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検索結果: 5件 / 研究者番号: 10325988
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1.
地域・在宅向け腰痛予防対策指針をふまえた移動技術ハイブリッド型研修システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
神奈川県立保健福祉大学
研究代表者
水戸 優子
神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
在宅看護
/
在宅介護
/
腰痛予防
/
移動技術
/
研修
/
オンライン
/
ハイブリッド研修
/
腰痛予防対策指針
/
移動用具
/
地域・在宅
研究開始時の研究の概要
地域・在宅で介護者を支える介護従事者向けの腰痛予防対策指針をふまえた移動技術ハイブリッド型研修システムを構築することを目的とする。具体的には居宅サービスを行う訪問看護師、介護福祉士、ヘルパーを対象として、介護者と介護従事者の腰痛有無の実態調査の実施し、地域・在宅でかつ災害時にも活用可能な移動技術に関
...
研究実績の概要
本研究は、地域・在宅で介護者を支える介護従事者向けの腰痛予防対策指針をふまえた移動技術ハイブリッド型研修システムを構築することを目的とする。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
備考 (3件)
2.
腰痛予防対策指針をふまえた看護基礎教育における移動技術教育プログラムの普及と実装
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
神奈川県立保健福祉大学
研究代表者
水戸 優子
神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
腰痛予防
/
看護基礎教育
/
移動技術
/
移動用具
/
ノーリフティング
/
移乗用具
/
移動動作
/
普及
/
腰痛予防対策指針
研究開始時の研究の概要
本研究は、看護師の腰痛予防対策が未だ不十分であることを考慮しまずは看護基礎教育に携わる看護教員が、腰痛予防対策としてノーリフティング原則や移動用具・機器を十分に活用できるための移動技術教育プログラムの普及と実装を目的とする。
研究成果の概要
看護基礎教育において「職場における腰痛予防対策指針に基づく移動技術教育プログラムの普及と実装を目的とした。結果、1)冊子「用具を使って楽に移動技術を!移動・移乗技術Q&A」をオンライン公開し、さらに全国1,000の病院に配布した。2)移動動作評価研究会ホームページを開設した。3)日本看護技術学会と共
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (5件) 図書 (3件) 備考 (5件)
3.
学生のフィジカルアセスメント、思考過程強化を目指す看護技術教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
東京医療保健大学
研究代表者
横山 美樹
東京医療保健大学, 医療保健学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
看護基礎教育
/
看護技術教育プログラム
/
学生の思考過程強化
/
フィジカルアセスメント
/
クリティカルシンキング能力
/
e-learning自己学習教材
/
クリティカルシンキング
/
アセスメント能力
/
e-learning教材
/
自己学習教材
/
看護過程
/
看護技術教育
/
思考過程
/
クリティカルシンキング(臨床推論)
研究成果の概要
本研究は、看護学生に求められる、対象の状況をアセスメントするための思考に必要な「クリティカルシンキング(臨床推論)能力」を効果的に学習するための教育プログラムを模索するものである。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
4.
超音波エコー装置を用いた肘窩の採血・静脈注射部位の安全領域に関する立体構造の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
東京有明医療大学
(2013-2014)
埼玉県立大学
(2012)
研究代表者
五味 敏昭
東京有明医療大学, 看護学部, 特任教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
肘窩
/
採血部位
/
正中神経
/
上腕動脈
/
上腕静脈
/
神経損傷
/
血管損傷
/
超音波エコー装置
/
映像解剖学
/
注射部位
/
血管神経束
研究成果の概要
肘窩における採血・静脈注射部位の近傍に存在する血管神経束(正中神経・上腕動脈・上腕静脈)の位置について検討した。上腕骨の内側上顆と外側上顆とを結ぶ線(Huter線)を基準線とし、超音波エコー装置を用いて撮像した。基準線の中点からの距離と角度について検索を行った。被験者428名(男性129名、女性29
...
この課題の研究成果物
学会発表 (9件)
5.
保健医療福祉の基礎教育におけるインタープロフェッショナルワークの教育方法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
大塚 眞理子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
保健・医療・福祉
/
インタープロフェッショナルワーク(IPW)
/
インタープロフェッショナルエデュケイション(IPE)
/
教育方法
研究概要
本研究の目的は、保健・医療・福祉の基礎教育で行うインタープロフェッショナルワークの教育方法を開発することである。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件)