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検索結果: 19件 / 研究者番号: 10362766
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1.
地域で暮らす統合失調症者の「調子」セルフアセスメント尺度の開発と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
京都大学
研究代表者
塩見 美抄
京都大学, 医学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2024-02-28 – 2026-03-31
採択
2.
産後うつ予備群のうつ発症を予防するための支援ガイド作成と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
新見公立大学
研究代表者
川下 菜穂子
新見公立大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
産後うつ
/
予防的支援
/
地域母子保健
研究開始時の研究の概要
産後うつ予防には、予備群の早期把握・支援が必要だが、潜在化しやすくアセスメント基準や支援方策も不明確である。看護職は、訪問時のケースの特性や精神状態を即時に判断し、今後の支援の方向性を査定するが、この査定は看護職の感覚やキャリア、スキルによってばらつきが発生し、予備群の早期把握が十分でない可能性があ
...
3.
全母子を対象とする早期アウトリーチ型支援の健康指標への貢献の定量的評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
滋賀医科大学
研究代表者
田渕 紗也香
滋賀医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
母子保健
/
市区町村
/
低出生体重
/
産後うつ
/
ミクロデータ
/
ポピュレーションアプローチ
/
アウトリーチ
/
定量的評価
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、日本の母子保健・医療サービス(プロセス)と、乳幼児期の母子の健康状態を表す健康指標(アウトカム)との関連を定量的に明らかにすることである。全市区町村で実施されている早期アウトリーチ型ポピュレーションアプローチや各種母子保健事業の実施状況について、市区町村対象に質問紙調査を実施し、得ら
...
研究実績の概要
本研究は、市区町村主体で行われる出産前後及び乳児期の全母子を対象とする母子保健行政サービスと、母子健康指標との関連を明らかにすることを目的する。本研究の初年度である2022年度は、まずはじめに、日本における母子の健康指標の明確化を行った。従来、母子保健のアウトカム指標では死亡指標が用いられることが多
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
4.
糖尿病重症化予防のためのAI支援型「人々を惹きつける」特定保健指導システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
坂下 玲子
兵庫県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
糖尿病
/
保健指導
/
AI
/
行動変容
/
アプリ開発
/
ICT
研究開始時の研究の概要
特定健康診査は、自身の健康状態を知って保健行動を起こす契機になると考えられているが、対象者の約80%は特定保健指導を受けていない。そこで本研究では、糖尿病重症化予防に焦点をあて、特定健康診査で指導が必要となった人々を惹きつける保健指導システムを開発することを目的とする。そのために行動科学理論に基づき
...
5.
地域で暮らす統合失調症者の「調子」セルフアセスメント尺度の開発と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
京都大学
研究代表者
塩見 美抄
京都大学, 医学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
尺度開発
/
統合失調症
/
セルフアセスメント
/
地域生活
/
well-being
研究開始時の研究の概要
本研究では、統合失調症者における「調子」の概念を明らかにした上で、それを自己査定する尺度を開発し、その信頼性・妥当性と有効性を検証する。また、尺度の利活用に向けた課題を明確化する。まず1年目に、「調子」の概念の明確化とその査定因子の収集、尺度網羅版の作成を行う。2年目に、尺度精選版を作成し、その信頼
...
研究実績の概要
本研究の目的は、統合失調症の人の「調子」の概念を明確化すると共に、統合失調症の人がポジティブ・ヘルスの観点を含めて自身の「調子」を妥当にアセスメントできるための尺度を開発することである。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
6.
社会情動的スキルの発達を促すプログラムの開発と大規模介入研究による効果検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
京都大学
研究代表者
細川 陸也
京都大学, 医学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
社会情動的スキル
/
学校適応
/
育児支援
研究開始時の研究の概要
学校不適応の増加の背景として,感情のコントロールや他者との協働などの社会情動的スキルの未発達が指摘されている。これまでの調査により,就学前の社会情動的スキルの発達が就学後の学校適応に影響し,特に社会経済状況の低い家庭の児は学校不適応のリスクが高いことなどが明らかになっている。本研究は,就学前児の社会
...
研究実績の概要
近年,学校不適応は増加傾向にあり,2021年の小・中学校の不登校児童生徒数は24万人に達し,過去最多を記録した。学校不適応の増加の背景として,社会情動的スキルへの関心が高まっている。社会情動的スキルは非認知的スキルとしても知られ,感情をコントロールする力,他者と協働する力,目標を達成する力などがある
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (1件)
7.
