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検索結果: 2件 / 研究者番号: 10436165
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1.
アルカリ系化合物のミクロ分散による二酸化炭素高速隔離プロセスの創製
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
金属生産工学
研究機関
東北大学
研究代表者
有山 達郎
東北大学, 多元物質科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
地球温暖化
/
二酸化炭素削減
/
二酸化炭素隔離
/
固体化学吸収
/
アルカリ系化合物
/
第一原理計算
/
アルカリ化合物
研究概要
地球温暖化問題を背景に、アルカリ系化合物を用いてCO_2を選択的に高速分離し、また圧力、温度操作によってCO_2を回収するプロセスの提案、及び基礎特性に関する研究開発を行った。候補物質として選定したアルカリ系化合物による吸収、再生実験を行い、温度特性、CO_2の分圧の関係、粒径の効果、相転換の影響な
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件) 学会発表 (11件) 備考 (1件)
2.
鉄鋼製造プロセスを利用したレアメタルの分離回収
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
金属生産工学
研究機関
東北大学
研究代表者
井上 亮
東北大学, 多元物質科学研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
レアメタル
/
鉄鋼製造プロセス
/
還元
/
酸化
/
分離
/
ニオブ
/
バナジウム
/
溶銑予備処理スラグ
/
転炉スラグ
/
鉱物相
/
濃化
/
溶解度
/
炭化物生成
/
高炉スラグ
/
炭素還元
/
ニオブ分配比
研究概要
溶銑中V溶解度の温度依存性、高炉スラグ/溶銑間V分配比から、鉄鉱石中のVは炭化物を析出せずに溶銑に移行することがわかった。溶銑予備処理および転炉工程でV及びNbが含FeOスラグ中に取り込まれることを見出した。このスラグの冷却凝固過程でV はCalcium silicate相およびCaO-FeO-Al
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 3件) 学会発表 (9件) 図書 (2件)