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検索結果: 5件 / 研究者番号: 20091192
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1.
海外取材放送ライブラリーを使用した簡易型CALL教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
千葉大学
研究代表者
土肥 充
千葉大学, 国際教育開発センター, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
英語教育
/
CALL
/
簡易型
/
オーサリング
/
コースウェア
/
三ラウンド・システム
/
マルチメディア
/
XML
研究概要
本研究の目的は,新規にCALL教材作成システム(オーサリングシステム)を開発し,ビデオライブラリー等の素材を使用した比較的低予算の簡易型CALL教材を開発することが可能な体制を整えることである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 図書 (3件)
2.
英語レメディアルCALL教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
千葉大学
研究代表者
高橋 秀夫
千葉大学, 言語教育センター, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
英語教育
/
CALL
/
教育効果
/
オーサリングシステム
/
TOEIC
/
英語聴解力
/
学習者のレベル
/
学習者の興味
/
TOElC
/
レメディアル教材
/
マルチメディア
/
学習者の英語レベル
研究概要
本研究の目的は,従来のCALLソフトウェア開発に要した期間,コストを大幅に短縮,削減すること可能とするWeb対応型CALLソフトウェア開発支援システムを開発するとともに,開発された支援システムを使用して,我が国で需要の高い初中級(TOEIC450〜)レベルの英語CALL教材を開発することである.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件) 図書 (2件)
3.
外国語CALL教材の高度化の研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
人文・社会系
研究機関
千葉大学
研究代表者
竹蓋 幸生
千葉大学, 名誉教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
外国語教育
/
三ラウンド・システム
/
CALL
/
聴解力
/
英語
/
独語
/
仏語
/
日本語
/
コースウェア
/
CD-ROM教材
/
マルチメディア
/
英語コミュニケーション
/
CD-ROM
/
総合力
研究概要
顕著な教育効果が期待できる教育方法の一つとして、CALLはすでに1960年代から外国語教師の間で知られていた。しかし、いわゆるLLと呼ばれる教育機器がそうであったように、CALLも長い間その期待に応えられる教育効果を示すことができなかった。それは、どちらも「教材の提示システム」としては素晴らしい可能
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
4.
言語習得の段階移行法則の研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
英語・英文学
研究機関
京都大学
研究代表者
水光 雅則
京都大学, 教養部, 助教授
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
強勢
/
縮約
/
言語習得段階移行法則
/
基本と派生
/
モデル依存の拡張原理
/
モデル自由の拡張原理
/
因子組み替え原理
/
ダイナミックモデル
/
言語習得段階移行
/
拡張原理
/
因子組替原理
/
類推
/
言語音知覚
研究概要
モデル依存型の拡張原理の候補である「因子組み替え原理」が句の強勢の規則に関してなす予測を検証し、その確からしさを確認するに至った。モデル自由型の拡張原理に関しても、英語の助動詞の縮約の吟味から、統語部門にも適用されうる一般性の高い一組の拡張原理を抽出するに至った。また、強勢規則の拡張で使った統語範疇
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)
5.
非線状音韻の研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
英語・英文学
研究機関
筑波大学
研究代表者
藤原 保明
(1987)
筑波大学, 現代語・現代文化学系, 助教授
原口 庄輔
(1985-1986)
筑大, 現代語・現代文化学系, 助教授
研究期間 (年度)
1985 – 1987
完了
キーワード
非線状音韻論
/
韻律理論
/
音節の構造
/
きこえ度の階級
/
韻律モデル
/
頭韻詩
/
語彙音韻論
/
依存音韻論
/
自律分節理論
/
Dynamic Theory
/
語い音韻論
/
サイクル
/
原則とパラメータの体系
/
分節音韻論
研究概要
非線状音韻論の理論的・記述的研究を行ない, 理論の発展と新しい事実の発掘を目指して始められた今回の研究計画は, かなりの程度の有機的研究組織を形成し, 研究発表や意見・情報の交換を行ない, 衆知を集めることができたおかげで, この3年間に相当の成果をあげることができた. まず第一に, 研究代表者は過
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)