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検索結果: 3件 / 研究者番号: 10367683
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1.
流通業大型店舗のマネジメント・コントロールシステムの解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
福井県立大学
研究代表者
北島 啓嗣
福井県立大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
両面市場性
/
プラットフォーム
/
ケイパビリティ
/
統制と協調
/
取引費用
/
所有権理論
/
両面市場
/
企業グループ
/
統治
/
モニタリング
/
方法論
/
測定尺度
/
現場知
/
取引関係
/
定性研究
/
関連産業
/
業種業態
/
経営者の認識
研究成果の概要
統制よりも協調が優れたパフォーマンスを生む要件について、理論的な研究として両面市場性概念が適用可能であることを見いだした。そして、大型店を両面市場という概念を通じて捉え直すことにより、従来の統制メカニズムでは、取引先ブランドの新規性を矯める結果になっていたことが問題であり、それを是正することによって
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち謝辞記載あり 2件) 学会発表 (5件) 図書 (1件)
2.
ショッピングセンター(SC)の所有権構造分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
福井県立大学
研究代表者
北島 啓嗣
福井県立大学, 経済学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
経済学的所有権
/
ブランド
/
業態比較
/
所有権理論
/
環境適合
/
ケイパビリティ
/
予言の自己成就
/
業態
/
所有権
/
商業政策
/
百貨店
/
比較制度分析
/
共同組合方式
研究成果の概要
ショッピングセンター等大型店の経済学的所有権はどうなっているのか。所有権構造はアパレル企業の意向によって決定される。アパレル企業は、自分のブランドイメージを保つことが必須である。アパレル企業は、ブランドイメージの低下を恐れことは致命的だからである。大型店の所有権構造によって、この問題が生ずる可能性が
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち謝辞記載あり 2件) 学会発表 (7件) 図書 (1件)
3.
製品品質保証メカニズムとしての広告の機能条件の解明と消費者保護策の検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
商学
研究機関
立命館大学
(2011)
東海学園大学
(2009-2010)
研究代表者
早川 貴
立命館大学, 政策科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
非対称市場情報
/
広告
/
消費者保護
/
シグナリング
/
品質保証
/
商学
/
非対称情報
研究概要
広告がその本質において情報的か否かは長く論争の的となっている。広告を情報的なものと見なす立場はスペンス(1973)が開発しキールストロムとリオーダン(1984)が広告に初めて応用したシグナリング理論によって強い裏付けを得ているものの、実証的な裏付けは2012年現在なお十分とは言えない。こうした状況下
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 1件) 学会発表 (7件)