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検索結果: 7件 / 研究者番号: 10583271
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1.
里山広葉樹林の管理を考慮した持続可能な農林業連携モデルの実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分64050:循環型社会システム関連
研究機関
滋賀県立大学
研究代表者
吉川 直樹
滋賀県立大学, 環境科学部, 講師
研究期間 (年度)
2024-02-28 – 2026-03-31
採択
2.
里山広葉樹林の管理を考慮した持続可能な農林業連携モデルの実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分64050:循環型社会システム関連
研究機関
滋賀県立大学
研究代表者
吉川 直樹
滋賀県立大学, 環境科学部, 講師
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
森林バイオマス
/
農林業連携
/
資源循環
/
ライフサイクルアセスメント
/
土壌肥沃度
研究開始時の研究の概要
本研究では里山資源の適切な管理のために、里山でのバイオマス生産と環境保全型農業との高度な連携を構築することを提案する。森林管理や施肥管理手法等を、土壌や圃場のモニタリングおよび森林計画手法により最適化するとともに、温室効果ガス削減等の環境価値を活用することにより、環境的・経済的に持続可能なモデルを実
...
3.
脱炭素化に向けた資源効率・循環経済戦略:その評価手法と将来シナリオ
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分64050:循環型社会システム関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
橋本 征二
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
ライフサイクル評価
/
シェアリング
/
サブスクリプション
/
カーボンニュートラル
研究開始時の研究の概要
脱温暖化と資源効率・循環経済の2つの取組を統合していくことが求められているなかで、資源効率・循環経済に向けた各種取組の脱炭素化への貢献を評価するとともに、資源効率・循環経済と脱炭素化に関わるマクロな将来シナリオを構築する。また、シェアリングやサブスクリプション等の資源効率・循環経済に向けた「新しい」
...
4.
物質間ネクサスの統合的分析・評価モデルの開発と食品・プラスチックネクサスへの適用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分64050:循環型社会システム関連
研究機関
東京大学
研究代表者
中谷 隼
東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
食品廃棄
/
使い捨てプラスチック
/
ごみ組成調査
/
物質フロー分析
/
ライフサイクル評価
/
容器包装
/
カトラリー
/
樹脂別組成
研究開始時の研究の概要
食品廃棄と使い捨てプラスチックの削減は,いずれも喫緊の課題である。物質の消費から廃棄に至る環境影響の評価には物質フロー分析(MFA)およびライフサイクル評価(LCA)が有用であるが,食品とプラスチックのような性質の異なる物質間の関わり(ネクサス)を統合的に分析・評価するためのフレームワークは確立され
...
研究実績の概要
1. 食品ライフサイクルと使い捨てプラスチックのネクサスの洗い出し
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (4件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)
5.
循環型でしなやかな社会の構築を目指した自立型水再生循環・エネルギーシステム
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分64:環境保全対策およびその関連分野
研究機関
立命館大学
研究代表者
中島 淳
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
自立型水・エネルギーシステム
/
水再生循環
/
省・創・蓄エネルギー
/
循環型社会
/
レジリエンス社会
研究成果の概要
東南アジアなど途上国の地域に見合った自立型の水再生循環とエネルギーマネジメントの実装に寄与するため、膜分離と紫外線照射に重点を置いた水再生循環に係る技術開発、電気自動車を活用させたオフグリッドの省・創・蓄エネルギー技術の最適化および仮想発電所構築に係る技術開発、ライフサイクルアセスメントによるインパ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (29件 うち国際共著 12件、査読あり 27件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (138件 うち国際学会 27件)
6.
小口分散型再生可能エネルギーの利用を促進する電力取引システムに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
土木環境システム
研究機関
立命館大学
研究代表者
天野 耕二
立命館大学, 食マネジメント学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
再生可能エネルギー
/
電力取引市場
/
マイクログリッド
/
経済実験
/
地理情報システム
研究成果の概要
本研究では、家庭等の再生可能エネルギーによる小口発電主体を想定し、他の小口事業者や系統電力事業者との電力取引を行う市場が形成された際の社会への影響や小口発電事業者の行動について、経済実験手法を中心とした検討を行った。数名程度の取引参加の場合、形成される価格は実験施行によって一定のばらつきがみられたが
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち国際共著 2件、査読あり 6件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (17件 うち国際学会 3件)
7.
低炭素型食料消費に向けた環境・経済・社会影響評価とその予測手法の開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
立命館大学
研究代表者
吉川 直樹
立命館大学, 理工学部, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
ライフサイクルアセスメント
/
農業生産
/
家計行動
/
物質循環モデル
/
シナリオ分析
/
食料消費
/
社会・経済影響
/
温室効果ガス
/
物質フロー
/
環境・経済・社会影響評価
/
農業
/
国際情報交換(タイ)
研究概要
製品・サービスの環境・社会・経済影響を評価するライフサイクルアセスメント手法(Social LCA)について、食料・農業分野に特化し、実践的評価手法と適用可能性を検討した。製品レベル評価として、タイと日本のコメ生産を例に、より精度の高い温室効果ガス排出量の推定および労働投入・生産コスト・地域経済とい
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (10件)