メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 6件 / 研究者番号: 20039118
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
《自己と他者の社会的交換過程の比較にもとづく嫉妬と羨望》の実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会学(含社会福祉関係)
研究機関
ノートルダム清心女子大学
研究代表者
石川 実
ノートルダム清心女大, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
羨望
/
嫉妬
/
Jealousy
/
Envy
/
社会的交換
/
分配公正
/
不公平
研究概要
上記の課題に関して、平成14年度は、研究代表者の本務校の教室において調査票を配布し、学生の親・学生自身とその友人(男性)を対象とした「日本人の羨望と嫉妬に関する社会学的調査」と題するアンケート調査を岡山市において実施した。配布票数:976、有効回収票数:379(38.8%)であったが、予想通りサンプ
...
2.
循環型・共同参画型社会をめざすライフスタイルのあり方に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
家政学一般(含衣・住環境)
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
丹羽 雅子
奈良女子大学, 名誉教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
循環型社会
/
共同参画型社会
/
廃棄物発生抑制(Reduce)
/
資源再利用(Recycle)
/
生ごみ
/
ゼロエミッション・システム
/
衣の循環システム
/
個のボランタリズム
/
生ごみ廃棄量
/
資源循環
/
共同参画
/
経済的効率
/
社会的分業
/
ゼロエミッション
/
性的役割分業
研究概要
現代社会における大量生産・大量消費は、生産者側に「生産効率の追求」を、消費者側には「利便性の追求」を至上の目標として掲げさせるに至った。しかし今日では、大量生産と大量消費は地球上の資源問題と環境問題をひきおこし、生産効率の向上を目指して行われた過度の分業化は、日常生活における人間の過度の分化と差別化
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (50件)
3.
「エンプティ・ネスト(空の巣)期」の生活構造と夫婦の生き甲斐に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
家政学一般(含衣・住環境)
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
石川 実
奈良女子大学, 生活環境学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
エンプティ・ネスト
/
中年期
/
アイデンティティ・クライシス
/
夫婦の役割改編
/
エンプティ・ネスト(期)
/
空の巣期
研究概要
平成10年度のエンプティ・ネスト自覚に関する調査を踏まえて、平成11年度は、家族におけるエンプティ・ネスト期と人生の中年期との関連を追究するために、次に示すような実態調査を行った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
4.
「老年期」ライフステージの内部におけるサブ・ステージの推定-実態調査による実証的研究-
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
社会学(含社会福祉関係)
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
石川 実
奈良女子大学, 生活環境学部, 教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
老年期
/
ライフサイクル
/
ライフステージ
/
「老い」の自覚
研究概要
(調査の目的と方法)
5.
生活環境学-衣・食・住の物質と文化に関する日中大学間協力研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
丹羽 雅子
奈良女子大学, 生活環境学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
生活環境
/
人間環境
/
生活健康
/
衣生活環境
/
食生活環境
/
住生活環境
/
生活文化
/
繊維状材料
/
生活環境材料
/
衣生活文化
/
衣服の快適性
/
住様式
/
ファッションの主導モデル
/
温熱的快適環境
/
羊毛紡織の原料資源
/
人間と室内環境
/
アパレル感性工学
研究概要
人間にとって最適の生活環境の明確化とその実現を目指し、日中両国の協力研究として衣、食、住生活における物質的な側面と、それらの文化的な側面から、生活環境学的にみた問題点の解決策を見いだすための研究に取り組んだ。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (105件)
6.
〈父性不在〉現象の現実態と〈父性〉機能の変化についての調査実証研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
家政学
研究機関
奈良女子大学
研究代表者
石川 実
奈良女子大学, 家政学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1991
完了
キーワード
父性不在
/
父親の権威
/
エディプス・コンプレックス
/
準拠他者
/
子どもの社会化
/
太母
/
役割の可視性
/
父子関係
/
父性不在(父親不在)
/
父親の存在感
/
阿闍世コンプレックス
/
父の権威
/
役割配分
/
役割の観察可能性
/
役割の可能性
研究概要
昨年度、島根県益田市内の三つの市立中学に二年生として在籍する生徒とその父親361ペアを対象として行なった実態調査の集計デ-タに基づいて、今年度は、父親の回答と子どもの回答との比較分析、父親の回答と子どもの回答とのクロス集計分析を主眼にした。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)