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検索結果: 7件 / 研究者番号: 10366370
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1.
循環器疾患の子どもへの看護実践力を高めるwebを活用した学習システムの構築と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
山梨県立大学
研究代表者
宗村 弥生
山梨県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
小児循環器
/
看護実践力
/
看護師教育
/
オンライン教材
/
小児看護
/
小児循環器看護
/
先天性心疾患
/
看護実践
/
オンライン研修会
/
webサイト
/
学習プログラム
/
看護教育
/
オンライン研修
/
web教材
/
web学習
/
循環器疾患
/
学習システム
研究開始時の研究の概要
本研究では、研究者らのこれまでの調査で明らかにした、小児循環器看護に必要な教育内容と教育の実態、ニーズをエビデンスとして、看護師のための学習システムを構築する。
研究実績の概要
1)研修会の開催:新型コロナウィルス感染拡大のため、今年度も対面での研修会は見送りとなったが、オンライン形式で4回の研修会を開催した。ライブ開催の後、1か月間オンデマンド配信を行った。視聴者へのwebアンケートではすべての回で9割以上の参加者が「理解できた」「実践に役立つ」と評価した。視聴者からの要
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (3件) 備考 (3件)
2.
児童の肥満予防に効果的な臨床看護師による健康教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
衛生学・公衆衛生学
研究機関
文京学院大学
研究代表者
中村 由美子
文京学院大学, 保健医療技術学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
小児肥満
/
身体活動量
/
QOL
/
ボディイメージ
/
自己肯定感
/
家族機能
/
健康教育
/
共分散構造分析
/
共分散構造モデル
/
小児保健
/
肥満
研究成果の概要
小学性対象にTranslational Research の手法を取り入れ,身体状況や生活習慣,肥満に影響する要因として,子どものQOLや自己肯定感,ボディイメー ジ,家族機能を調査した.
...
この課題の研究成果物
学会発表 (12件 うち国際学会 2件)
3.
循環器疾患の子どもにかかわる看護師のための教育支援システム構築に向けた基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
山梨県立大学
研究代表者
宗村 弥生
山梨県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
小児看護
/
小児循環器
/
看護教育
/
先天性心疾患
/
看護実践
/
小児循環器看護
/
教育プログラム
/
学習
/
デルファイ調査
/
インタビュー調査
/
プロセスレコード
/
看護の特殊性
/
看護学
研究成果の概要
小児循環器看護における教育システム構築の基礎的資料とするために、本研究は小児循環器看護に特徴的な看護実践とその知識及び看護師の経験による経験度や学習ニーズの違いを明らかにすることを目的とした。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
4.
小学生の肥満に影響する要因の検討と予防のための健康教育の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
中村 由美子
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
小学生の肥満
/
健康教育
/
生活習慣
/
共分散構造分析
/
共分散構造モデル
研究成果の概要
子どもを取り巻く社会環境の変化に伴い,増え続ける小児肥満がわが国の重要課題となっている.本研究では,子どもの肥満に影響する要因を探索し,それを参考に児童の健康観を養う健康教育の内容・方法を検討することを目的とした.小児肥満の割合が全国平均よりも多いA市,少ないB市に住む小学5年生の児童を対象に,体格
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件 うち招待講演 1件)
5.
小児心臓カテーテル検査・治療後の安全・安楽のための看護ケアガイドラインの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
宗村 弥生
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
心臓カテーテル検査
/
小児
/
看護
/
看護ガイドライン
/
安全・安楽
/
心臓カテーテル検査・治療
/
小児看護
/
ガイドライン開発
/
安静
研究概要
本研究の成果は、患児と家族の安全・安楽を視点に構成した看護ケアガイドラインを開発したことである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 2件) 学会発表 (13件)
6.
項目反応理論を用いた病気の家族メンバーをもつ家族の家族機能モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
中村 由美子
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
家族機能
/
項目反応理論
/
共分散構造分析
/
尺度開発
/
看護学
研究概要
本研究では,病気の家族メンバーがいる家族へのケアを支援するために,項目反応理論を用いた家族機能尺度の有用性について検討することを目的とした。病気の家族メンバーには、がん患者や介護の必要な高齢者を含んでいた。有効回答を得られたのは195名(男性52名,女性142名)であった。構造方程式モデリング手法(
...
7.
先天性心疾患患児の親へのインフォームド・コンセントモデルの開発に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
東京女子医科大学
研究代表者
日沼 千尋
東京女子医科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
先天性心疾患
/
小児
/
インフォームド・コンセント
/
トータルケア
研究概要
本研究は、先天性心疾患の子どもと家族へのインフォームド・コンセントにおける医師と家族の相互の認識および期待を明らかにし、相互理解に基づく先天性心疾患の特徴を踏まえたインフォームド・コンセントモデルを開発することを目的とし、平成16〜18年度の3年間で実施した。平成16、17年度は、患児の母親30名を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件)