検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 2件 / 研究者番号: 10358682
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
刺しゅう技術を応用した多機能複合材に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
航空宇宙工学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
池田 忠繁
名古屋大学, 工学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
構造・材料
/
スマート構造物
/
複合材料・物性
/
解析・評価
/
構造・機能材料
/
航空宇宙工学
/
機械力学・制御
/
スマート材料構造システム
研究概要
繊維強化プラスチック複合材の対象とするいくつかの性能または機能が最適となるように、有限要素法を最適化法に組み込んだプログラムにより最適設計を行い、刺しゅう技術を応用して曲線状に繊維を配置し、真空樹脂含浸法により多機能複合材を製作する手法の確立を行った。刺しゅう糸の影響や刺しゅう角度の変化による繊維密
...
この課題の研究成果物
学会発表 (14件)
2.
構造不確定性評価の理論的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
航空宇宙工学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
上田 哲彦
名古屋大学, 工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
数値シミュレーション
/
複合材の不確定性
/
フラッタ限界値
/
ウェーブレット変換
/
ヒルベルト変換
研究概要
複合材の強度解析において材料パラメータの不確定性が、積層板など構成された複合材に対する影響を検討し、複合材強度のバラツキの評価およびその制御を解析的に行なう手法を模索した。複合材の電気特性について不確定性をシミュレーションする手法を試み、実際の実験データの電導率に現れる不確定性を表現できる数学モデル
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件) 学会発表 (26件)