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検索結果: 3件 / 研究者番号: 10402992

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  • 1. 金属ガラスの過冷却液体を利用した接合と継手評価

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 生産工学・加工学
    研究機関 神奈川大学
    研究代表者

    寺島 岳史 神奈川大学, 工学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 金属ガラス / 過冷却液体状態 / 接合 / ヒートガン / 過冷却状態 / 機械材料
    研究成果の概要 ヒートガンを用いてArガスジェットを発生させ、これをAu60Cu15.5Ag7.5Si17金属ガラス試験片(ガラス遷移温度Tg87℃、結晶化温度Tx127℃)に照射して過冷却液体接合を試みた。重ね合せた試験片にヒートガンをスポット照射して過冷却液体接合を試みたところ、過冷却液体への遷移に伴って照射部 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件)   学会発表 (4件 うち国際学会 1件)
  • 2. 液中アークを用いたアモルファス合金ナノ粒子の合成と触媒への応用

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 材料加工・処理
    研究機関 神奈川大学 (2013-2014)
    大阪大学 (2012)
    研究代表者

    寺島 岳史 神奈川大学, 工学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 金属ガラス / アモルファス合金 / 微粒子 / 水中アーク / アモルファス / 粒子 / アーク / 静電蓄勢電源
    研究成果の概要 Pd-Cu-Ni-Pおよび(Cu-Zr)Pdアモルファス合金を電極として用いて、水中でアーク放電を発生させてアモルファス合金微粒子の作製を行った。水中アークはエンタルピー密度が高く、昇温速度と冷却速度が速いためアモルファス合金微粒子の製造に適した手法である。 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件)
  • 3. 負膨張材料の複合化による膨張係数がゼロのバルク金属ガラス創製および加工性評価

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 複合材料・物性
    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    寺島 岳史 大阪大学, 接合科学研究所, 特任助教

    研究期間 (年度) 2010 – 2011完了
    キーワード 複合効果 / 負膨張係数材料 / 金属ガラス / 膨張係数制御 / プラズマ放電焼結 / 複合材料 / ゼロ膨張係数 / 負膨張係数 / Mn_3(Cu_<0.53>Ge_<0.47>)N / ZrW_2O_8 / アモルファス / SPS
    研究概要 本研究の目的は、金属ガラス(バルクアモルファス合金)に負の膨張係数を有する材料を複合化して正味の膨張係数がゼロの材料を開発することである。金属ガラスにFe_<43> Cr_<16> Mo_<16> C_<15> B_<10>合金を、負膨張係数材料にMn_3(Cu_<0.53> Ge_<0.47>)  ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件)   学会発表 (8件)   備考 (1件)

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