保健医療福祉計画策定に必要な保健師の施策化能力向上のための教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
東京大学
(2022)
国立保健医療科学院
(2019-2021)
研究代表者
吉岡 京子
東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
保健師
/
施策化
/
教育プログラム
/
保健医療福祉計画
/
保健福祉計画策定
/
保健医療福祉計画策定
研究開始時の研究の概要
本研究は4年間計画で実施する。2019年度は、公衆衛生看護学と行政学分野の知見を統合し、保健医療福祉計画策定に必要な保健師の施策化能力を全国調査により解明する。2020年度以降は全国調査の知見に基づき教育プログラムを開発すると共に、その妥当性と効果を検証する予定である。
研究成果の概要
行政に働く保健師は、日常業務を通じて住民ニーズを把握している。把握したニーズは、保健医療福祉計画の策定に活用する必要がある。しかし、実際には日常業務に追われており、その役割を十分に果たせていない。また先行研究では、計画策定に必要な保健師の実践能力の解明はほとんど進んでいないため、依然として保健師個人
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (8件 うち国際学会 2件、招待講演 1件)
8.
継続的地域アセスメントモデルを用いた保健師の実践改善プログラムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
京都大学
(2020-2021)
兵庫県立大学
(2018-2019)
研究代表者
塩見 美抄
京都大学, 医学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
プログラム開発
/
保健師
/
地域アセスメント
/
組織的実践改善
/
アクションリサーチ
/
モデル検証
/
実践改善
/
組織変革
/
教育プログラム開発
/
地域アセスメントモデル検証
研究成果の概要
住民の健康とwell-beingを護る使命を果たすため、保健師は実践を通じて地域の健康課題をアセスメントする役割が求められている。本研究では、筆者らが開発した継続的地域アセスメントモデルを用いて、地域ニーズのアセスメントができる保健師へと実践を組織的に改善するプログラムを、アクション・リサーチ(AR
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (10件 うち国際学会 4件) 備考 (1件)
9.
看護学士課程における「コミュニティに焦点を当てた看護」教授―学習モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域看護学
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
牛尾 裕子
兵庫県立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
公衆衛生看護
/
地域看護
/
看護大学教育
/
パフォーマンス評価
/
ルーブリック
/
看護学
/
地域看護学
/
公衆衛生看護学
/
学習モデル
研究成果の概要
地域看護学は、「地域」に焦点を当てた看護実践の知識・技術を体系化する看護学の一領域であり、日本の看護制度では保健師の実践分野である。本研究では保健師が地域を受け持ち、地域の健康の向上を目指して展開する地区活動を「コミュニティに焦点をあてた看護」とし、これを教授する学内演習教育プログラムを開発した。さ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (6件) 図書 (1件) 備考 (2件)
10.
地域ニーズに基づく施策化を展開するための中堅保健師向け教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域看護学
研究機関
国立保健医療科学院
(2018)
東京医科大学
(2016-2017)
研究代表者
吉岡 京子
国立保健医療科学院, その他部局等, 主任研究官
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
中堅保健師
/
施策化
/
教育プログラム
/
住民ニーズ
/
保健師
研究成果の概要
研究班は文献検討と専門家の意見聴取に基づき、3年間で中堅保健師向けの施策化WEB研修プログラムを開発した。ランダム化比較試験の結果、WEB研修プログラムは中堅保健師の施策化に関する知識・技術の向上に寄与することが示された。また研究成果を「保健医療福祉専門職のための事業化・施策化のすすめ方」という書籍
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件) 図書 (1件) 備考 (1件)
11.
看護実践並行型の熟達的な地域アセスメントのモデル化と新任中堅保健師向け教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域看護学
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
塩見 美抄
兵庫県立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
看護学
/
保健師
/
地域アセスメント
/
モデル開発
/
現任教育
研究成果の概要
熟達した保健師の実践に並行して発展・深化する地域アセスメントをモデル化することを目的に、グラウンテッド・セオリー・アプローチによる熟達者へのインタビューを行なった。結果、地域アセスメントのゴールと、そこに至る継続的な思考や行為の発展を図示したモデルが完成した。ゴールに至る必須条件は、地域課題を象徴し
...
この課題の研究成果物
学会発表 (12件 うち国際学会 3件) 備考 (1件)
12.
地域と個の「強み」を活かす公衆衛生看護技術の統合と教授法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域看護学
研究機関
大阪大学
(2016-2018)
岡山大学
(2015)
研究代表者
岡本 玲子
大阪大学, 医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
公衆衛生看護技術
/
保健師
/
保健師教育
/
ポジティブヘルス
/
シミュレーション
/
教材
/
地域の強み
/
プログラム開発
/
保健師活動
/
コミュニティストレングス
/
教材開発
/
ヘルスアセッツ
/
公衆衛生看護学
/
看護技術
/
教授法開発
/
強み
研究成果の概要
2015~2017年度に「公衆衛生看護が関わる地域の強み」と「地域の強みを高める公衆衛生看護技術」についてその枠組みと分類を明らかにし、2017年度にはその技術習得のための3つのナラティブベースのシミュレーション学習プログラムと教育媒体を作成し、介入群と対照群を設けた不等価事前事後評価デザインを用い
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 11件、オープンアクセス 8件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (35件 うち国際学会 3件) 図書 (1件)
13.
