メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 2件 / 研究者番号: 10503104
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
児童自立支援施設入所児の遂行技能プロフィールの解明と介入効果
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
子ども学(子ども環境学)
研究機関
県立広島大学
研究代表者
永吉 美香
県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
社会交流技能
/
児童自立支援施設
/
非行
/
作業遂行技能
/
作業
/
遂行プロフィール
/
社会交流
/
作業ニーズ
/
作業遂行
/
作業療法
研究成果の概要
非行等の問題行動があり、児童自立支援施設で生活している子ども達の、社会交流技能について評価を行った。その結果、施設で生活している子ども達の社会交流技能の全体的なレベルには大きく2つの山があり、1つめは「平均より低いが社会生活に明らかな影響を及ぼすほどの低さではないレベル」に、もう1つは「社会生活に明
...
2.
活動を用いて認知症者のBPSDと介護者の心理的負担軽減を図る訪問プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
西田 征治
県立広島大学, 保健福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
認知症
/
訪問
/
BPSD
/
介護負担
/
作業療法
/
訪問作業療法
/
地域
/
負担感
/
訪問プログラム
/
意味ある活動
研究概要
本研究の目的は,在宅認知症者とその家族介護者に対して,認知症者の特性に応じた活動を提供するとともに,介護者にその監督・支援技能を指導すること,また,家族介護者の困りごとや認知症者に期待することを改善するよう取り組むことで,認知症者の行動心理症状の改善と介護者の心理的負担の軽減を図れるかを検証すること
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (6件) 図書 (2件)