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検索結果: 4件 / 研究者番号: 10327330
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1.
ITマルチトリガー夜間家庭血圧モニタリングシステムの開発と臨床応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
循環器内科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
苅尾 七臣
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
夜間血圧
/
スリープサージ
/
トリガー血圧計
/
IT家庭血圧モニタリング
/
基底血圧
/
夜間高血圧
研究成果の概要
本研究では、新規・夜間家庭血圧モニタリングシステムの研究開発を行った。特に夜間低酸素や心拍変動で血圧測定を開始するトリガー家庭血圧モニタリングシステムは世界初である。本システムを用いて、治療抵抗性高血圧と睡眠時無呼吸症候群の患者を対象に、連日家庭血圧モニタリングを行い、著明な夜間血圧サージを感度よく
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (59件 うち国際共著 6件、査読あり 58件、オープンアクセス 6件、謝辞記載あり 6件) 学会発表 (38件 うち国際学会 21件、招待講演 13件) 図書 (6件)
2.
慢性疾患の重症化予防を目指した先進的疾病管理システムの有効性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
北里大学
研究代表者
町田 陽二
北里大学, 医学部, 非常勤講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2017-03-31
採択
キーワード
疾病管理システム
/
重症化予防
/
医療連携
研究概要
北里大学東病院心臓二次予防センター(以下二次予防センター)を主たる研究フィールドとし、先進的な疾病管理システムの臨床的アウトカムについて、その有効性を実証するために前向きコホート研究を計画した。平成24年度は各種のデータベースの作成とマニュアル作成を行った。平成25年度には、バイアスへの配慮について
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件 うち招待講演 1件)
3.
偽(類似)心筋炎惹起ペプチドが自己免疫性心筋炎での自己免疫応答を抑制させるか?
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
循環器内科学
研究機関
北里大学
研究代表者
河野 健
北里大, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
自己免疫性心筋炎
/
エピトープ
研究概要
心筋炎を引き起こす自己抗原(エピトープ)については1994年WegmannらのグループがルイスラットのMHC class IIモチーフを用いて17アミノ酸レベルで解明を行った.(KLELQSALEEAEASLEH : CM2)。このT細胞株も樹立され別固体への移入試験によって自己免疫性心筋炎が発症す
...
4.
アミノ酸側鎖が免疫応答に及ぼす影響―実験的自己免疫性心筋炎モデルを用いた検討―
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
循環器内科学
研究機関
北里大学
研究代表者
河野 健
北里大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
心筋炎
/
エピトープ
/
心筋ミオシン重鎖
/
免疫応答
/
分子生物学
研究概要
昨年度の検討により実験的自己免疫性心筋炎を惹起する自己抗原は心筋ミオシン重鎖β鎖1124-1153の30アミノ酸である事が明らかになった。さらにこのエピトープを含むペプチドは、大腸菌産生によるペプチドでは心筋炎が惹起されるが、同じエピトープ部位を含む合成ペプチドでは心筋炎は惹起されなかった。ルイスラ
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