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検索結果: 2件 / 研究者番号: 10529796
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1.
プロテオミクスによるウイルス関連脳症の病態特異的バイオマーカーの探索
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
小児科学
研究機関
九州大学
研究代表者
鳥巣 浩幸
九州大学, 大学病院, その他
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
急性脳症
/
急性脳炎
/
バイオマーカー
/
質量分析
/
小児科
/
プロテオミクス
研究概要
小児のウイルス関連脳症は非特異的な急性中枢神経症状で発症するため、検査所見で急性脳症を診断し、重症度を評価することは臨床的に重要である。我々は急性脳症患者と熱性けいれん重積を含めた非脳症患者より採取された髄液検体を用いて、液体クロマトグラフ質量分析を実施し、6個の分画を選出した。各分画での急性脳症群
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (28件 うち査読あり 11件) 学会発表 (40件) 図書 (6件)
2.
小児急性散在性脳脊髄炎、多発性硬化症の病因・病態解析と診断マーカーの探索
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
小児科学
研究機関
九州大学
研究代表者
吉良 龍太郎
九州大学, 大学病院, 特別教員
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
小児神経学
/
急性散在性脳脊髄炎
/
多発性硬化症
/
小児
/
診断
/
マーカー
/
病因
/
病態
研究概要
急性散在性脳脊髄炎(ADEM)や小児多発性硬化症(MS)は稀な疾患で、その病因や病態は十分に解っていない。これらの疾患の診断マーカーを探索するため、2007年に国際小児MS研究グループから提案された疾患定義に基づいて、日本人のADEMや小児MSの臨床的特徴を解析した。さらにADEMに関して遺伝子関連
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 6件) 学会発表 (8件) 図書 (3件) 備考 (3件)