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検索結果: 2件 / 研究者番号: 10511686
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1.
インプラントサポートデンチャーにおけるフィクスチャーの選択基準:FEAによる検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
歯科医用工学・再生歯学
研究機関
北海道大学
研究代表者
齋藤 紘子
(佐々木紘子 / 齋藤 紘子(佐々木紘子) / 佐々木 紘子)
北海道大学, 大学病院, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
デンタルインプラント
/
有限要素解析
/
インプラントサポートデンチャー
/
フィクスチャー
/
フィクスチャ―
研究成果の概要
インプラントを可撤性部分床義歯(RPD)の支持に利用したImplant Supported Removable Partial Denture(ISRPD)においてインプラントの負担を明らかにするため,三次元有限要素解析により,インプラントサイズ,骨質およびインプラントと義歯の接触状態がISRPDの
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
最適化手法を用いた骨質評価法とインプラント形状の選択法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴系歯学
研究機関
北海道大学
研究代表者
高山 芳幸
北海道大学, 大学病院, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
デンタルインプラント
/
骨質
/
有限要素法
/
最適化
/
応答曲面
/
インプラント
/
海綿骨
/
診断
研究成果の概要
まず骨質を表すパラメータ(皮質骨厚,海綿骨のヤング率)を種々変化させた有限要素解析を行い,骨の最大ひずみを評価値として応答局面を作成した.次に,インプラントのサイズを最適化手法を用いて検討したところ,海綿骨のヤング率が0.5GPa以下の場合,インプラントのサイズを大きくしても生理的なひずみの限界値を
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)