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検索結果: 12件 / 研究者番号: 20005177
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1.
新生超伝導材料開発に関する総合的研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
電力工学
研究機関
八戸工業高等専門学校
研究代表者
穴山 武
八戸工業高等専門学校, 校長
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
新生超伝導材料
/
高磁界超伝導材料
/
金属系超伝導材料
/
酸化物高温超伝導材料
/
材料開発プロセス
/
超伝導電力機器
/
核融合超伝導工学
研究概要
酸化物超伝導体の発見を契機に、超伝導応用への関心が飛躍的に高まり、特にエネルギ-分野では、超伝導発電機・超伝導電力貯蔵・核融合装置の超伝導化・超伝導リニヤモ-タなど大型の開発計画が急速に進められている。超伝導電力機器を実用化するには、臨界温度のほか、臨界磁界、臨界電流密度が高く、更に熱的に安定で、電
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (188件)
2.
高磁界用A15型先進超電導線材・導体の開発と歪効果の評価
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
東北大学
研究代表者
能登 宏七
東北大, 金研, 助教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
核融合
/
高磁界
/
超伝導線材
/
導体
/
A15型化合物
/
複合強化
/
高電流密度化
/
極低温
/
酸化物高温超伝体
研究概要
核融合用超伝導マグネットには、高磁界で臨界電流密度が高く、耐歪特性の優れた超伝導線材・導体の開発が強く要請されている。本研究では、種々の先進材料のうち最も実用に近い段階にあるA15型先進材料をとりあげ、
この課題の研究成果物
文献書誌 (35件)
3.
超電導マグネット技術の基礎(総括班)
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
九州大学
研究代表者
山藤 馨
九州大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
核融合実験装置
/
超電導マグネット
/
超電導マグネット構成材料
/
超電導マグネット技術
/
大型ヘリカル装置の超電導化
/
酸化物高温超電導体のパワー応用
研究概要
1.総括班会議および幹事会
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
4.
高磁界用A15型先進超電導線材導体の開発と評価
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
東北大学
研究代表者
能登 宏七
東北大学, 金属材料研究所, 助教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
核融合
/
超電導
/
A15型化合物
/
高磁界発生用先進超電導材料:低交流損失超電導線材
/
複合強化
/
歪効果酸化物高温超電導体
研究概要
A15型先進超電導材料を実用化する目的で昭和61年度より3年間の予定で研究を行っている.
この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)
5.
超電導マグネット技術の基礎(総括班)
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
東北大学
研究代表者
穴山 武
東北大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
超電導マグネット
/
超電導マグネットの熱設計
/
超臨界ヘリウム
/
強制冷却
/
超電導導体
研究概要
本研究班は, 核融合特別研究第4班の研究活動を常時把握し, 研究の効果的推進と適切な研究の方向づけを行うために編成されたもので,本年度は下記の諸活動を行った.
6.
高臨界温度超電導体A15型Nb3Geの線材化に関する研究
研究課題
研究種目
試験研究
研究分野
電力工学
研究機関
東北大学
研究代表者
穴山 武
東北大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1986 – 1987
完了
キーワード
A15型超電導体
/
CVD
/
高磁場超電導体
/
超電導テープ線材
/
超電導マグネット
研究概要
本研究は, A15型Nb3Geのテープ線材化を目指して行ったものである. CVD法により, ハステロイB基板の両面にNb3Ge層を連続的にコートし, 製作条件と超電導特性の関係を求めた. その結果を要約すると次のようになる.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
7.
先進超電導材料B1型NbN連続テープ材の制作と超電導特性に関する基礎研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
電力工学
研究機関
東北大学
研究代表者
鈴木 光政
東北大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1986 – 1987
完了
キーワード
高磁場超電導体
/
スパッタ薄膜
/
超電導テープ材
/
B1型超電導体
/
超電導テープ線材
研究概要
本研究は, BI型NbN超伝導体テープ線材化に向けて, 試料の製作, 結晶相や膜構造の解析・超伝導特性の測定が2年にわたり行なわれ, 線材化に関する基本的な要件やテープ材として基本伝導特性に関する知見を得ることができた. 昨年度は, サファイアや石英等の絶縁基板にNbN薄膜を製作し, 製作条件, 膜
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
8.
高磁界用A15型先進超電導線材・導体の特性改善と評価
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(核融合)
研究機関
東北大学
研究代表者
能登 宏七
東北大, 金属材料研究所, 助教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
核融合
/
超電導
/
A15型化合物
/
先進超電導材料
/
低交流損失超電導線材
/
高磁界発生用超電導導体
/
複合強化
/
歪効果
研究概要
A15型先進超電導材料を高磁界発生用線材導体として実用化する目的で本年度より研究を開始した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
9.
超電導マグネット技術の基礎(総括班)
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(核融合)
研究機関
東北大学
研究代表者
穴山 武
東北大, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
超電導マグネット
/
超電導マグネットの熱設計
/
超臨界ヘリウム
/
強制冷却
/
超電導導体
研究概要
本研究班は、エネルギー特別研究(核融合)第4班(超電導班)の研究活動を常時把握し、研究の効果的推進と適切な研究の方向づけを行うために編成されたもので、本年度は下記の諸活動を行った。
10.
交流超電導マグネット用Nb⊇Sn線材の基礎的研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
電力工学
研究機関
東北大学
研究代表者
穴山 武
東北大, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1986
完了
キーワード
超電導多芯線
/
単層コイル
/
交流損失
/
コイル長とコイル径の比
研究概要
近年、交流損失測定の標準化が提案されている。交流損失の測定は大別すると熱的測定と電気的測定にわけられる。熱的測定としては主に蒸発ヘリウムガスの測定が行なわれている。電気的測定としては主に磁化測定が行なわれている。本研究で行なう交流損失の測定は単層コイルに交流電流を通電し、コイル電圧を測定し交流損失を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
11.
超電導マグネット技術の基礎(総括班)
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(核融合)
研究機関
東北大学
研究代表者
穴山 武
東北大学, 工, 教授
研究期間 (年度)
1985
完了
キーワード
超電導マグネット
/
超電導マグネットの熱設計
/
超臨界ヘリウム
/
強制冷却
/
超電導導体
研究概要
本研究班は、磁気閉じ込め核融合装置に必要とされる高性能超電導マグネットの開発を目標とするエネルギー特別研究(核融合)第4班の研究活動を常時把握し、研究の効果的推進と適切な研究の方向づけを行うために編成されたもので、本年度は下記の諸活動を行った。
12.
A-15型化合物超電導導体の総合的研究
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(核融合)
研究機関
東北大学
研究代表者
穴山 武
東北大学, 工, 教授
研究期間 (年度)
1985
完了
キーワード
超電導導体
/
A15型
/
【Nb_3】Sn多芯線
/
共通試料
/
超電導特性
/
交流損失
/
歪効果
研究概要
4【Nb_3】Snに代表されるA15型化合物は、高磁界超電導材料として最も期待されているが、核融合用材料としては高磁界下のJcの向上、電磁的・機械的特性の改善など検討すべき事項が多い。本研究は、全国各大学の超電導研究者を有機的に組織し、共通の試料を使用してこれらの諸問題を系統的かつ総合的に研究しよう
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)