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検索結果: 7件 / 研究者番号: 10582299
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1.
認知症高齢者に関わる看護師とともにつくるリフレクションを促す教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58060:臨床看護学関連
研究機関
秀明大学
研究代表者
江口 恭子
秀明大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
シミュレーション教育プログラム
/
現任教育
/
認知症看護
/
認知症高齢者看護
/
急性期病院
/
リフレクション
/
実演型教育プログラム
/
看護アセスメント力向上
研究開始時の研究の概要
本研究ではリフレクション(内省)を促すデブリーフィング(事実の確認と意味づけ)に焦点をあて、実演型教育プログラムを開発・評価し、急性期病院看護師の認知症高齢者看護アセスメント力(思考に基づき実践する力)の向上を目指すことを目的としている。その方法として、臨床看護師と研究者らによって構成された研究チー
...
研究実績の概要
2023年度5月、COVID-19が5類感染症とはなったものの、医療機関では厳戒態勢が依然としてあり、施設にシミュレーション研修実施の協力を得ることが難しかった。今年度も引き続き、学会参加による情報収集を行なった。さらに、ハワイ大学看護学部シミュレーションセンターにおいて、これまでのプログラム実施の
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件) 学会発表 (3件 うち国際学会 2件)
2.
看護職を対象とした倫理的成熟に向けた教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
大阪公立大学
(2022-2023)
大阪府立大学
(2017-2021)
研究代表者
志田 京子
大阪公立大学, 大学院看護学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
倫理的成熟
/
システム思考
/
組織開発
/
生涯教育
/
倫理的風土
/
教育プログラム
/
シミュレーション
/
シミュレーションプログラム
/
倫理教育
/
ethical maturity
/
nurses
/
education program
研究実績の概要
1.倫理的成熟に向けての教育プログラムの開発:研究分担者とともに倫理的成熟のためのシステム思考による組織開発アプローチについて検討した。本プログラムは一つのユニットを構成する看護職(新人からベテラン、リーダーを含む)全体に対し行うものであり、そのための現状把握として職場で倫理的問題が発生したときから
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (8件 うち国際学会 4件)
3.
特別養護老人ホームにおける感染リスクマネジメント教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
高齢看護学
研究機関
摂南大学
(2016-2017)
大阪府立大学
(2015)
研究代表者
松田 千登勢
摂南大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
特別養護老人ホーム
/
感染管理
/
教育プログラム
/
感染症
研究成果の概要
本研究の目的は特別養護老人ホームの看護職を対象とした「感染リスクマネジメント教育プログラム」を開発することである。教育プログラムは感染管理に関する講義と、参加者が自施設での感染管理の課題とその対応を検討・実施するグループワークで構成した。参加者は講義には37名、グループワークには5名であった。その結
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
4.
特別養護老人ホームにおける看護師が実践する感染症リスクマネジメント指標の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
松田 千登勢
大阪府立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
特別養護老人ホーム
/
感染症マネジメント
/
看護師
/
感染症リスクマネジメント
/
感染症
/
リスクマネジメント
研究成果の概要
本研究の目的は、特別養護老人ホームの看護師が実践する感染症リスクマネジメント指標の開発である。全国から抽出した1000施設に対して実施した調査の結果から、感染管理の実態を把握した。次に、特別養護老人ホームの看護師を対象にした個別面接調査の結果から、感染管理に対する看護職の役割と実践している内容を分類
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (7件)
5.
生活の場である特別養護老人ホームでの看取りにおける看護・介護連携モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
長畑 多代
大阪府立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
老年看護学
/
特別養護老人ホーム
/
看取りケア
/
看護職
/
介護職
/
連携
研究成果の概要
本研究の目的は、生活の場である特別養護老人ホームにおいて、高齢者と家族の希望に沿った看取りケアを実践するための看護・介護連携モデルを開発することである。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件)
6.
認知症対応型通所介護施設におけるケア実践力向上アクションプランの作成
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
江口 恭子
大阪府立大学, 看護学部, 助教
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
高齢者看護
/
認知症ケア
/
アクションリサーチ
/
通所介護
研究概要
認知症対応型通所介護施設において、アクションリサーチの手法を用いて行われているケアとその課題を明らかにした。現場では特に苛立ち・暴言のある利用者のケアが課題だと感じていた。そこで特定の利用者に焦点を絞った参加観察と認知症ケアへの思いを聞く個別インタビューを行った結果、これまでの経験を生かして多様なケ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
7.
生活の場としての看取りを支える特別養護老人ホーム看護職への教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
長畑 多代
大阪府立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
老年看護学
/
看取りケア
/
特別養護老人ホーム
/
教育プログラム
/
看護職
/
看護実践能力
研究概要
本研究の目的は、特別養護老人ホームでの看取りを支える看護職への教育プログラムの開発である。フォーカスグループインタビュー及び個別面接調査の結果から、看取りケアにおける看護職の役割と看護実践を分類、整理した「看取りケア振り返りシート」を作成し、これをツールとした教育プログラムを考案し、実施した。参加者
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (8件)