がんサバイバー
/
慢性期
/
壮年期
/
看護モデル
/
がんサバイバーシップ
/
身体症状
/
精神・心理状態
/
社会性
/
QOL
/
外来化学療法
研究概要
平成23年は全国がん診療連携拠点病院で外来化学療法を受けるがん患者を対象に、実態調査を行った。回収できた826名のデータから、身体側面では痛みやその他症状の実態、精神・心理側面では不安・うつの実態、社会側面では就業・同居家族の実態が、それぞれ明らかになった。またQOLの実態も明らかにした。平成24年
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)
2.
腎不全患者の動静脈瘻造設後の血管育成に及ぼす運動に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
新潟医療福祉大学
研究代表者
新谷 惠子
新潟医療福祉大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
動静脈瘻(AVF)
/
慢性腎不全
/
掌握運動
/
血液透析
/
慢性病看護学
研究概要
H21年10月からH23年4月の期間に11名のAVF造設後の患者協力が得られた。その結果、AVF造設後のAVF育成に適切な運動時期は術直後ないし翌日から1-2か月までの期間で、内容は無理しない程度・範囲の掌握運動の継続行動により大幅な血管断面積、血管径、血流流速が得られた。また、維持透析患者のAVF
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)