検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 2件 / 研究者番号: 10336555
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
BSE問題に対処した被覆人工血管の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
胸部外科学
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
野一色 泰晴
横浜市立大学, 医学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
人工臓器
/
極細繊維
/
バイオマテリアル
/
BSE
/
コラーゲン
/
キチン・キトサン
/
親水性
研究概要
人工血管の被覆材であるコラーゲンやゼラチンはBSEのあおりを受けてコラーゲンのみならず、全ての生物由来材料は禁止、という事態も予想されたことから、被覆物質を根本的に検討し、以下の設計指針を得た。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 4件) 図書 (5件)
2.
病原性蛋白フリー物質による被覆人工血管の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
胸部外科学
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
野一色 泰晴
横浜市立大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
人工血管
/
狂牛病
/
コラーゲン
/
細胞成長因子
/
超極細ポリエステル繊維
/
被覆人工血管
研究概要
布製人工血管の多くは、繊維間隙からの漏血防止のために牛由来のコラーゲンやゼラチンで繊維間隙を目詰まりさせているが、BSEが全世界的な広がりを見せている今日、それらに代わる被覆物質の開発が急務となってきた。本研究ではこのような背景を元に、牛由来物質に代わる最適の被覆物を行洗いなおすと共に、被覆される人
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)