検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 2件 / 研究者番号: 10419814
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
皮膚悪性腫瘍の全エクソンシークエンスによる網羅的遺伝子変異解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
皮膚科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
大磯 直毅
近畿大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
皮膚悪性腫瘍
/
悪性黒色腫
/
網羅的遺伝子解析
/
ドライバー遺伝子
/
有棘細胞がん
/
網羅的遺伝子変異解析
/
全エクソンシークエンス
研究成果の概要
分子標的薬の発展とともに皮膚悪性腫瘍に対する新規化学療法の展開が期待される。本邦皮膚悪性腫瘍に対する網羅的遺伝子解析結果の集積が求められる。粘膜黒色腫症例で既知ドライバー遺伝子SF3B1に遺伝子変異を同定した。粘膜黒色腫報告例を統合するとSF3B1遺伝子変異は42例中15例の35.7%と高頻度であっ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
2.
色白遺伝子(MC1RとP遺伝子)の多型と皮膚癌発症との関連
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
皮膚科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
大磯 直毅
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
遺伝子
/
癌
/
がん
研究概要
日本では高齢化社会の到来とともに皮膚癌発症が増加しています。皮膚癌発症の最も大きな環境因子は紫外線暴露です。色素異常に関する遺伝子が明らかになるにつれ、健常人の皮膚の色調を規定する遺伝子が明らかとなってきました。代表的なMC1R遺伝子やP遺伝子の遺伝子多型と皮膚癌発症との相関を検討しています。最終的
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (44件 うち査読あり 43件) 学会発表 (31件) 図書 (4件)