検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 2件 / 研究者番号: 10462657
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
光の時空間分布制御を用いた脳イメージングと光刺激技術の研究
公募研究
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
研究機関
国立研究開発法人理化学研究所
研究代表者
磯部 圭佑
国立研究開発法人理化学研究所, 光量子工学研究センター, 上級研究員
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
多光子励起
/
3次元イメージング
/
光刺激
研究実績の概要
特定の神経細胞を刺激し, 脳内の多細胞が相互作用して生じる高度な生命現象を解明するためのイメージング技術や刺激技術の性能が足りないため,これらの技術開発が望まれている.
研究領域
共鳴誘導で革新するバイオイメージング
この課題の研究成果物
学会発表 (21件 うち国際学会 1件、招待講演 7件)
2.
フォトクロミック蛍光タンパク質を用いた超解像顕微鏡
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
応用光学・量子光工学
研究機関
独立行政法人理化学研究所
研究代表者
磯部 圭佑
独立行政法人理化学研究所, 緑川レーザー物理工学研究室, 基礎科学特別研究員
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
蛍光タンパク質
/
光スイッチング
/
超解像イメージング
/
逐次的多光子励起
/
空間位相変調
/
ドーナツ型ビーム
研究概要
蛍光を発する状態Bと蛍光を発しない状態Aの間を光励起によりスイッチングできる蛍光タンパク分子を用いて蛍光顕微鏡の空間分解能を向上させる研究を行った。光スイッチングにより状態Bの空間分布を非常に小さな領域に局所化することにより空間分解能を数倍向上させることに成功した。また、励起光強度が500W/cm^
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (10件) 産業財産権 (1件)