‘個から地域へ’展開する保健師の思考過程に着目した公衆衛生看護実践モデルの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域看護学
研究機関
岐阜県立看護大学
研究代表者
山田 洋子
岐阜県立看護大学, 看護学部, 准教授(移行)
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
保健師
/
思考過程
/
個と地域の連動
/
公衆衛生看護実践モデル
/
保健師の思考過程
/
個と地域との連動
/
公衆衛生看護実践モデル開発
/
保健師としての成長
研究成果の概要
本研究の目的は、公衆衛生看護実践のコアとなる内容とその特質を抽出し、個から地域へ展開する保健師の思考過程に着目した公衆衛生看護実践モデルを開発することであった。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
14.
保健師基礎教育における地域看護診断の演習・実習で用いる評価ツールの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
牛尾 裕子
兵庫県立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
地域看護診断
/
看護大学教育
/
保健師
/
パフォーマンス評価
/
教育方法
/
教育評価
研究成果の概要
保健師基礎教育において地域看護診断の演習・実習で用いる、学びの評価ツールを開発することを目的とした。地域看護学教員対象のインタビューから、地域看護診断の実習・演習における学びの評価項目を作成し、これに対する地域看護学指導者への質問紙調査及び実習指導保健師へのインタビュー調査等を経て、地域看護診断の評
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (5件) 備考 (2件)
15.
保健師学生の対象アセスメント能力の向上を意図した視聴覚教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
塩見 美抄
兵庫県立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
保健師基礎教育
/
アセスメント
/
教材開発
/
地域看護学教育
/
地域看護学
研究概要
本研究の目的は、保健師基礎教育課程の学生を対象に、目に見えない保健師のアセスメント技術を可視化して教授するための視聴覚教材を開発し、その効果を検証することである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (13件) 備考 (5件)
16.
中堅期保健師の事業化能力を強化する教育プログラムの開発と検証
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
塩見 美抄
兵庫県立大学, 看護学部, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
看護学
/
保健師
/
現任教育
/
事業化
研究概要
本研究の目的は、中堅期にある保健師の事業化能力を強化するための、教育プログラムを開発・検証することである。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (6件)
17.
大学院教育を地域貢献に活かす保健師等のコンピテンシー開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
岡山大学
研究代表者
岡本 玲子
岡山大学, 大学院・保健学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
公衆衛生看護学
/
保健師
/
大学院教育
/
地域貢献
/
コンピテンシー
/
教育プログラム開発
/
公衆衛生看護
/
コンピテンシー開発
/
教育プログラム
/
大学院
/
教育
/
地域看護
研究概要
近年、健康課題の多様化・深刻化に伴い、保健師に求められる役割が拡大・高度化している。本研究の目的は、大学院博士前期課程の科目で実施する、保健師等のコンピテンシーを高めるための学習成果創出型プログラムを開発し効果を検証すること、及びそれを地域貢献に活かすよう普及することである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件 うち査読あり 10件) 学会発表 (31件) 備考 (2件)
18.
ヘルスプロモーション評価指標の開発-住民と専門職による到達度評価に焦点を当てて-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
神戸大学
研究代表者
中山 貴美子
神戸大学, 大学院保健学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
コミュニティ
/
エンパワメント
/
評価指標
/
保健専門職
/
ヘルスプロモーション
/
評価
/
指票
/
住民組織
/
看護学
/
医療・福祉
/
コミュニティ・エンパワメント
/
保健師
/
地域看護
/
住民
研究概要
ヘルスプロモーションがめざす状態を示すコミュニティ・エンパワメントの概念に着目し、住民用と保健専門職の視点から、コミュニティ・エンパワメントの質的評価指標を開発した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 6件) 学会発表 (3件)
19.
保健所保健師の専門的・総合的調整機能を強化する教育プログラムと教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
岡山大学
(2007)
神戸大学
(2004-2006)
研究代表者
岡本 玲子
岡山大学, 大学院・保健学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2007
完了
キーワード
保健師
/
教育
/
継続教育
/
専門性
/
コンピテンシー
/
評価
/
キャリア
/
保健所
/
調整機能
/
教育プログラム
/
教材
/
公衆衛生看護
/
地域保健
/
地域看護
研究概要
本研究の目的は、保健所保健師の専門的・総合的調整機能を強化する教育プログラムと教材を開発することである。研究班では、この機能を強化するための教育プログラムと教材、およびその評価ツールを、先行研究「今特に強化が必要な保健師の専門能力」「保健師活動支援する研究者のアクションリサーチ」等の成果と、視察や文
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (70件 うち査読あり 14件) 学会発表 (51件) 図書 (6件) 備考 (2件)