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検索結果: 2件 / 研究者番号: 10450785
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1.
海洋生物がメソスケールにおいて形成するメタ個体群の変動性を評価する試み
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
土木環境システム
研究機関
大阪市立大学
(2013-2014)
国土技術政策総合研究所
(2012)
研究代表者
上村 了美
大阪市立大学, 大学院工学研究科, 客員研究員
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
マイクロサテライトマーカー
/
汎用蛍光プライマー
/
集団遺伝子解析
/
次世代シーケンサー
/
東京湾
/
ウミニナ類
/
ムラサキイガイ
/
マルチプレックスPCR
/
メタ個体群
/
底生生物
/
マイクロサテライト
/
環境生態
/
海洋生物
研究成果の概要
生息地の消失や創造の起こりやすい東京湾のようなメソスケールにおいて、分散能力など生態的特徴の異なるムラサキイガイとホソウミニナのメタ個体群構造を明らかにし、環境変動に対するメタ個体群構造の応答が異なる可能性についても検証した.既往文献と独自に開発したSSRマーカーを使って解析し、1)ムラサキイガイと
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
2.
東日本大震災が全国貝類相の30年以上の時空間変化に与える影響
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
独立行政法人水産総合研究センター
研究代表者
栗原 健夫
独立行政法人水産総合研究センター, 西海区水産研究所, 研究員
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
貝
/
東日本大震災
/
多様性
/
外来種
/
日本全国
/
30年以上
/
貝類相
/
長期変動
/
全日本スケール
/
日本太平洋岸全体
/
30年
/
潮間帯
研究成果の概要
北海道から九州にいたる岩礁潮間帯(磯)の貝類相について、1978~2014年の計13回の調査データを解析し、調査定点ごとの東日本大震災の物理的な規模と、貝類相の震災前後変化との間に以下の相関を見出した:津波最大波高や震度の大きかった定点では、単位面積あたりの種数が増加しやすく、種組成の震災前後変化が
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件) 備考 (1件)