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検索結果: 2件 / 研究者番号: 20042624
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1.
技能別及び総合的英語能力を推定する語彙テストの開発:サイズ、構成、認知速度の融合
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
麗澤大学
研究代表者
望月 正道
麗澤大学, 外国語学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
英語語彙知識
/
語彙サイズ
/
語彙構成
/
語彙知識の深さ
/
単語認知速度
/
言語習熟度
/
テスト開発
/
語彙サイズテスト
/
語彙構成テスト
/
語彙アクセス速度テスト
/
英語習熟度推定
/
3次元の語彙テスト
/
ウェブ版語彙知識測定
/
語彙知識
/
語彙アクセス速度
/
英語熟達度の予測
/
語彙テスト
/
認知速度
研究概要
この研究は,語彙知識をサイズ,語彙構成,認知速度という3つの側面から測定し,それから英語習熟度や英語技能を推定しようとするものである。語彙サイズテストとしては,JACET8000のうちの5000語までの単語を扱い,日本語を提示して,それに相当する英語を選択する形式を用いた(J8VST)。語彙構成テス
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 15件) 学会発表 (5件) 図書 (2件) 備考 (2件)
2.
外国語CALL教材の高度化の研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
人文・社会系
研究機関
千葉大学
研究代表者
竹蓋 幸生
千葉大学, 名誉教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
外国語教育
/
三ラウンド・システム
/
CALL
/
聴解力
/
英語
/
独語
/
仏語
/
日本語
/
コースウェア
/
CD-ROM教材
/
マルチメディア
/
英語コミュニケーション
/
CD-ROM
/
総合力
研究概要
顕著な教育効果が期待できる教育方法の一つとして、CALLはすでに1960年代から外国語教師の間で知られていた。しかし、いわゆるLLと呼ばれる教育機器がそうであったように、CALLも長い間その期待に応えられる教育効果を示すことができなかった。それは、どちらも「教材の提示システム」としては素晴らしい可能
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)