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検索結果: 3件 / 研究者番号: 10616204
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1.
ウイルスRNA認識センサーMDA5の機能解明
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
免疫学
研究機関
北海道大学
研究代表者
足立 義博クリストファー
北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 博士研究員
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
自然免疫
/
MDA5
/
SCI2
/
RIG-I
研究概要
ウイルスが細胞へ侵入する際、宿主細胞の細胞質においてRIG-IやMDA5がウイルス特有の二重鎖RNAを認識し、自然免疫系を賦活化させることが知られている。本研究ではこれまでに長鎖二重鎖RNAと会合するSCI2を新たに見出した。また、SCI2が細胞内RNA(poly I:C)により活性化される自然免疫
...
2.
腫瘍由来のDNAを標的とする自然免疫応答の解析
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
発がん
研究機関
北海道大学
研究代表者
早川 清雄
北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
自然免疫
/
腫瘍
/
抗腫瘍
/
インターフェロン
研究概要
パターン認識受容体は,ウイルスや細菌など病原体の細胞膜や鞭毛などを構成する糖やタンパク質,核酸などの分子パターンを感知し,下流のシグナル伝達経路を活性化することで,自然免疫応答を誘導し,病原体排除へと働く.本研究では,腫瘍細胞における核酸認識と自然免疫応答に関する経路を細胞レベルおよびマウスの個体レ
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この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
3.
核酸による新しい口腔内免疫賦活化の原理の確立とその応用を目指す基盤研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
統合栄養科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
亀山 武志
北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 研究員
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
自然免疫
/
食餌性核酸
/
インターフェロン
/
口腔粘膜
/
免疫学
/
栄養学
/
自然免疫賦活化
/
核酸
/
食品
研究概要
食品には様々な栄養が含まれているが,食品由来の核酸の栄養学的な役割については充分に明らかにされていない.一方で口腔内における自然免疫システムは,生体防御という観点から重要な機能を担っている事が示唆されているが,その詳細については未だ不明である.本研究では,野菜由来のDNAが自然免疫システムを活性化す
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件) 図書 (2件) 備考 (1件)