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検索結果: 5件 / 研究者番号: 10434713
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1.
防災学習の場と人々の関係性の現実・仮想環境に着目した防災学習手法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分25030:防災工学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
豊田 祐輔
立命館大学, 政策科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
防災学習
/
地域コミュニティ
/
防災教育
/
活動理論
/
学習の場
/
参加者
/
手法
/
防災活動
/
学校
/
コミュニティ防災
/
学習環境
/
災害対応の場
/
参加者関係
研究開始時の研究の概要
災害に遭う「場」と対応する人々の「関係性」の現実・仮想環境の4象限で示される「防災学習手法の環境枠組み」に基づき、各象限の比較優位な防災効果を明らかにすることを目的とし、その枠組みの設計、検証、地域コミュニティへの実装を行う。そのことにより、防災学習手法を整理するとともに、それぞれの学習手法をいかに
...
研究実績の概要
「防災学習手法の環境枠組み」に関わる背景理論として活動理論を適用し、地域コミュニティにおける防災活動内の防災学習実施にあたっての理論的検討と事例への当てはめを行った。具体的には、複数回の研究会を開催し、下記の知見等を得た。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (13件 うち国際学会 9件、招待講演 3件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
2.
地理的マルチレベル現象の解明に向けた基盤的データの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
人文地理学
研究機関
東北大学
(2020-2021)
中京大学
(2017-2019)
研究代表者
埴淵 知哉
東北大学, 環境科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
インターネット調査
/
社会調査
/
マルチレベルデータ
/
大都市
/
国勢調査
/
系統的社会観察
/
統計調査
/
社会調査法
/
地理情報システム(GIS)
/
回収率
/
人文地理学
研究成果の概要
人々の意識や行動は、その人が暮らす地域の影響を受ける。本研究では、こういった個人と地域の関係性を定量的に捉える目的で、両者の情報を併せもつ地理的マルチレベルデータを構築し、そのデータの分析および公開を行った。本調査では日本の大都市居住者3万人のデータを収集し、詳細住所情報に基づく分析から、人々の意識
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (44件 うち国際共著 13件、査読あり 37件、オープンアクセス 36件) 学会発表 (38件 うち国際学会 4件、招待講演 4件) 図書 (4件) 備考 (1件)
3.
近隣効果を考慮した身近な生活環境の環境経済評価モデリング
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
地理学
研究機関
立命館大学
研究代表者
村中 亮夫
立命館大学, 文学部, 講師
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
地域計画
/
地理空間分析
/
環境経済評価
/
GIS
/
近隣効果
/
安全安心
/
支払意思額
/
労働意思量
/
ジオデモグラフィクス
/
WTP(支払意思額)
/
WTW(労働意志量)
研究概要
本研究では、京都の身近な地域における文化財や歴史的景観に対する支払意思額(WTP)や労働意思量(WTW)を規定する要因として、近隣効果に着目した分析を行った。分析の結果、WTP・WTWいずれも、近隣住民の支払ないしは労働の受諾率が高い場合に高い値を示すことが確認された。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (30件 うち査読あり 14件) 学会発表 (35件 うち招待講演 1件) 図書 (2件)
4.
歴史都市における人為的災害からの防御による安全の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
立命館大学
研究代表者
吉越 昭久
立命館大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
安全システム
/
文化遺産防災
/
人為的災害
/
歴史都市
/
GIS
/
国際貢献
/
GIS(地理情報システム)
/
文化遺産
/
防災
/
サイバー・シティ
/
地理情報システム(GIS)
研究概要
歴史都市は、多くの自然災害や人為的災害の脅威にさらされているにもかかわらず、その対策や研究が殆ど行われてこなかった。本研究では、歴史都市の安全に脅威を与える人為的災害に関する基礎的研究と、歴史都市における人為的災害を防御し安全なまち・地域を作るための防災マネージメント・システムに絞り込んで実施した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (58件 うち査読あり 36件) 学会発表 (35件) 図書 (13件) 備考 (30件)
5.
地理情報システムを用いた環境管理の経済的評価
研究課題
研究種目
特別研究員奨励費
研究分野
人文地理学
研究機関
立命館大学
研究代表者
村中 亮夫
立命館大学, 文学研究科, 特別研究員(DC1)
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
仮想市場評価法(CVM)
/
便益移転
/
地理情報システム(GIS)
/
空間的経済評価
/
棚田景観
/
スギ花粉症
/
里山
/
健康リスク
/
スギ花粉症リスク
/
自然公園
/
棚田
研究概要
1.人的,経済的支援を意図した里山管理の経済評価研究を「The RGS-IBG annual international conference 2005(2005年9月,London, UK)」において,「Socioeconomic evaluation for benefits of Satoya
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件)