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検索結果: 2件 / 研究者番号: 10326358
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1.
梅摂取習慣が腸内細菌叢と免疫能・消化器疾患に及ぼす影響の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
疫学・予防医学
研究機関
和歌山県立医科大学
研究代表者
前北 隆雄
和歌山県立医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
梅
/
腸内細菌叢
/
腸内細菌
/
消化器疾患
研究成果の概要
ヘリコ陰性/胃粘膜萎縮なし(A)と胃酸分泌が低下したヘリコ陰性/強度萎縮(D)に、梅エキスを投与した。年齢・性マッチした A・D21例ずつで、エキス前A vs D(検討1)、全例エキス前vs後(検討2)、Aエキス前vs後(検討3)、Dエキス前vs後(検討4)で腸内細菌叢を評価した。多様性に違いは無か
...
2.
エピジェネティクスを利用した新規胃癌リスクマーカーの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
病態検査学
研究機関
和歌山県立医科大学
研究代表者
前北 隆雄
和歌山県立医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
エピジェネティクス
/
胃癌
/
リスクマーカー
/
エピジェネテイック
/
メチル化
/
胃がん
/
ヘリコバクター・ピロリ
/
萎縮性胃炎
/
エピジェネティック
/
エピジェネティッ ク
/
DNAメチル化異常
/
H. pylori
研究成果の概要
胃粘膜萎縮陰性例を血清PG値でα、β、γ群に分類しメチル化レベルを比較した。遺伝子プロモーター領域はγとβ群でα群よりそれぞれ有意に高かった(TM:16.3±9.9, 7.4±10.0 vs 2.6±6.0, P<0.05, P<0.05; HAND1:6.5±4.7, 6.9±6.9 vs 2.4
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件)