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検索結果: 4件 / 研究者番号: 10424194
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1.
潜在学習を考慮した知覚運動スキルトレーニングシステムの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
スポーツ科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
加藤 貴昭
慶應義塾大学, 環境情報学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
知覚運動スキル
/
眼球運動
/
アナロジー
/
身体運動
研究成果の概要
本研究の主題は、各種スポーツ競技において迅速かつ正確な身体運動反応が必要とされる場面を対象とし、競技者の知覚運動スキルの評価を行い、訓練するためのトレーニングシステムの開発を行うことである。またその際に様々な熟練競技者の有する知覚運動スキル特性について検証し知見を深めると共に、潜在学習に主眼を置いた
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
2.
スポーツ状況の「駆け引き」及び「連携」と視覚行為に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
スポーツ科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
永野 智久
慶應義塾大学, 総合政策学部, 講師
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
サッカー
/
眼球運動
/
オープンスキル
研究成果の概要
本研究の目的は、オープンスキルを要する特定のスポーツ状況において、対戦する競技者間の「駆け引き」及びチームメイトとの「連携」について、複数の競技者の視覚的行為を基に記述することであった。サッカーの1対1の状況、及びゲーム状況において、複数競技者の視線移動パターンを同時に計測し分析した。その結果、優れ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
3.
多様なスポーツ状況における予測能力の解明
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
永野 智久
慶應義塾大学, 総合政策学部, 講師
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
スポーツ
/
サッカー
/
予測
研究概要
オープンスキル(競技中に環境が絶えず変化し予測が困難な状況で発揮される運動スキル)を要する特定のスポーツ状況において、競技者のパフォーマンスを左右する予測能力に重要な視覚的手がかり(Visual Cue)を明確にするためのフィールド実験を実施した。特にサッカーのペナルティーキック状況において、ゴール
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (6件)
4.
オープンスキル遂行状況における予測能力向上を目指した知覚トレーニングの開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
永野 智久
慶應義塾大学, 総合政策学部, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
スポーツ心理学
/
オープンスキル
/
知覚
/
予測
/
眼球運動
/
サッカー
研究概要
本研究では、刺激映像を時間的に遮断する方法、空間的に遮断する方法を用いることで、競技者が利用可能な視覚情報の手がかりについて解明することを試みた。特にサッカーのペナルティキック状況(オープンスキル遂行状況)において、競技者の予測に関わるストラテジーを記述した。熟練者は制限された時間及び空間の情報から
...
この課題の研究成果物
学会発表 (14件)